過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

あいかわらず寒いです。今朝も雪が積もりました。しかも前回よりも少し多め。
ひとシーズンに2回も積もるなんて何年ぶりでしょうか。
オマケに今日はこの冬一番の寒さ。最高気温は4℃だったそうで。。。

お昼前に尾道にいたので、これはもうラーメンしか考えられません。
う〜〜ん、どこにしよう。。。「!」

噂に聞いていた「みやち」さんに行ってみましょう。

イメージ 1
コチラは商店街の中にあって、車で乗り付けるわけにはいかないので今まで行ったことがなかったんですが、地元のラーメンフリークの間ではとにかく有名なお店です。

もともとはうどんと蕎麦(日本蕎麦)のお店なんだそうですが、看板メニューは“天ぷら中華そば”と“カレー中華そば”なんだそうです。

エギーユ・デラーズみたいなヒゲをたくわえた優しそうなご主人(60代かなぁ?)と奥さん(とっても愛想がよくて、しかもそれがとっても自然体)で切り盛りされています。

これは悩みますョ。「天ぷら」か「カレー」か。。。どちらにしましょうか。。。


イメージ 2
結局「天ぷら」をオーダー。530円です。

おお!たしかに中華そばにエビの天ぷらが乗っています。


イメージ 3
麺は細目のストレート。尾道に多い平打ち麺ではありませんね。茹で加減はちょっと柔らかめです。


イメージ 4
これが天ぷら。地物と思われる小エビのかき揚げです。

この天ぷらが美味い!揚げ加減が絶妙です。キチンと火が通っているのにこれ以上揚げれば硬くなるという、ギリギリのタイミング。だからエビのプリプリ感も甘さもしっかり引き出されています。

さすがうどんと蕎麦で始まったお店だけのことはありますね。

スープはいわゆる尾道系とは全く違って薄味であっさりしています。カツオダシが効いていて、うどんのツユと中華そばのスープの間にあるんだけどそのどちらにも偏っていない味わいです。美味いっ!

そして特筆すべきはチャーシューの美味さです。

たぶんバラ肉ではなくて肩ロースだと思うのですが、火の通し加減がスバラシイ!これまたギリギリのタイミングで仕上げてありますね。

豚肉なのでキチンと火は通してあるんだけど、とても柔らかくてしかもジューシー。噛めば肉汁が口の中に溢れます。「溢れる」というのは大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ほんとに舌のうえに液体が出てくるのが感じられるほどの肉汁の量なんですよ!


そして天ぷら・チャーシュー・あっさりスープのどれもが出しゃばりすぎず、絶妙なバランスで釣り合っていて、これなら毎日でも食べたくなりますね。

いや、マイッタ!




















「すみませ〜ん、カレー中華もください。」。。。え?何か??
イメージ 5
はい、出てきました。これが“カレー中華そば”です。550円。

「とろみがついてるので熱いですよ〜。気をつけてくださいね〜」
奥さんがやさしく声を掛けてくださいます。

関西のカレーうどんに多い、ダシにカレーパウダーを溶いてカタクリ粉でとろみをつけるタイプのスープです。
基本のスープは“天ぷら中華そば”と同じですね。それでもカツオの風味はカレーの香りに負けていません。こりゃ、そうとうしっかりしたカツオダシなんだなというのが解ります。


イメージ 6
このカレー中華そばにはチャーシュー乗っていなくて、薄切りのタマネギとコマギレの牛肉が入っています。

ただでさえ美味しいスープに牛のダシとタマネギの甘味が溶け込んで、旨みがさらに数段アップしています。もう少しとろみを強くしてご飯にかければ立派なカレーライスですよ、コレは。。。

カレーの香りはマイルドでこれまた出シャバリすぎていません。バランスは絶妙です。



先日のエントリーで「究極の職人の仕事は仕事をしことを感じさせないこと」と書きましたが、ここにもそんな職人さんがいらっしゃいました。


「どうもありがとうございました」
常連さん(と思しきお客さん)にもキチンとサワヤカにお礼を言う。当たり前に思えてなかなかできませんよ。。。











                                       。。。ゲプッ!!

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事