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ノルウェーでまったく雨に降られなかったヽ(・∀・)ノ♪

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ダンスウィズミー

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そもそもミュージカルっておかしくない?さっきまでフツーにしゃべってた人が急に歌い出したりしてさ

【日付】 2019年8月17日(土)
【監督】 矢口史靖
【出演】 三吉彩花(鈴木静香)、やしろ優(斎藤千絵)、chay(山本洋子)、三浦貴大(村上涼介)、ムロツヨシ(渡辺義雄)、宝田明(マーチン上田)
【評価】 3.0 ★★★

一流商社に勤務する鈴木静香(三吉彩花)は、曲が流れた途端に歌って踊らずにはいられなくなるという催眠を催眠術師にかけられる。翌日から静香は、テレビから流れる音、携帯電話の着信音、駅の発車メロディーなど、ちまたにあふれる音楽に体が勝手に反応してしまう。なんとか術を解いてもらおうとするが、催眠術師はどこにもいなかった。(シネマトゥデイ)


イメージ 1「ウォーターボーイズ」、「ハッピーフライト」、「スイングガールズ」・・・
数々のヒット映画を作り、そこから多くのスターも誕生させ、一世を風靡した感のある名監督・矢口史靖の最新作ということで期待してた。
今週末は大した作品の公開もないから、これが一番の注目作品だった。

けど、今回もダメだったかぁ〜〜
最近の矢口監督の作品は、正直、ハズレが多いんだよね。
いや、面白くないわけじゃない。期待値が高いからさ。

イメージ 2今回は催眠術によって音楽がかかるとミュージカル女優ばりに歌って踊り出してしまうというヒロインの話。
ちょっとズルいベタな設定という感じもしないでもないが、ある意味、矢口監督初のミュージカル映画ってことだ。
楽しくなるのは間違いない。

確かに楽しい作品だった♪
だが、クオリティーが思ったほどでは・・・

イメージ 3やっぱ肝心要のミュージカルシーンがショボいのは敗因かな。
それなりだよ、それなりに見せてるんだけど、この違和感を検証するためにどうしても頭の中で比較してしまうのは、ハリウッドのミュージカル映画だ。
「ラ・ラ・ランド」、「レミゼラブル」、「オペラ座の怪人」・・・
古典に近い名作と比較するのはどうかと思うが、やっぱ「ラ・ラ・ランド」と比較しても、足りない、足りなさすぎる。
ミュージカルシーンの厚みみたいなものが足りないんだよな。
こっちは軽いんです。

イメージ 4それは楽曲の質もあるし、ダンスのこともある。
特にダンスは、カメラワークで誤魔化しながらそれっぽく見せてるが、メインキャストたちから圧巻のダンスという印象を得ることはなかった。
あのダンスバトルのシーンなんて、腕振ってるだけじゃん。
作品のためのトレーニングや努力が足りないのかなぁ。

また、設定の曖昧さが気になった。
音楽が聴こえれば、歌って踊りだしてしまうんじゃないの?

イメージ 5けど途中、フツーに大人しく合唱してるだけだった。
ずいぶん症状にムラがあるんだな。

まさかミュージカルロードムービーになるとは思わなかった。
その途中で出会うメイン2人以外の登場人物を伏線も交えて上手く使ってるように見えて、使いきれてない。
ムロツヨシなんてもったいなかったよなぁ〜〜
結局、すべてのサブキャラが飾り程度で終わってるんだよな。

イメージ 6ラストで盛り上げにいったんだけど、やっぱここでもミュージカルの質が地味。
なんか、高校生や部活であれば、地味さが味になったりもするが、今回はただただショぼく感じた。

主人公の三吉彩花は誰か分からないが、がんばってはいたかな。表情も豊かだし。
相棒にまさかのやしろ優!ただの脇役だと思いきや、準主役じゃん!
こっちも予想外に奮闘はしていたが、やっぱ弱い。やしろ優としてテンション高く気張ってるだけだ。

次こそは、再び矢口監督らしい傑作を期待したい。

閉じる コメント(1)

私は主人公のセリフ同様にミュージカルをおもっています。
なのでミュージカルシーンが想定していたよりも少なくてホッとしてます。

そしてこの映画が伝えたかったであろうメッセージを受け取って何故か頑張っていこう❗️と勇気づけられました。

2019/8/19(月) 午後 8:32 はじめのいっぽん


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