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クリスマスに想うこと


NYは記録的な暖冬ということで、このクリスマスの連休は雨でスタート。
イブの日は公園で野球が出来るくらい暖かかった。
そしてクリスマスの日。
街中が静まり返っていて、あらためてこの国はキリスト教の国なのだとしみじみ実感した。

最近アメリカでは、宗教を中立的にという観点から、クリスマスツリーをホリデーツリーに変えようという流れがあったようだが、どうやらやりすぎということで定着しなかったようだ。
ただ、最近気がついたのは「メリークリスマス」という挨拶が減って、「ハッピー・ホリデーズ」という挨拶が増えていることだ(20年前は、あまり聞かなかった)。
NYはユダヤ系が多いせいかもしれないが、ユダヤ教の祭日ハヌカが同じ時期だということもあり、クリスマスを祝わない人たちにこうした挨拶が増えているそうだ。
では、日本でも「メリー」よりは「ハッピー」のほうが、しっくりする気がするがどうだろう??

今日のニューヨークタイムスの一面には、緑の文字で「今日はクリスマス。貧しい人々に想いを」と
綴られている。
その中に「クリスマスという日を、私たちはどう説明するのだろう」という社説があり、目に止まった。

社説には「全くクリスマスという日を知らない人に我々はどう説明するのだろう?宗教的な行事?家族の日?こどもが楽しみな休日?でも一方で、セールやプレゼントを買う騒々しさは何だろう?」とした後で、「もし世界の平和を祈る日なら、たった一日だけでいいわけがない。しかし、今日クリスマスは世界の平和と愛をつつましやかにも切望する日なのだ。」と結んでいる。

世界中に紛争が絶えず、アメリカ主導のイラク戦争には終わりが見えない。
今年の中間選挙で、アメリカ国民はイラク撤退への静かな意志表示をしたかに見えるが、
中東の暴力の連鎖に果たして歯止めがかかるか、誰も予想がつかない。
来年こそは、平和への切望が現実になることを祈りたい。

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