映画と株とモルディブの毎日

ノルウェーでまったく雨に降られなかったヽ(・∀・)ノ♪

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お前は俺に嫉妬させたいのかっ!?

■ 公演日  2019年8月27日(火) 19時00分
■ 会場 = 日本特殊陶業市民会館
■ 作・演出 = 岩松了
■ 出演 = 東出昌大、太賀、水上京香、清水葉月、菅原永二、岩松了、片桐はいり 

何不自由なく育った田宮慎一郎(東出昌大)は、代々続く田宮家の会社を継ぎ、六代目社長となった。そして二年前の11月、美しい娘・いずみ(水上京香)を娶った。結婚して二度目の夏、二人の姿は郊外の別荘にあった。夏の間、街中から別荘に居を移すのが、田宮家の習慣だったのだ。別荘には先代から仕えている今や相談役とも言うべき落合道子(片桐はいり)、家政婦の前田早紀子(清水葉月)、そして慎一郎の後輩でもあり親友でもある北島謙吾(仲野太賀)という若者も滞在していた。
慎一郎が東京へ出張している間、いずみの遊び相手をつとめる謙吾。そんな二人を見るにつけ、悪い噂が立つことを、道子は心配していた。
道子は慎一郎に、いくら何でも北島といずみの距離が近すぎる、と進言するが、慎一郎は相手にしない。東京出張が功を奏したので秘書の上野忠(菅原永二)も喜ぶ。慎一郎は、上野忠と家政婦の早紀子が内密に会っていることを知っていた。
やがて、道子の心配した通り、いずみと謙吾に噂が立つ。噂はいずみの体調を悪くさせた。慎一郎は仕事でつきっきりになれないからと謙吾にいずみのそばにいてあげるように頼んだ。そしていつしか早紀子の気持ちが謙吾に移り、彼がいずみの看病をすることを妨げるようになる。そのことを感じた上野忠は謙吾に激しく嫉妬する。 (公式HPから)


久しぶりに舞台を観てきました!
振り返ってみたら、 なんと 去年の12月の タクフェス「あいあい傘」 以来じゃないかっ!!
いやぁ〜〜〜、 観たいんだけど、 なかなかいい作品が来なかったり、 来ても旅行と重なってたりで、 ここんとこダメだなぁ〜・・・


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さて、 今回は M & Oplaysプロデュース の舞台です。
M & Oplaysがどういう事務所とかは知らないんだけど、 なぜだかよく観てる気がする。
名古屋に来てくれる頻度が高いってことですね、 おありがたい
最近は刈谷や豊橋の公演が多くて、 名古屋人としてはホントさみしいわ・・・

主演が、 東出昌大 、 さらに二番手に 中野太賀 というこの一点で観に行くことを決めました。 (太賀って、 いつの間にか父親と同じ性を付けるようになったんですね〜)


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今回は、 なんと前から 2列目のセンターの席 でした!!
だから、 生東出はどんなに大きいのだろうと興味津々だったけど、 まさに見上げるほどに大きかったですねぇ。
太賀がずっと見上げてたわ(笑)
 
そんな生で初めて観る東出の演技は、 役がちょっと飄々とつかみどころがない感じだったり、 それでいてちょっと精神不安定な面もあったりと、 演じるのが大変そうだ。
そこを見事に演じてたか・・・・ と言えば、 無難なとこって感じかなぁ。
良くも悪くも東出らしさが出ていた。


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逆に、 映画でもあまり演技を見たことがない太賀だが、 こっちは見直したねぇ。
東出の後輩の役で、 かっこいいわけじゃないけど、 モテ男。 インテリっぽい。
東出先輩を立てつつ、 時に苛立ちや衝突をしたりと、 冷静に見えて激しい感情が顔を出すというキャラだった。
違和感なく、 見事に演じていたという印象だ。
 
他に注目したいのは、 やっぱ 片桐はいり だね〜〜!


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大好きです(*´艸`*)
今回もメイン2人を食うほどの存在感!!
汗だくの熱演でしたね〜〜
忠誠心の高いお局お手伝いさんって役で、 笑いの半分は彼女が生み出してたし、 ギャグキャラかと思いきや、 実は闇を感じさせる重要なキャラだったとね。

笑いのもう半分は、あの部下だ。
キモくて怖くて、ウザくて・・・   いい俳優だな。


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女優2人もかわいかった。 名前は知らんかったけど。
奥様は正統派美人だが、 若いお手伝いさんの方は、 最初はかわいいとは思わなかったけど、 髪をおろすと蒼井優っぽくてかわいらしかったな。

天真爛漫に見えて、 ちょっと小悪魔。
奥様も彼女もちょっとヤベー面がある。


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そう、 大雑把にいえば、 どいつもこいつもちょっとずつヤベーんスよ。 裏の顔があってね。
その裏の面を “嫉妬” という形で露わにさせる、 “嫉妬”の物語 なわけだ。

それはあらすじにも書いてあったんだけど、 そっか〜〜 嫉妬って単純な男女間の色恋だけじゃないんだよなぁ。
あんな形の嫉妬もあるか。
いろんな形の嫉妬が交錯しまくり、 思惑の裏裏を想像させながら観るのは面白かった。
 

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セリフが多くてね、 あれは俳優さんたちは大変だっただろうな。
どいつもこいつも・・・、 特に東出と太賀なんだけど、 理屈っぽくて いちいち相手の言葉尻をとらえて立ち止まり語りまくる。

こういう理屈っぽくてセリフの多い芝居は眠くなることも多いんだけど、 まったく眠くならなかったのは、 ひにくりまくりのいやらしい会話のやり取りにキレがあったからかなぁ。

ただ、 その“嫉妬”の相関図も物語が進むうちに少しずつ変わっていく。
それが納得する変化もあれば、 え? なんで急にそうなった?? ってのもあったりね。

 
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終盤の展開も唐突だから それなりにショッキングで、 ちょっと鳥肌が立つようなサスペンステイストだったのは見事だった。
その一方で、 それってそういうことだよね?? じゃぁ、 太賀そうなっちゃったってこと???
と、 明快な答えが見えず、 ここで終わるんか〜〜〜〜〜ぃぃっ!! って感じ。

これが 岩松了 らしさだよね〜〜
投げっぱなしで、 あとは客の想像力に任せるってのがさ。
ちゃんと想像力を刺激してくるんだけどさ。

全体的に 淡々とすすむ感じも岩松了らしさで、 σ(・ω・。)的にはあんま好きじゃないけど、 今回は面白かった!

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私は本日アップしたブログを最後に、後はレスコメントをしてヤフーブログとともにリタイアするつもりです・・・

ハイダウェイさんには、映画記事でいろいろとお世話になりました。
共通の映画仲間にいた「くらげ」サンを良く思い出したりしますねぇ。
彼女はマサミストでしたし(笑)

短い間でしたが、いろいろと交流できて嬉しかったです。
ちなみにトラックバックのやり方を教えて頂き、今でも覚えております。

どこかで出会った時は、再びコメントを交わさせて頂きます。
ありがとうございました。

2019/8/31(土) 午前 11:41 はじめのいっぽん

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