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ふくは何ヵ月か病気で苦しんでいました。
6キロ半あった体重がみるみる3キロまで減り、衰弱が激しく命を落としてしまいました。 わずか五歳でした。 亡くなる時には猫は独りになると言います。猫の野生の矜持が独りにさせるのだと思います。 ふくは完全な家猫でした。 ふくは最期はリビングルームの出窓の下で亡くなりました。 娘と二人で弱りきって昏睡しているふくを看ていました。 娘は学校に行くため、ふくに最後の別れをして玄関を出て行きました。 娘が家を出ると直ぐに、ふくの痙攣が始まりました。 ふくの体をさすると少し楽になったみたいでした。 まだ、息をしている。良かった。 何やら僕はお仏壇の方に向かい、引き返しました。用事?忘れました… そして、ふくの元に戻ると息が止まっていました。 安らかな臨終でした。 ふく 偉いなあ 娘を見送って、パパが少しだけ目を離した時に、猫らしく独りで死んだんやね 立派やで ありがとう ふく 花月真(^o^) |

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