旅人( 同行犬人)

旅行、シェルティー、民家、町並み、建物、ワールドミュージックなどをカメラで綴ります。シュールな伝説もあります。

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当地では霊界スポットとして、知る人ゾ知る小馬寺(こまでら)へ行ってきました.
この日は紅葉シーズンまっさかり。他に香嵐渓、足助、龍渓院、奥殿陣屋も盛り込みました。

いつものようにお供は怪力号と不定期不良オジさんトリオでした。
田口、稲武経由で黒田の名古屋市教育センターまで進みます.

山のガイドにはこの寺は駒山として載っていますが、そこに行くルートの記載は全くありません.
センターで管理の方に親切に地図まで書いていただいて本当にラッキーでした.
道順はかなり複雑でこれがなければ到底行き当てることは出来ませんでした.有難うございます.

お目当ての駒寺は予想に違わず大きな寺で、屋根は抜け落ちていますが立派で凛として威厳があります。
相当な繁栄をしたことは大きな山門、本堂、庫裏、境内の杉巨木からもうかがえます。
十分修復可能で、霊界○○○○というにはあまりにも失礼です。
昔の「愛知の100山」には1988年の調査として全く破損のことは記載されていませんし。

現在は無住で倒潰の危険性もあるため早急な修理が望まれています.
県や豊田市の行政努力が必要なのではないでしょうか。馬は現代のマイカーにあたりますよ。
1997年の60年ぶりの本尊開帳はかないませんでした。
次の開帳には霊界○○という言葉より本尊、絵馬を取り戻したお寺でお祝いをしたいと思います.

小馬寺は三河全域の馬の無病息災にあらたかな曹洞宗寺院で、南北朝の創建と思われます.
その質は十分に高く西三河でも屈指の寺院のはずです.
本堂の破損は山門よりも大きく手当てが必要。山門もかなり怖いですが二階には上ることが出来ます。
絵馬、仏像などは豊田市が管理しており、研究紀要にも絵馬のついての記載があります.

その後、第2のスポット、旧伊勢神トンネルへ。
このトンネルには久々にきましたが20年前と比べると舗装もよいし、壁面は全面補修されていました.
ポーダルアーチは2重の御影石積みで立派、「伊世賀美遂道」扁額にも力が入っています.
かつては、この飯田街道も、たくさんの馬子さんらの馬子歌で賑やかだったことでしょう.

ここも霊界○○を返上させたい素晴らしい産業遺産です。

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