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日本人狩り?
中国で日本人狩り?!という言葉も飛び交っているそうです。この時期の中国旅行はちょっと注意が必要かもしれません。今日、工場が中国にあるという大手メーカーの子会社の方が「現地の日本人は情報が入らないせいなのか、こっち(日本)より更に脳天気にしているから・・・」と、おっしゃっていました。ポケットに麻薬を突っ込まれても気がつかないはずです。工作、ねつ造が当たり前の国なら、それなりの暮らし方、気をつけ方をしなくてはいけないのでしょうが、なにしろ安全に育ってきたので対処法を考えることもできないわけです。国防問題と同じですね。「疑う」というのは本当に嫌なものですが、この時期、国家間の問題にもなりかねないことが多々あるのですから、旅行といえども諸外国の事情はよく把握しておくに越したことはありません。
ウィグル自治区での暴動の時も「ウィグル人狩り」という言葉が飛び交っていました。ネットを通じて漢民族に「狩り」を募り、あっという間に暴徒が集まりました。漢民族、中国政府の取る民族せん滅工作にはすさまじいものがあります。手段を選びませんから・・・それを知った上でのお付き合いをしなくてはいけないのですから、もっともっと知恵をしぼらなくてはなりませんね。それにしても、彼等の成功するまでやり続ける能力はすごいと思います。
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(産経新聞 2010.10.10 19:13)【上海=河崎真澄】
中国広東省の仏山市や東莞市などで「不審な外国人」を見かけたら当局に通報するよう住民に求める動きが広がっている。パスポート不所持も違反とされ、通報者には報奨金200元(約2500円)が支払われる。
中国紙、南方日報などによると、仏山市では「通報奨励」を10月1日付で条例化した。主な摘発対象はパスポートやビザ(査証)偽造などによる不法入境や不法滞在、不法就労など。ホテルでは宿泊者や訪問者全員のパスポートや身分証のチェックを厳格化した。
広州市では日本人駐在員や家族が、レストランでの食事中やマンションの玄関先などで、公安職員に提示を求められたパスポートを所持していなかったとして、罰金50元を科せられたケースが多発している。
同総領事館によると、同省内では日本人客の多い居酒屋やカラオケ店をターゲットに、公安当局の監視が強化されているという。
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アジア情勢
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「尖閣デモ」外国主要メディアは次々報道 日本は?
結局、日本のメディアは抗議デモの様子をほとんど無視しましたね。田母神さんによると「主だったメディアには直前にリリースしたが、中国のデモは十数人規模でも日中で報じられるのに、日本でこれだけの人が集まったことが報じられないのはおかしい」とのこと。今までデモに参加することなど夢にも思わなかったような、ごくごく普通の主婦、お子さん連れの若いお母さん、大学生や高校生、飛び入りの人たちもたくさん参加されたそうですが、そういう人たちが勇気を出して参加したということだけでもすごいことだと思います。私も折りにふれてデモ行進に参加していますが(もちろん保守の)初めて参加したときは子連れでした。そして、行進しながら「信じられない!私デモ行進してる…」と、不思議に思ったものです。一人でも二人でも気づき始める人たちに出てきて欲しい、という思いで一杯でした。今回もメディアには取り上げられなかったけれど、道行くひとたち、ネットで知った人たちetc.と確実に広がっていったと信じています。海外の人たちも結構コメントしています。 ※AntiChina Demonstration in Shibuya, Tokyo 2010/10/21/4
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<尖閣問題>罠にはまった日本、衝突事故で中国は「一石五鳥」 PCの調子が悪いのを良いことに、ブログも怠け癖がついてしまって(暑いのと、菅政権続行で「うんざり」でもありましたが)気がついたら秋。突然、涼しいというより寒くなってしまいました。それでなくても細々とやっているブログなのに…
中国漁船衝突事件で尖閣諸島問題は佳境に入ってきましたが、この問題は単に日本だけでなくアジア全体の問題でもあり海外、特にASEAN諸国では警戒の動きが大きくなっています。しかし、ASEANも中国経済に大きく依存しているため、中国の政治的影響力も無視できないのは同じで、正面衝突を避ける一方米国などのアジア地域への関与を促し、力の均衡をはかっていく構えのようです。
今回の衝突事件で中国は世界に向けて「尖閣諸島の領有権」をアピールし、特にアジア諸国に向けて「力」を見せつけ、中国国内での政府に対する支持率を上げ、東シナ海ガス田掘削の口実を確かなものとするなど、一石三鳥どころか一石五鳥の快挙。世界標準というには子供じみたやり方であるにしても、ある意味外交上手を見せつけられた観があります。それに引き換え日本の外交下手が世界中の注目を浴びてしまいました。
秋葉原を初めとし、大挙してやってくる中国人観光客とのやりとりで分かるように、だめなものはダメとはっきりこちらの言い分を主張しない限り、彼らは自分のやりたい放題ですから外交でも同じことだと思うのですが、国家解体政権だから何をやってもだめなのでしょうね。
2010-09-25 Record China
2010年9月23日、日本華字紙・日本新華僑報は、尖閣事件の対応で中国は初めて大国としての姿を見せたと伝えた。以下はその抄訳。
尖閣諸島付近での中国漁船衝突事故について、熱い議論が繰り広げられている。対外問題を前に中国ネットユーザーの意見も一致し、一戦も辞さずとの姿勢を示している。しかし、問題を子細に見ていけば、漁船衝突事故は中国海軍の遠洋展開に向けてのシグナルであった。日本人は完全に中国の術策にはまり、振りまわされただけだ。 その理由を挙げよう。 (1)尖閣諸島付近での衝突事故や拘束は今回が初めてではない。従来、中国は日中関係の大局を守る立場から大事件にはしないでいた。今回は5度にわたり日本大使を召喚するなど、中国外交史上空前の強硬な対応を見せた。
(2)大一統(領土の統一)の伝統に基づく、中国の領土保持を重視する考えは他国には理解しがたいものかもしれない。近年の国力増強に伴い、中国は核心的利益をさらに重視するようになった。その範囲はすでに台湾、チベットを超えている。 (3)北朝鮮の核、東シナ海及び南シナ海、中印国境の領有権など中国外交はいくつかの問題を抱えている。国民の不満をどうにかして解き放つ必要があった。日本を相手とする東シナ海問題が中国にとって最も有利なものだった。台湾問題の解決にも有利に働く。漁船衝突事故以後、中国と台湾は合同の軍事演習を実施。軍事分野の信頼性確立に重要な一歩を踏み出した。 (4)中国政府は衝突事故を期に各国の態度を量った。米国は日本に肩入れすることなく、他の主要国及び東南アジア諸国も中国を批判することはなかった。逆に国家主権を守る中国の態度を称賛し、日本の振る舞いに対して疑念を抱いたほどだ。各国は明らかに中国を刺激することを避けている。もし軍を動員して尖閣問題を解決したとしても、各国の態度は変わらない。そのことがはっきりとした。 (5)衝突事故は北朝鮮情勢の緊張緩和をもたらした。哨戒艦沈没事故以後、米韓は頻繁に合同軍事演習を繰り返している。中国は米韓を刺激することを避けてきたが、それは決して譲歩を意味したわけではない。衝突事故を通じて米国の注意をひきつけることで、朝鮮半島の安定と北朝鮮労働党代表者会の開催を有利にする効果があった。 以上の通り、今回の衝突事故は一石二鳥どころか、一石五鳥という大きな成果をもたらし、中国の国家利益保持に貢献した。(翻訳・編集/KT) |
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中国の情報統制の壁を突き破るために
お盆を過ぎても続く暑さの中ではなかなか民主党政府の話題を書く気になれないでいますので今日は中国の話題にしてみます。
最近の中国に関する情報は、仕方ないことではあるかもしれませんが、不愉快なものばかりになっています。難しいことかもしれませんが、気がつけば「中国=悪」が即「中国人=悪者」となってしまっては物事の本質を見失うことにもなりかねません。俯瞰して見てこそ新たな解決の糸口も見つかるのだと思います。
あのように強気の中国も実はかなり多くの国民が精神的支柱になるものを求めていますし、革命ではなく精神的、思想的に変わることでより良い方向性にシフトしていきたいと考えているそうです。と、これは中国人の留学生が言っていました。とても優秀な上に、バランス感覚を保つ努力をしている彼女は「中国に帰ったら、政府の仕事をして中から変えていく!!」と言っていますがこっちの方がはらはらしてしまいます。「大丈夫、自分と同じような考えの人たちが出始めているし、何十年もかけてやるから…」と揺るがない使命感を持って一生懸命勉強しているのを見るたびに、「こういうエネルギーが今の日本に欠けているなぁ…」思います。私もその一人ではあるのですが、良い悪いは別として、こういったエネルギーがあの中国を支えているのだと思います。そんな留学生たちを見ていると「がんばれ!!頼むよ!」と応援したくなるのです。
一部には米国CIAの資金援助を受けているとのうわさもある、ニューヨークに本社を置く新唐人TVのニュース映像はYouTubeでもよく見かけますが、大紀元と同じく法輪功系のメディアなのでもちろん中国国内では放送されていません。中国共産党に不都合な情報満載です。
新唐人テレビは真実の情報を世界に発信します。
新唐人は世界で唯一中共の検閲を受けない中国語テレビ局です。 中国共産党によって、世界は二つに分断されています。 壁の向こうにある『中国」という大きな社会主義キャンプには15億の人々が監禁されています。 新唐人は、この壁を取り壊します。 中共に拉致されている、外を見ることのできない中国人に生きる希望を与えます。 最後のベルリンの壁を共に倒しましょう! 【新唐人2010年6月26日付ニュース】6月25日で朝鮮戦争勃発から60年。最近韓国メディアをにぎわせているのが中国の歴史教科書の記述です。「朝鮮戦争はアメリカの侵略がきっかけだ」という記述を、韓国メディアは「歴史の歪曲だ」と批判。一方、中国の政府系メディアは先日、朝鮮戦争に関する異例の報道をしました。
1950年6月25日の早朝、北朝鮮軍は北緯38度線で、韓国に向けて砲撃。ここから朝鮮戦争の幕が開きます。これに対し、国連は7月7日、韓国を支援するため国連軍を送る安保理決議を可決しました。 9月15日、仁川に上陸した国連軍は、2週間後にソウルを北朝鮮軍から奪回。その3週間後、平壤にまで迫りました。中国軍と国連軍などの激しい戦いを経て、1953年7月27日、休戦協定が結ばれました。 実は中国の中学2年生の歴史教科書には、「アメリカが北朝鮮を侵略した。つまり、アメリカ率いる国連軍が38度線を超えた結果、戦火はたちまち中朝国境にまで広がった」とあります。 さらに、「朝鮮戦争は北朝鮮と中国の勝利で終わった」とさえあります。これについて、専門家は 希望の声国際ラジオ局より 時事評論家 陳破空 「見た所、南北朝鮮と米中は引き分けですが。結局、南北に分かれ、戦前の状態に戻ったのです。戦争に踏み切った、金日成と北朝鮮は恥ずべき失敗をしました」 韓国の新聞、『中央日報』は、6月21日、中国に対して「歴史を改ざんした部分を修正するべきだ」と訴えました。 これに対して、中国外交部の報道官は22日の記者会見で「ようやく手に入れた朝鮮半島の平和と安定を大事にすべきだ」と話題をそらしました。 一方、政府系の新聞『環球時報』は、6月17日、初めて「朝鮮戦争は金日成とスターリンが起こした」と認める取材記事を掲載。翌日、韓国の主力新聞は一斉に、この異例の内容を転載しました。 政府系の新聞『環球時報』
歴史専門家・華東師範大学 瀋志華教授 取材を受けた瀋教授は、朝鮮戦争に関するアメリカとソビエトの機密文書を翻訳し、多くの著作を出版。 歴史専門家・華東師範大学 瀋志華教授
瀋教授によると、金日成はスターリンや毛沢東に対し、武力による朝鮮半島統一を許可するよう何度も要求。しかし、対米関係の悪化を恐れるソ連も、内戦に忙しい中国も、難色を示しました。しかし、1950年1月末、スターリンは突如、考えを変えます。 【新唐人2010年5月4日付ニュース】近日、中国共産党宣伝部は、今話題の歴史学教師、袁騰飛さんの動画を封鎖しました。
独特でユーモアに満ちた袁さんの授業は、今大人気です。ネットでは「中国で最もかっこいい歴史教師」との声も。授業中かつて、「中国の教科書の真実の割合は5%以下。試験が終わったらすぐに処分しよう。残してもごみとなるだけ」と述べました。 北京出身の袁さんは今年38歳。北京市海淀区の教師研修学校で歴史の教学を研究し、北京民営の精華学校でも教壇に立ちます。 報道によると、袁さんの毛沢東思想や共産党への批判が中央宣伝部の怒りを呼びました。北京の上層部はすでに、袁さんの敏感な言論を封じ込めるよう、命令したそうです。大陸の動画サイトに載っていた袁さんの授業風景は、すでに削除されました。 海外のyoutubeでは、まだ袁さんの授業内容が見られます。生徒たちが授業の真髄部分をアップロードしたのです。では、その一部をどうぞ。 「最もかっこいい」歴史教師 袁騰飛 「毛沢東記念堂には、行っても構わないが、覚えておきなさい、その記念堂は『靖国神社』だ。中に、まつられるのは、両手に人民の血がついた殺人鬼。行ってもいいが、どんな心持で見るのか、あれらはみな偽物だ」 「私は天安門広場に絶対行かない。車で通るだけで鳥肌が立つ、4千万の怨魂がおり、実に恐ろしい。名前を変えるべきだ。『大虐殺記念館』と」 |
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緊迫したアジア情勢、菅談話
今週の「青山のニュースでズバリ!」も他のTV、新聞では取り上げない貴重な内容でした。
緊迫したアジア情勢のニュースの中で、アメリカのルース駐日大使が『日本は何をやろうとしているのか分からない』と話しているというところがありましたが、「日本は」というより民主党政権であり、また国民全体としてもまだまだどういう方向に進みたいかということがよく定まっていないとも言えるのではないでしょうか。そもそもこういった大切なニュースをきちんと報道してもらえなければ判断のしようもありません。
前半は緊迫するアジア情勢、南シナ海でにらみ合う米中と、はずれ者になりつつある日本について。後半は菅談話について。『連合』の初代会長を務められた山岸章氏も「菅総理はその場しのぎで迎合しているだけ」と厳しい評価です。
動画が削除された場合は「ぼやきくっくり」さん が文字起こしをしてくださっていますのでご参照ください。
8/11放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ!"
3-1中国海軍の増強!緊迫アジア情勢− はずれ者?
3−2 南シナ海で米中がにらみ合い
3−3 日韓併合100年「首相談話」 −味方も絶望
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