幕張の海の上の雲

幕張の海の上の雲を目指して走っていく少年たちのように・・。そう、僕らとマリーンズは同世代。

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 寒空の晴天の中、マリン初開催のマスターズリーグに行って参りましたよ。禁断症状が出始めているところだったんで、嬉しい企画。12月に球場に入って試合が観られるとはねえ。それだけで充分、多くは望まないつもりだったが・・・。

 草野球でも観てると楽しいもの。そういう感覚で・・・とは無礼千万!やっぱり打球のスピードなんか、素人とは違いましたな。そう、実は初観戦だったのです。東京ドームでやってたらしいが、オフはオフで楽しみもあり、行く機会がなかった。

 今までドーム限定だったが、スポンサーが降りて危機となり、屋外球場に打って出たとのこと。まあ蹴球だって天皇杯とかやっとりますからな。客の方は武装して行けばいいが、選手は大丈夫か?という感じでしたが、お天道様が味方してくれた。昨日よりは寒かったが・・・。

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 歴史好きには結構楽しめましたよ。まず五月女!メイのウーマンではない。いたねえ。伝説の球団、太平洋クラブライオンズにいたんだよね・・。この「いたねえ・・・」ってのがキーワードですな。駒田や初芝クラスより、「いたねえ・・・」って感じがツボ。

 田野倉とか蓬莱とかですな。そして村岡!いたねえ・・・。大洋ホエールズ!あと小島弘ね。ドラフト西武が指名して失格になったんだよな。理由は覚えてないが。翌年中日が1位指名。やっぱり逸材なんだ、って当時思いましたよ。大川が王に800号打たれた大川かと思ったら別人だった。

 星野秀!左腕。この人が中日にいたお陰で、プロ野球天下取りの野望がついえたあの人物は、「星野」じゃなくて「星野仙」だったんですよな。東京の方は、あの球なら小生でも打てそうだ、と思ったら、なんと尾崎行雄!歴史で知るのみの伝説の豪腕。池永も観たいねえ・・・。

 ここでひとつお詫び。長嶋清が出てましたが、実は小生なぜか、この方お亡くなりになったとばかり思っておりました。なんでだろ?長嶋といえば阪急との日本シリーズで打ちまくり広島MVP男、でも亡くなったはずだよな、じゃあ誰だろ?なんて思いながら観てましたが・・・。誠に申し訳ありません。訃報が出たような記憶があったんだが、別人だったか?
 
 応援も懐かしかったねえ・・・。本西でかなり琴線に来たけど、一番琴線はなんといっても大宮。「少年ファイターズの会」での後楽園のライトスタンドが蘇る!大宮個人の応援ではなくて、4番の柏原純一だけが「バンババンババンババン、純一!」とリズムが変わっており、あとは皆同じリズムだった。

 リズムですからな。笛太鼓のみでトランペットはなし。昨季の交流戦で横浜が、下窪がまだ応援曲決まってなくて古いのやってましたが、個人個人で曲変わるようになる前の応援やられると琴線にくるね・・・。後楽園で団長だったNさん、当時恰幅いい若手で後に団長になったと聞いたMさんの姿が浮かんでくる・・・。

 私的都合で初芝の最後の打席で席をたったが、2死2、3塁で回ってきて、まさに千両役者という感じだったが敬遠・・・。場内実況が「真剣勝負です」っていいフォローでしたな。そうそう、村兆の剛球、審判のKYも面白かった。ツーストライクから速球投げ込むのにボール。でも最後は三振!次打たれたけど・・・。

 でも最後までいなかったので野中が観られなかった・・・。野中といえば阪急でも中日でもない、中京高校ですよ。所属は中京高校と紹介して欲しいくらい。水野池田との対決は、小生の高校野球のベストゲーム。箕島星陵、横浜PLよりこっちを推したい。

 しかし東京のウインドブレーカーは黄色いちゃんちゃんこという感じですな。赤にはまだ早いのか・・・。初観戦、禁断症状が出始めていたこともあり、大いに楽しめた。久しぶりに球場グルメにもありつきましたしな。

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 ギャオスが懸命に盛り上げてましたな。客は入ったほうなんじゃないか?少年野球の少年がやたらいたが招待なのか。世代はそれぞれでしたが、やはり大部分が男性でしたな。30年後のマスターズリーグには女性もかなり多くなっているかも?

 スポンサー降りてリーグが危機で地方に持っていこうとしてるらしいが、いいアイデア、むしろそっちの方が成功するのではないか。オフだと関東から西日本中心になっちゃうけど・・・。札幌はドームだからありですな。春以降公式戦とかぶらないように北日本で。

 今回は初めて、物珍しさと懐かしさがあってよかったけど、継続してだと新鮮味も薄れてくるんで、どんどん開催地変えた方がいいような気がした。逆にドーム球場の経営が、これでオフの利用がひとつ減ってしまったんで、痛手ですな。

 マリンでも12、1、2月のどっかで1回やってくれればね。1月2月は寒すぎるか?相変わらずワンカップ大関はまるで砂糖湯ですな。日本酒というのは普通に作れば辛口になる、ってどっかで読んだけど、なんであんな甘いのか?デザートワインだな。

 里崎が更改したそうで、グッズ販売にもアイデアだとか。ディナーショーも結構ですが、「幕張で花火大会を」っての、ぜひ実現してくれ!

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 第1ステージが終了していよいよパリーグも最終段階、西武も相手が決まってようやくチケットが売れ出したようですな。土日の一塁側は完売のようで、平日の方は苦戦中か・・・。プレーオフはマリン、福岡、札幌ともに平日夜でもいっぱいになっており、平日夜であることは理由にはならない。ってあのアクセスの悪さじゃ仕方ないのか?

 このロッテのいないプレーオフの最大の関心は客の入りと盛り上がり。今季のパリーグで最大のサプライズといえば、やはりオリの躍進でしょうな。新プレーオフ制度導入以来、、パリーグは鷹、ロッテ、西武、ハムの4球団がこの椅子をたらいまわしにしてきた。鷹が初めて外れ、オリが初めて入ったことになる。

 京セラでの初めてのプレーオフ、どんな雰囲気か観てみたい気は大いにしたけど、3連休だし、鷹か楽天なら行ってたかもしれませんがな。結局TV桟敷になりましたが、TVでまず3塁側内野席が映った!客いねえ・・・。と呆然となったところへレフト外野席、これはかなり入っていたようで気を取り直し、しばらくすると今度は一塁側が映って、これもほとんど埋まってるようで一安心。

 結局土曜日は2万5千、日曜日は2万6千。この数字をどう観るか・・・。小生の率直な感想とすれば、よく入ったなという感じ。まあ最大観客動員は3万6千の球場で、失礼な見方か?こういう大試合で外野席が埋まらなくては話になりませんので、でもよく一塁側があれだけ埋まったねえ、って馬鹿にしとんのか?

 いやそんなことはないんですが、ハムファンよりオリファンの方が多くてよかったですよ。昨季の9月の3連休、大阪遠征したけど3連休なのにロッテファンの方が明らかに多いんですからな。05年に神戸グリーンに遠征したときもロッテファンの方が多かった。遠征好きのロッテファンとはいえあまりにも・・・。

 京セラでは、一番盛り上がったのが阪神の途中経過が流れたとき。突然大歓声が沸き起こって仰天しましたよ。いつもそうなんですかな?まあマリンでもかつては栄光の巨人軍の経過が流れるとどよめき(大歓声というほど客の絶対数がいなかった)が起こったり、巨人戦をラジオで聞きながら観戦してるなんて輩もおりましたから、驚くにはあたらないのかもしれませんが、下向いてたら突然大歓声だったんで印象に残ってる。

 今回は3連休で天気もよく、阪神の結果も出て、もっともいい条件のなかでの開催。したがってこの2万6千という数字がオリの現在の最大集客力といえるでしょう。ビジター球団によって多少の上下はあれど、京セラに「足を運んでくれる」人の最大の数。この数をどう捉えるか・・・。

 実際現在のオリはなかなか魅力的なチームではある。とくに若手の宝庫。小松、金子、近藤、中山、山本省は若手とはいえぬか・・・それに来季は平野が戻ってくるか?日本人だけのローテ!そしてイチローもどき坂口、思い切りのいい大引、夏が来れば思い出す・・・キラーもいたか。中軸は助っ人に頼らざるを得ないが、これもビックネーム。

 だが彼らがどんなに素晴らしい試合をしようと、現状では「球場に足を運んでくれる客」は最大その人数まで、ということだ。「現状では」をこれからどうしていくのか・・・。今回のプレーオフはまさにその第1歩だった訳ですが。

 残念だったのはチケット代。大試合ほどお手ごろ設定、というのは今や定番になりつつあるのか、西武もやっとりますな。それでも平日は売れてないが・・・。05年に柏が甲府と入れ替え戦やったときひどく安かった記憶があるが・・・。ロッテの設定も席の位置によっては割高なところもあるが、ひどくわかりやすい設定になっている。内野指定席なんか一工夫あってもよかったような気がするが・・・。

 清原もかえって裏目にでたような気がするが・・・。マスコミ的には。清原を観にきた客がそれをきっかけにオリのファンに、という風になれば理想だったろうが、逆に若手の活躍、魅力を隠してしまった部分も大きかったか?別に清原の責任ではありませんが、間が悪かったか・・・。

 小松がお立ち台の試合で、スポーツ紙が大きく載せたのは小松のヒーインを報道陣の裏で立ち聞きするようなおどけた仕草の清原の写真。だがマスコミだけではなく、公式HPが「クライマックスに行こう!」の画像のど真ん中に最も大きく載せた選手は清原の笑顔・・・。

 クライマックスに行こう!のど真ん中に最も大きく写る選手が清原でないことだけは間違いない。ロッテに仮に清原がいたとして、ど真ん中にはもってこないでしょうな。試合に出て活躍してりゃ別だけど。清原をそう使うんならむしろプレーオフもベンチにいれといて大試合の経験のない若手に激飛ばさせりゃ・・・。外様だから無理か?

 どうも今回のプレーオフ初開催、現状打破のためにうまく活用できたとはいえないような気がしましてな。客が入らないのはこれまでを観れば仕方がないが、後につながるものになるかと注目したが、大石大の「知将型」の奇策も戦術としては大いにありだとは思いますが、裏目に出て完敗、試合内容で盛り上げることもできなかった。

 これまで下位定着だったのがあれよあれよという間に浮上、球団もチームもまだその域に達してなかった、ということでしょうか。なんか戸惑ってるうちに終わっちゃった、という感じか?まあ何事も経験。これをどう活かすか・・・。

 ロッテの場合、05年はやはり久々の上位進出、プレーオフももちろん初開催だったわけで、チケットなんかファンクラブ先行なんていっても全然つながらないし、海浜幕張駅売り出しの分は凄まじい行列で、反省点も多かったでしょう。

 でも球場の盛り上がりは凄かった。球団も前夜祭やったり、これがまたいかにも地方のマイナー球団ならではというか、手作り感あふれたイベントで、第2ステージなんざどうたっていい、たまさか得た開催権を思いっきり楽しんじゃえ、みたいな感じ。蓋を開けると第1戦から凄い盛り上がりでしたな。

 スタンド満員、真っ白で・・・。応援団の力、センスも大きかったでしょう。球場全体で、勝つぞ〜楽しむぞ〜という盛り上がり。試合も素晴らしく松坂西口圧倒、まさにチームとファンの相乗効果でした。この開催は動員、ファンクラブ、売り上げの大幅増に大いに活きたと思っとります。まあ勝ったのが大きいんだけど。思えばこの時がチーム力、球団力のピークでしたかな・・・。と過去形で言わねばならんのが辛いが。

 その後福浦が失速、ローテの面子も大差なく救援陣は抜け、今季ようやく新しい戦力が出てきた。オリはこの点、チーム力は前途洋々だ。中軸の助っ人がどこまでやれるかだが・・・。助っ人陣は大幅年俸アップか?カブレラは西武で6億だったの?厳しいねえ。大石大も経験積んで知将型采配に磨きがかかればヒルマンのようになりそう。

 問題は球団力で、関西でやっていく以上はマスコミの援護はまったく期待できず、地道にやっていくしかない。阪神とは別なやり方をするしかなく、そのために一番大切なのは自前のスターを育てていくことでしょうな。まああんまり華があるようなキャラはいないけど、地位が華を作る、実績あげればキャラもついてくるんじゃないの?

 それでも京セラは大きすぎて・・・でも小生も球場下街に暮らしてるんでね。○○○○なんて言えませんよ。地元ファンの痛み考えるとね。それが一番いい方法、地域のキラーコンテンツとして、っていうのが一番いい方法かもしれないけど、関西私鉄3球団が残した関西パリーグファンの土壌、これが消えるのは惜しすぎる。

 合併→1リーグの野望が頓挫して以来、イチロー放出後以上に球団経営に熱意を失ったんじゃないかと、いつか放り出すんじゃないかという不安が去らないんですが、どうも勝ち進んであのオーナーが高笑いするのも腹に据えかねる思いもあって素直に頑張れという気にもならず、この球団に対しては複雑な心境です。選手に罪はないのは承知しておりますが・・・。

 来年が問題ですな。いやチーム力は大いに希望があるが、問題は球団力。負けてるうちはチームが勝てるようになれば、という希望があるが、勝っても客が入らないんではいよいよやばくなる。年俸も上げなくてはならんし。

 って他人の心配してる場合じゃなかったか・・・。厳冬更改だって?FA権獲得選手にも加算なし?そうですか・・・。うちも厳しいんだねえ。動員もファンクラブも売上も恐ろしく増えたというのにこれだってさ・・・。まあ信賞必罰、年俸総額を上げずに済めばそれに越したことはないが、減る分もかなりある気がするが、それはどこいくのか?

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 今日は何の日?と記憶に留まってた日だったんですが、それはオリの第1ステージ発売日!一斉だったんで、チケットぴあのネットあたりで確保に走ってたんでしょうなあ。同時に新幹線、そして宿・・・。なんといっても大阪ですから、宿はどうにでもなっただろう。昨季大阪遠征時に利用した新世界に徒歩数分の3000円程度の商人宿また狙ったか?

 3連休、しかも陸路行ける大阪、ということで、関東圏からも多くのロッテファンが遠征したでしょう。小生もできるだけ3日間とも行くつもりではあった。デーゲームであることが玉に瑕で、ナイターだと日中観光できるんですが。銀河がなくなっちゃったから、三日目だけデーゲーム、とか。

 遠征率はロッテファンが一番高いような気がしますが、ハムファンはどうなんだろうね?北海道から空路大挙押しかけるのか?マリンにおけるハムファンと、札幌におけるロッテファンでは明らかに後者が勝ってるような気がしますが、興行的にはどっちがよかったのか・・・。

 さてこれで3連休が丸々空いたことになる。普通の土日でなく、3連休ですからなあ。しかも秋!2年ぶりの「ロッテのいないプレーオフ」、まず第1ステージ、皆様どうされますでしょうか・・・。もちろんロッテファンの話ですぞ。以下の4つのパターンか?

  ー分はパリーグファン、プロ野球ファン!だから大阪まで行く!
 ◆‖膾紊泙任覆鵑胴圓辰討蕕譴襪!TVで観るよ
  3連休の昼間にオリハム戦観てるほど暇じゃねえ!録画して後で「斜め観」
 ぁ.蹈奪討里い覆ぅ廛譟璽フ、オリハムにも一切興味なし!黙殺・・・

 小生の場合は・・・。ロッテのいないプレーオフはこれが3年目になる。04年は「プレーオフ」という懐かしい響きに誘われ、どんな雰囲気になるのか体験したく、所沢と福岡、両方に観戦に行った。ロッテにポストシーズンがあるなんて考えもしなかったので、ロッテのいないプレーオフでもそれなりに楽しめることができた。

 06年は、札幌にはさすがに行く気はなかったが、第1ステージは所沢であったので、やはり3連休だった中日の第2戦だけ行こうかと散々迷ったが、前年で勝つ喜びを知ってしまったことが大きかったのか、結局行かなかった。

 今季は正直なところ、今までのどの年よりも関心が湧かなくて困っている。スポーツ観戦というもの、やはりどちらかに肩入れしてないと楽しくないものだ。小生は評論家ではなくファンであるので、似非解説者にでもなったように客観的視点だけで観ても楽しめないのである。

 今季のパリーグ的に最も盛り上がったのは、球団創設以来初となる楽天、そして王貞治最後となる鷹だったろうが、どちらも進むことはできなかった。そして我がチームも・・・。となると、小生にとってどこが勝って欲しい、というのが存在しないのだ。

 ハムは昨季から書いてますし、ダルの力だけで行っちゃうのもなあ。オリは若手が魅力的なチームだけど阪急→オリ、近鉄滅ぼした合併球団、選手に罪はないが勝ち進んで宮内に「自分の進んだ道は正しかった」なんてコメントだされるのもねえ。五輪の恩恵を最大限受けたという感も否めないし。 また大石大の「知将型」の采配もヒルマンのようで好みじゃなくてね。やたら要領がいいよりは不器用でも人間的な方が好み。

 となると消去法で西武か・・・。でもデーブ大久保も近鉄消滅時に近鉄を侮辱する発言をニュース番組でしたのを伝聞で聞いてから好きじゃないしな・・・。これは取り上げらてる方も多いですし、同席してた関根氏が怒ったそうですから小生番組は観てませんがこういう発言はあったのでしょう。

 まあ人間誰しも「好み」はありますから違う好みの方もご容赦願いたい。だが大いに興味がある点がひとつある。それは球場の雰囲気、盛り上がり。大阪では初めての開催だ。昨季9月の3連休に遠征した時もロッテファンの方が多く、接戦にも関わらず一番盛り上がったのが阪神の途中経過が流れた時、というあの球場がどうなるのか・・・。

 今季は奇しくも、西武とオリという、地域やファンの熱狂に欠ける球団が開催権を得た。これは神の思し召しか?昨季まで地域名を球団名にのせてなかったのはパリーグではこの2球団だった。今季から埼玉西武となったし、オリも色々やってるようだ。

 是非この機会を逃さず、ファンの拡大を図っていただきた。73年、04年と30年ごとにリーグの危機があるパリーグ、今後30年の泰平のために・・・。西武は栄光の歴史を持っているし、「強いチームが好き」というメンタリティの方にはファンも多いだろうから客は入るだろう。だろ?

 大宮でやるのはいいアイデア。価格も超?手ごろ設定だ。でも売れてないか?昨季はマリンでも札幌でも現地観戦したが、平日夜も満員、すごい盛り上がりだった。したがって平日の夜であることは理由にはならない。まあまだ相手が決まっていないが・・・。ロッテだったら同じ関東圏、興行的には来て欲しかったろうが・・・。(でも相手としては?)

 大阪はどうかねえ。また今季も最下位だとさすがに放り出すんじゃないかと恐れていて、4位までなら順位上げてよし!って思ってたんだけど・・・って何様だ?今日のところは内野席はまだ売れていないようだ。特に高い席が。ロッテの価格設定より2千円〜千円高いもんねえ。器がでかいからそのぐらいにしないと元とれないのか?

 ネット裏1塁側が売り切れてるのはシーズンシート枠で売出しが少ないせい?ここで客入らないと、勝っても客入らない、となるとまた・・・。え?だったらお前が行けって?まあそれも考えたんですがね。鷹か楽天が出てればロッテでなくても行ったかもしれないが、デーゲームだと周辺観光もできないしね・・・。ダル小松の第1戦だけであと観光という手もあるが、まあ関西は行ってるし。

 という訳で,呂覆掘△發諭ΑΑΑ9いNHKBSでやるそうで、Jスポーツプラスに入る必要はないが、3連休の昼間全部潰す訳にもいかん。え?どうせ予定なんかないんだろうって?大きなお世話だよ!家で寝てるのも立派な予定だろ!まあどっか行くか・・・。

 だからといってプロ野球好き、短期決戦好きとしてはい呂覆ぁとなれば◆椨か・・・。ナイターだと食事にあわせて晩酌ナイターとできるんですが。家の掃除をしながらの斜め観とかか・・・。出かけたときは録画して結果観ずに晩酌ナイター。

 皆様どうされますでしょうか。当駄ブログで第1ステージどの程度触れるかわかりませんが・・・。でも長いオフ、ネタがある時はそっちにするか?昨季の成瀬状態の小松とダルの対決は楽しみなんですが、初戦近藤だって?

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最後の黄金カード

 西武ライオンズ、優勝おめでとう!しかし勝って決めなさいよ・・・。明日は二日酔いで連敗か?まったく困った連中だ・・・。ベニーは出場停止はなかったようで、ローズのカルシウム不足と一緒にされてなくてよかった。でも細川欠場しちまって・・・銀次郎も打撃さっぱり。

 渡辺久が「3つぶつけられればうちでもいく」とのたまったそうですが、これは己が投手陣への不満でしょう。この辺いかにも常勝軍団に長くいたという感じ、弱小球団と強くするのが真骨頂のうちのボスだったら選手を庇うところだろうが、優勝目前でもあくまで選手への要求は変わらない。

 さて明日は今季最後のデーゲーム、そして最後の鷹戦。王貞治のユニフォーム姿が観られる最後の機会でもある。小生すでに書いたように物心ついてから栄光の巨人軍ファンであったことはほんの僅か、のため格別の思い入れがあるわけではない。

 生まれて初めてのプロ野球観戦は後楽園の巨人大洋、親に連れてってもらったわけですが確か外野席、満員で父がやっと席を見つけ小生と母だけが座って父は立見だった記憶がある。投手が新浦出てて(先発かどうかは記憶になし)で巨人が大差負け、終盤の王の打席まで観て引き上げた記憶がある。

 あと王さんで印象に残ってるのは90年のイタリアW杯決勝、アルゼンチンVSドイツ戦NHK実況のゲストに招かれ、アナがことごとく「蹴球と野球との比較」でコメント求めるものだから、当時は少数派だった蹴球ファンが、W杯決勝という最高の生中継を台しにされたと激怒したこと。ナンバーの読者投稿欄にも随分憤慨した蹴球ファンの投稿が出てた記憶がある。

 これは王さんというより実況の責任と解すべきが妥当だろうが、どうも昔から「損な役回り」を演ずる運命にあったのか・・・。清原ドラフトに際しても、マスコミの策略にかかって「清原獲得を本人に信じさせながら裏切った」役回りを演じさせられた過程が、以前紹介した「巨人軍に葬られた男たち」に書かれている。

 栄光の巨人軍時代はさして関心なく、むしろアンチ巨人であったのだが、福岡に移ってからは敬意を持って観ていた。生卵事件を乗り越え、ついに福岡に覇権をもたらした。名監督の条件は「異なる球団で優勝」だと思ってるので、見事に満たしたことになる。

 こと采配に関しては、お世辞にもうまいとはいえなかっただろう。うちのボス同様、或いはそれ以上に「型」にこだわった。愚直、という言葉は無礼かもしれないが、実直で不器用な戦術だったと思う。短期決戦に弱く、西本幸雄氏と同じ雰囲気をかもし出していた。

 だが勝った負けただけが監督の評価、そして球団の評価ではないことを、合併騒動で学んだ。地域密着という、プロ野球界には無縁だった(カープはいささか事情が異なりますからな)考え方に基づくチーム作り。九州のカラーにふさわしい、豪快な野球。名プロデューサー寝業師根本陸夫が獲得した有望な選手がその薫陶のもとに次々と育っていった。

 ヒルマンや大石大なら、もっと勝てたかもしれない。だが福岡のファンが今季この体たらくでも心からその退任を惜しみ、そして他球団のファンからまでも心から敬意を表される、というところまでいけたかどうか・・・。やはり実直さ、人徳というものですかな。勝敗以上に多くのものを残した方でしたな。

 そしてこの感慨は、王貞治という、偉大な野球人の最後、という意味だけでなく、西武黄金時代の後にパリーグに一時代を築いた、「鷹の時代」の終焉への感慨でもある。制度のこともあって優勝は数多くできなかったが、まさしく黄金時代だった。

 00年代、特に03年からの鷹は、確かに魅力的だった。強かったから、勝っていたからではない。球場の雰囲気、地域の一体感・・・。これに魅かれて訪れた03年阪神との日本シリーズ第7戦。当時は日本シリーズなんて別世界であったので、ロッテが出なくても別世界として安心して楽しめた。

 小生の隣には80近い(?)老女が一人で観戦に来ており、日本一の瞬間は心から幸福そうな顔をして微笑んでいた。老女が一人で観戦に来て、幸福そうに微笑むことができる球場。なんと素晴らしい球団かと瞠目したものだ。札幌ではそういうことができるのだろうか・・・。マリンの内野席にはおられますな。

 そんな別世界のチームだった鷹が別世界でなくなったのは05年。福岡で3タテしたりして、「およよ?」という感じだった。ビアスタでは叩きのめされ、やっぱり強いなあ、と慨嘆した。そして秋のマリスタ劇場4連戦。緒戦は闘病中だった父への思いの中での観戦。以前書きました。

 百道浜の死闘は言うまでもない。あんな死闘になるとは福岡へ旅立つ時夢にも思いませんでした。こんなに簡単に勝っちゃっていいのか?って気はしてたけど・・・。神様がくれた試練を乗り越えての歓喜。ボスが「鷹は素晴らしいチーム」と心底インタビューでいってたが、観てるこっちも本当にそう思いました。

 城島がいなくても、とにかく鷹は強かった!未だかつてあれほどの死闘を、いや今後も観ることはないのではないか。それを現地で堪能できたというのはまさに客冥利に尽きる財産でした。この強い鷹を倒したからこそ、日本シリーズなんざおまけ。鎧袖一触も当然の結果だった。

 小生の中では、「ロッテVS鷹」こそがパリーグの、いやプロ野球の黄金カード。06年以降も鷹戦だとネタ軍団が伸び伸びとプレーしてましたな。ハム戦だとこっちが勝てる試合を落したという感じで不愉快だが、鷹戦の負けは力負けで心地よかった。

 そして明日はいよいよ「最後の黄金カード」。ここ数試合の西武の体たらくを見ても、パリーグは6球団ほとんど実力差はない。来季からは戦国時代に入っていく。ひとつの時代が終わり、次の時代までの過度期が続くのか、それとも黄金時代を築くチームが現れるのか。パリーグの黄金カードたり得る組み合わせは・・・。

 そんな感慨を持ちながら、明日は「最後の黄金カード」を堪能してくる!勝敗度外視して、といいたいところだが、この状況じゃそうもいかんね・・・。とにかく絶対勝て!西武も案外勝っちゃったりしないかね?控え組がアピールしようとして案外打ったりして・・・。負け続けじゃみっともない。まあハムに関しちゃこっちが勝てばいいんだが。

 っていかん!他力本願を忘れては!オリはカブレラも出さず、今日は負け曜日だったの?負け曜日なら明日の方が、自分との対戦に二日酔いできてくれたんだけどね。善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや、西武エリート軍団が優勝したのにもっと救われるべきネタ軍団がプレーオフ進出できないはずがない!絶対他力の精神で、「南無阿弥陀仏ノム阿弥陀仏」と念仏唱えながら観戦する!

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パリーグ好きの理由

 小生のプロ野球ファン遍歴(なんぞ誰も知りたくないだろうが)については以前も書きましたが、76年の日本シリーズ第7戦、阪急足立投手の快投以来、パリーグ好きが続いている。もちろんセリーグにも興味はあって、江川事件までは巨人、以後はアンチ巨人で広島、だった。なんてたってテレビで観られるのはセリーグですからな。

 阪急、その後西本監督の近鉄、「少年ファイターズの会」加入して後楽園のライトスタントで応援、とパリーグ好きのガキ時代だった。テレビでやってなかったのになぜパリーグ好きかといえば、頚文社という出版社の「プロ野球大百科」というのを親が買い与えてくれたことによる。

 これには全球団の主力選手が写真つき、作者のコメントつきで載っていて、情報量、紙面数も12球団平等だった。優勝してないのにカラーページが巨人最初に始まったりはしたが・・・。これでパリーグの情報仕入れ、クラスで語ったところ「通」扱いされて味をしめたのである。

 もともと「強大なもの」に対して憧れより反発を感じるメンタリティ。江川事件がなくとも栄光の巨人軍を離れるのは時間の問題であったろう。実力のパ、といわれたように足立山田をはじめ福本、落合、門田と超一流の実績の選手でも、スターのオーラというより職人的な雰囲気があった。そして近鉄・・・。

 時は流れ、千葉で働き、千葉に住むようになってロッテとなった。マリンではヤクルトが定期戦をやってただけにヤクルトに来て欲しいなんて声もあったようだが、そうは思わなかった。

 今後合併騒動のようなことがあってロッテが幕張を離れ、セリーグのチームが入ってきても、今と同じくらいの気持ちを持ち続けられるか・・・。同じ野球なのに実に妙な話で、我ながら不思議・・・と思って考えてみれば、その理由はがあった!パリーグにあってセリーグにないもの!それはDH!

 これが好きなんだよねえ。DH。9人より10人選手が見られる、という点で物理的に面白さがすでに上回ってることもあるが、DHの打者より、投手が打席に立たない、というところがいい。7番から始まって2死、8番から始まって1死になってしまうともうこの回はだめだ、という感じになっちゃうもんねえ。

 野球は2死からだから、点入ることだってあるけど、それは幸運、相手のミス、本来起こるべきでないことがおこったという感じ。交流戦で投手が打ったって喜べない。あくまで出会い頭で、それ以降も期待できる、チーム力によるものとは違うから。著しく(打撃)能力劣るのがひとりいるよりずっと面白いと思う。

 セリーグHP、Q&Aに「なぜDH導入しないか」説明してあるが、パリーグが導入したのは西鉄東映が撤退してにっちもさっちもいかなくなった時に人気回復策として導入したわけでしょう。セリーグは別に新しいことする必要がなかった。

 このQ&Aもなかなか面白くて突っ込みどころ満載だが、勝手なたわごととしては、セはセで独自路線いくのも悪くない。同じくする必要もないしね。交流戦なんかで時々パターン変わるのも面白いし。今季はズレータ離脱しても交流戦だったんで一人減ってその間は影響少なかったよな・・・。ベニー頑張ったし。

 もう一つの妙はベテラン勢が生きる道ができたこと。何といっても門田か?これも守れない走れないの選手を延命させるという批判にもつながり、年俸高騰の昨今では痛いご指摘でもあるが・・・。しかし色んな選手見られるというのもやはり嬉しいもの。

 今では日本シリーズでもパの本拠地はDHになって・・・。西本監督最後の挑戦、近鉄広島の死闘もマニエルDHにできてれば勝ち目があったと思う。西武はそれでも勝ちましたけどね。

 とくに球場に観にいくと、やっぱりDH制はいい、と思う。打線に切れ目がないからね。従ってマイベストチームシリーズもすべてDH制にしました。やっぱり試合に参加する選手が多いほうが楽しめます。

 どうもパリーグが好きな理由が、マイナー好きのメンタリティもさることながら、このDH制によるところもかなり大きいようだ。パリーグある限り、DH制を続けてくれ!

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