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ブラックホールは“別の宇宙”への扉?
最近ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトをよく見ていますが、つい「宇宙」という言葉が目に付いてしまいます。これにはいろいろ衝撃的な理由があるのですが… それはさておき、ブラックホールは宇宙と宇宙の間を繋ぐトンネルという理論です。これ以前にも平行宇宙論や双子の宇宙説(サハロフ)などもあり「ブラックホールは存在しない。中性子星が安定性の限界を超えると、双子の宇宙の中に消滅してしまう。」とも言われているそうです。遠い星から太陽系に来る場合もこの平行宇宙を出たり入ったりしながら短時間でやってくるとか・・・
ケンタウルス座Aの内部に位置する超大質量ブラックホールの想像図。
「宇宙はロシアのマトリョーシカ人形のように入れ子構造になっているのかもしれない。最新の研究によると、私たちの住む宇宙は、別の大きな宇宙のブラックホール内部に埋め込まれている可能性があるという。同様に、私たちの宇宙のブラックホールも、極小サイズから大質量のものまですべて“別世界”につながる出入り口の可能性がある。
非常に衝撃的なこの新理論によれば、ブラックホールは宇宙と宇宙の間をつなぐトンネル、すなわち時空を高速で移動できるワームホールの一種ということになる。また、ブラックホールに引き寄せられた物質はブラックホールの中心(特異点)で押しつぶされるというのが通説だが、ブラックホールの裏側に“ホワイトホール”を想定してそこからあふれ出ていくと考えている。」 <以下略>
(「Physics Letters B」誌4月12日号掲載)
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何だか、突拍子も無い話の様に思えますね。
しかし、現在、科学者はこれらを真面目に議論しています。
多元宇宙が、矛盾点を解消するのに有効だったり、また初期のクォークの質量をちょっとだけ変えることにより、安定した原子が今のものと異なって、違った世界を作る可能性がある、等、の考え方を取っているようです。
2010/4/20(火) 午後 2:11
こんにちは。
20年くらい前からあった発想がやっと世の中に知られるところとなったという意味では「ここまでくるにも時間がかかるものだ」という感じですね。どういった方向に進むのか楽しみです。
2010/4/21(水) 午後 2:25 [ eva ]