旅人( 同行犬人)

旅行、シェルティー、民家、町並み、建物、ワールドミュージックなどをカメラで綴ります。シュールな伝説もあります。

たびびと

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おんぞ祭

三ヶ日、初生衣(うぶぎぬ)神社のおんぞ祭。神話によると天照大神が岩屋に籠った時、神御衣(かんみそ)を織ったのがこの神社の宮司、神服部(かんはとり)さんの御先祖とか。本日も若々しく祭礼を司っておられました。全国に服部さんは数多くとも神服部さんはこの宮司さん本家のみとか。1155年以来、三河大野の絹糸で神御衣を織り伊勢神宮に奉献しています。最近は渥美経由のフェリーでなくてバス2台で行くそうですが、こんなにぎにぎしい行列が見られたことに歴史を見出し感激しました。
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巨大梵鐘鋳込みの絵馬

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2月2日に衣文観音〜京ケ峯に行ってきました.

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今年になっては去年のことであるが
7月16日の休日の午後仏坂峠にむかいました。

どこへ行くか決めてないふらふら旅だったので、さまよっていたらここに向かっていたようです。
このあたりは車線も狭く急傾斜で寂しいところです。地名もなんとなく気味が悪いし・・
夕暮れでもないのに雲が湧いてきて暗くなり、小雨も降ってきました。
トンネル手前はちょっとした広場になっており昔の五平餅屋さんの廃屋があります。

東海自然歩道の入り口は長い鉄の階段ですが荒れており、訪れる人の少なさを物語っています。
さらに滝のような沢に沿う急傾斜の厳しい道にも踏み跡が感じられません。
丁度トンネルの上部を上り詰めたところが仏坂峠です。ここまでの急傾斜がやっと緩やかになりました。

ここは信州〜三河の中馬が通行する難所の一つであり、落馬供養の為にこのように沢山の馬頭観音が祭ってあるということです。
今日のような小雨でもよほど注意をしないと、岩を踏み外して、谷底まで急直下なことでしょう。
昔は人馬ともにほんとうに厳しい旅をしていたものです。

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林道ときどきお寺

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これも少し今は昔、林道とお寺に行きました.
日曜の午後、家族サービスを終えたお父さんは急いで出かけました.
最近は日が落ちるのが早いので昼食を早目に取ったとしても5時間の勝負です.

まず、大福寺裏の蜜柑山を駆け抜け、峠手前の標柱から扇山林道に入ります.
今時珍しくオール未舗装の荒れた道です.対向車は全くありません。
桜が両脇に植えてあり、その季節だけは混むかもしれませんがこういう道も貴重です.

幡教寺跡はまったくの公園。昔をしのぶ、よすがもありません。
ここでは富幕山をめざす年配ハイカーの姿が見られました.
さらにだらだらと走りやすい下りが続いて、あっという間に舗装路に合流、
本当に終点の奥山方広寺までは短時間でした.

この方広寺は西遠の巨刹。こんな辺境にと、思えるところに七堂伽藍があります。
立派な山門には雌雄の池があり、さらに奥まったところには最近始まった拝観料徴収小屋がありました.
あと閉館まで30分なので○○円を払い、本堂まで急坂を駆け上がります.
本来なら渓流沿いの小道を滝や通天橋を見ながら、そぞろ歩むところですが今回は帰路にまわしました。

本堂は伽藍でいうなら頭部にあたる最重要な建物です。
山門が肛門に当たるのは?ですが、こちらは勅使玄関を持つ立派な建築です.
山岡鉄舟の額も力強いものでした。
開山堂、回廊も禅寺らしく繊細かつ実直でシンプル。
宝物館では木喰の観音様が大きく迫力に満ちていて、気に入りました.

本堂下が舞台づくり風になっており、そこのピロティで思いがけなく白象に出会いました.
そういえば小学生の写真に、祖母と一緒この象とにうつっていたことを思い出しました.
こちらが忘れているだけで象は昔のことを覚えているのでしょう.
人間の記憶など、歴史の厚みに比べればまったく夢物語なのでしょうね.

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苔寺とシシコロッケ

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霊界スポットとの続きです.

その後のコースは香嵐渓、足助の町並み、龍渓院、奥殿陣屋です。
TV放映もあった香嵐渓は毎度の混雑。

我ら2輪オジサン隊も少し巻き込まれましたが、田舎育ちの某隊員が裏道を熟知していたので
軽くてすみました。しかし、2輪でも渋滞とはやはり異様ですよね。
しかも、街の住民を巻き込んで1000円の駐車場監視態勢には参ります.

まあ、香積寺にも行けて羅漢さんにも会えたので良かったですけど,何よりも収穫は
町並みをゆっくり歩けたことです。旅の本には必ず載ってる足助だけれど人通りも少なく
風情がありました.ハイライトはマンリン小路の喫茶店。蔵作りの装飾はなぜか北欧風でした。

シシコロッケの肉屋さんの前にはご本体が鎮座、しっかり弾丸の貫通跡までありました.
わりと小柄なので年少のシシなのでしょう。筆者はもっと巨大なものを見た事があります.
このまちの飾りは馬簾といい、火縄銃覇者のときに膝に当てて、衝撃を和らげる藁細工だそうです。

旧東海銀行は「中馬館」になっています。奥に金庫があり、商家の蔵座敷風になっています.
二階に上る階段もあり、さぞや山間の富が預けられていたのでしょう.
入り口上部の欄干も芝居小屋を見るような面白い作りになっています.

龍渓院は知る人ゾ知る「岡崎の苔寺」。曹洞宗寺院で禅堂もあり、古式を良く残しています.
自庭に苔のコレクションを持つ某隊員によると、杉苔は乾きすぎず、湿りすぎず、明るすぎず、暗すぎずととても管理が難しいものだそうです.
住職の手入れが行き届いているのと、地形が苔の生育にあっている卓抜した場所なのだそうです.
岡崎の○○では無く「愛知の○○」くらいの賛辞を与えたい静かなお寺です.

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