徒然マネジメント論

経営・マネジメントに関わることを脈絡無く。。。

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会社カルチャー

ついに各方面からおしかりのお言葉をいただくようになってしまった。
いつもご覧いただいている皆様、本当に申し訳ございません。心をいれかえて
オオカミ少年になることなく、ガム張ります。

さて、現在、幸せなことに、会社のステージでいうと
・東証一部上場企業
・ヘラクレス上場企業
・大証二部上場企業
・オーナー中堅未上場企業
・ベンチャー企業
に日々、お邪魔させていただいており、種類でいうと
・サービス業
  金融、教育事業、ネット系、販売会社
・製造業
であり、会社の歴史でいうと
・初代
・3代目
・倒産歴あり
・M&A先
とバラエティにとんでいる。

いろいろと会社の分類の仕方はあるが、どのような業種、どのようステージ、どのような歴史があろうと本質的なあるべき姿というのは同じだと感じる。定性的な部分で必要なことは、
・細部へのこだわり
・結果へのこだわり
・スピード感
・社員への愛情/人へのフォーカス
・ミッション
などである。私がお邪魔している先なので、何らかの問題をどこもかかえているのは事実である。
しかしながら、経営者の上記の各点へのこだわりの度合いによって、安定感、会社の伸びしろ、
会社の雰囲気というのはまったくことなる。社員への伝わり方がちがうからである。

もっとも会社の体質的に安定している先が、もっとも危機感が強く、会社としてもっとも安定して
いない先が、もっとも危機感が弱い。これは非常におもしろい現象だとつくづく感じている。危機感
があればこそ、数値的には安定感があり、それでも決して安心することなく、日々努力している。
ところが、「なんとかなるだろう」という雰囲気が蔓延している会社ほど、危機感がなかったりして
いる。

以前、ふれたことがあるかもしれないが、「まだまだ」「このレベルではだめだ」というトップの
危機感が会社の成長の基盤をつくるのは間違いない。現状に満足しない、常に改善を行う、常に上
を目指すという姿勢が会社に浸透しない限り、社員、関係者に迷惑をかける可能性が高くなってしまう。

数兆円の現金をもっているトヨタ自動車でさえ、つぶれるかもしれないという危機感をもっている。
この危機感が会社を強くするのである。満足した瞬間に会社の転落が始まる。

会社は、伸び続けることを運命づけられた組織である以上、今に満足することはできないのである。


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