映画と株とモルディブの毎日

ノルウェーでまったく雨に降られなかったヽ(・∀・)ノ♪

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ロケットマン

イメージ 7

How wonderful life is while you’re in the world♪

【日付】 2019年8月25日(土)
【監督】 デクスター・フレッチャー
【出演】 タロン・エジャトン(エルトン・ジョン)、ジェイミー・ベル(バーニー・トーピン)、リチャード・マッデン(ジョン・リード)、ジェマ・ジョーンズ(アイヴィー)、ブライス・ダラス・ハワード(シェイラ・フェアブラザー)、スティーヴン・グレアム(ディック・ジェイムス)、スティーヴン・マッキントッシュ(スタンリー)、テイト・ドノヴァン(ダグ・ウェストン)、チャーリー・ロウ(レイ・ウィリアムズ)
【評価】 3.5 ★★★☆

少年レジナルド・ドワイトは、両親が不仲で孤独だったが、音楽の才能に恵まれていた。エルトン・ジョン(タロン・エジャトン)という新たな名前で音楽活動を始めた彼は、バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)と運命的な出会いを果たし、二人で作った「Your Song/ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」などヒットナンバーを次々と世に送り出して世界的な名声を得ることになる。(シネマトゥデイから)


イメージ 1あのエルトン・ジョンの半生を描いた伝記映画だ。
エルトン・ジョンの楽曲をたっぷり使って綴っている。

これを聞いた時、多くの人が同じように思っただろう。
あぁ〜〜、「ボヘミアン・ラプソディ」の二番煎じだなぁと。
「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットし、アカデミー賞にも絡みまくるほど評価されたから、余計にそう思ってしまうかもしれない。
この時点でちょっとハンデを背負ってるかなぁ。

イメージ 2最初に言っておく必要があるが、アーティストや楽曲に重要性があるのであれば、もうこれは好みで善し悪しとなると思う。
σ(・ω・。)としては、クイーン=「ボヘミアン・ラプソディ」よりもずっと評価は低い。

その一番の理由は、エルトン・ジョンってほとんど知らんもん。
ハリセンボン春菜に似た、小太りのゲイのおじさん。
ド派手な変な格好ばかりする変人。
これくらいのイメージしかない。

イメージ 3あながちそのイメージは間違ってなくて、劇中でもそういう嗜好だと語られている。
だって、登場シーンからしてぶっ飛んでるもんね。
あの衣装はわりと好きな方だけどさ。

音楽を除いた私生活の面では、アルコール依存症、セックス依存症、買い物依存症、そして同性愛者・・・
これらって、奇しくもクイーンのフレディと重なる面が多い。
偉大なアーティストってのは同じ道をたどるものなのか??
どん底を味わい、そこから復活するとこまでがクライマックスと言えるだろう。

イメージ 4前述の奇行に近い衣装、パフォーマンスと合わせて、より一層二番煎じ感が強まるんだよなぁ。

「ボヘミアン・ラプソディ」がクイーンというバンド、グループを描いていた。
だが、今回はエルトン・ジョンという個人だ。
ここもドラマが弱い。
そこを補っていたのが、作詞を担当していたバーニーの存在だな。
エルトン・ジョンにそういう人物がいたとは知らなかった。

イメージ 5エルトンは作曲の天才だが、作詞はできない。
だからこそ偶然、奇跡的に出会った二人が、生涯の相棒であったというドラマは、最後までこの作品の救いだった。エルトンにとってもね。
つーか、エルトンに比べ、バーニーがイイやつすぎだろ!!

この作品はミュージカル映画にあたるらしい。
確かに序盤に大勢で歌って踊るシーンは、王道ミュージカルという感じで楽しかった。
でも、そんなシーンもそこまで多くなかった。

イメージ 6それにソロでしっとりと心境を歌うシーンが多く、テンション高く盛り上がるという感じでもない。
クイーンの楽曲は、音楽音痴のσ(・ω・。)でも知ってる曲ばかりだ。
けど、エルトンの曲は、聴いたことあるのが3曲くらい…ってとこかなぁ。
さすがに名曲『YOUR SONG』が生まれる瞬間は感動したが。

「キングスマン」タロン・エジャトンが演じてるのも話題だ。
青年のイメージだったが、薄らハゲのおっさんを見事に演じていた。
モノマネ度としてはかなり高く、オスカーノミネートくらいの評価はあってもいいなぁ。

劇中に観た想像を絶する奇抜な衣装、それをエンドロールで実物と確認するのも面白い。

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