旅人( 同行犬人)

旅行、シェルティー、民家、町並み、建物、ワールドミュージックなどをカメラで綴ります。シュールな伝説もあります。

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不良不定期中年トリオの続きです.

香嵐渓の帰りに足助のまちをぶらつきました.
街中は渋滞で交通マヒ、あちこちに住民が座っているのは駐車監視のためでしょう。
こちらはバイクなのに料金を取られてはたまりません。
手前の幼稚園に止めてさまようことで、新しい発見もあり旅の醍醐味もあるというものです.

お馴染みのマンリン小路の万屋さんは足助文化の中心らしく、カフェや雑貨展示に心が温まります.
ちなみに、この日は道中気温2℃、途中名倉では氷もはっていました.

もと東海銀行足助支店あとの中馬館。職人さんが長いはしごで天井の電球を取り替えていました.
エントランス上が、ぐるり小型のバルコニーになっており、劇場に来たような不思議な雰囲気です.
圧迫感はなく親しみの持てる外観、内装です。地方では銀行にいかめしさは不必要です.
金庫は2階建てはしごで登ります.やしき倉の伝統なのでしょうか.面白い構造です.

足助名物「シシコロッケ」というのも初めて聞きました。
店の前にはなんとご本体がお休みになっておりました。
内臓は抜かれていますが弾丸の跡がはっきりと残っています.小型なのでメスか子供なのでしょう.
いずれにせよもう少し路上でもうすこし休憩をされる様子でした.

たっぷりと塩の街を楽しんで岡崎市へ向かいます.メンバーのオジさんがフェチの苔があるからです.
「岡崎の苔寺」龍渓院は境内の杉苔も広々として清潔かつ簡潔です。
建築の方も山門、本堂、禅堂と揃い、回廊(とくに本堂前も貫通)が囲む典型的な曹洞宗寺院です.

いまでも厳しい修行がされているのでしょう。小馬寺、香積寺といい、今日は禅宗寺院に縁があります.
フェチオジさんによると苔は育てるのが大変難しく、採光、湿度、気温が特にデリケートだとか.
この地は東西北を山で囲まれて最適な場所なのだそうです.

走行距離約200キロ、ハプニングもあり、存分に充実したオジさんたちのツーリングでした.

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当地では霊界スポットとして、知る人ゾ知る小馬寺(こまでら)へ行ってきました.
この日は紅葉シーズンまっさかり。他に香嵐渓、足助、龍渓院、奥殿陣屋も盛り込みました。

いつものようにお供は怪力号と不定期不良オジさんトリオでした。
田口、稲武経由で黒田の名古屋市教育センターまで進みます.

山のガイドにはこの寺は駒山として載っていますが、そこに行くルートの記載は全くありません.
センターで管理の方に親切に地図まで書いていただいて本当にラッキーでした.
道順はかなり複雑でこれがなければ到底行き当てることは出来ませんでした.有難うございます.

お目当ての駒寺は予想に違わず大きな寺で、屋根は抜け落ちていますが立派で凛として威厳があります。
相当な繁栄をしたことは大きな山門、本堂、庫裏、境内の杉巨木からもうかがえます。
十分修復可能で、霊界○○○○というにはあまりにも失礼です。
昔の「愛知の100山」には1988年の調査として全く破損のことは記載されていませんし。

現在は無住で倒潰の危険性もあるため早急な修理が望まれています.
県や豊田市の行政努力が必要なのではないでしょうか。馬は現代のマイカーにあたりますよ。
1997年の60年ぶりの本尊開帳はかないませんでした。
次の開帳には霊界○○という言葉より本尊、絵馬を取り戻したお寺でお祝いをしたいと思います.

小馬寺は三河全域の馬の無病息災にあらたかな曹洞宗寺院で、南北朝の創建と思われます.
その質は十分に高く西三河でも屈指の寺院のはずです.
本堂の破損は山門よりも大きく手当てが必要。山門もかなり怖いですが二階には上ることが出来ます。
絵馬、仏像などは豊田市が管理しており、研究紀要にも絵馬のついての記載があります.

その後、第2のスポット、旧伊勢神トンネルへ。
このトンネルには久々にきましたが20年前と比べると舗装もよいし、壁面は全面補修されていました.
ポーダルアーチは2重の御影石積みで立派、「伊世賀美遂道」扁額にも力が入っています.
かつては、この飯田街道も、たくさんの馬子さんらの馬子歌で賑やかだったことでしょう.

ここも霊界○○を返上させたい素晴らしい産業遺産です。

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