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出ずべく道(いずべくみち) と読みます。 私たちの人生はつまるところ 《生きる(若しくは、生きない)事に一喜一憂し、死ぬ(若しくは、死なない)事に一喜一憂》 する事に終始します。 つまり、生と死は表裏一体のコインのようなもので、どちらかの一面、表面だけでも裏面だけでもコインはコインとして存在することは出来ません。 このコイン本体を仏教は煩悩(欲望、根元的な苦の原因)と呼びます。 生きることも苦。 死ぬことも苦。 です。 生と死の狭間を苦しみ抜いてもがきさ迷うのが、私たちの人生です。 その苦から脱出する道を、生死出ずべく道と言い、即ち、仏様のお導きに恭順して、生かされて生きていく事を示します。 さて、今日は滋賀県の教円寺さまで、念仏コンサートでした。 美しい田園風景の広がる、近江ならではのお寺様でした(^o^) 良いコンサートになりました! 生も死も苦。 だから、人生に感動を欠かせてはならない! それが僕の使命であり皆の使命なのだと思います。 |

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