ゆうてみよかな

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紅葉の京都でエルミタージュ美術館展をみる♪♪♪。ぜいたくなひと時を過ごしました。ご興味がある方お付き合いくださいね。
 
 
 
 
 
 
大エルミタージュ美術館展に行ってきました。

 

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ここ2,3日で急に寒くなったそうで、昨日の京都はすっかり紅葉していました。
 
 
 
 
 

 

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名画のような風景の中での、美術鑑賞なんて……。
 
京都の秋はこれだからたまらない!!
 
 
 
どれもこれもすばらしいのですけれども、2点だけあげるなら、私のおすすめは次の作品。
 

1、ライト・オブ・ダービー「外から見た鍛冶屋の光景」(1773年)

 
夜の鍛冶屋さんの仕事の様子が描かれたもの。
青い月明かりと、製鉄する赤い光が印象的。
 
この作品の魅力はそれだけじゃないんです。
 
新しい製鉄技術を描きこんでいるところにあります。
鉄を成形するために、巨大ハンマーを使っているさまを描いているんです。
 
 
この巨大な機械は、技術革新の象徴。
新しい時代が到来したことを物語っているのだそうです。
 
しかも、この作品、エカテリーナ2世が購入した記録が残っているというのも、すごい!
 
この絵のどこに魅力を感じたんでしょう?
この絵を見ながら、どんな思索をしたのでしょう?
 
「ロシアにもイノベーションが必要だ」なんて統治者的に考えたんでしょうか?
 
「巨大ハンマーってお疲れね、人間の重労働の肩代わりして。私もおつかれよ〜」なんて、ぼやいていたんでしょうか?
 
そんなことを思いつつ楽しめる絵です。
 
 
絵はエルミタージュ美術館のデジタル・コレクションでごらんください。
 
 
 
絵だけでなくかんたんな解説も載っています!(日本語)
↓ 
 
 

 

 イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

2、ヤン・シベレヒツ「牛飼いの女」(1666年)

 
ふくよかな女性と牛の絵です。
指先で、おっぱいのあたりをつまんでいるような仕草をしています。
 
彼女の集中力がすごい!
背後に牛が2頭います。
彼女は牛のことなんて、見向きもしない感じ。
 
一心不乱……って感じなのです。
 
館内に置いてある図録で知ったんですが、虱(しらみ)を取っているのだそうです。絵の横にも、ちゃんと説明を書いてほしかったなって思います。
 
 
 
17世紀といえば、日本では江戸時代。衛生面にそんなに気をつかっているわけじゃなく、虱がいてもおかしくないでしょう?
でも、それをつまみ取っている人の必死さは、共感できる気がします。
かゆいんだろうなぁ……って。
 
絵はエルミタージュ美術館のデジタル・コレクションでごらんください。
 
 
  
 
「エルミタージュ美術館」紹介文(美術展公式ホームページ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウェブ上で、エルミタージュ美術館(The State Hermitage Museum) へのお出かけもアリ?かも……(英語)。
 
  
 
 
 
 
 
 
イメージ 4 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
仕事前の時間…なので駆け足でしたが〜〜思い切って行って良かった!
って思いました。
 
 
・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・
 
 
上記2枚の絵にリンクを張りましたが、リンク先がすぐに消えてしまうみたいです。
その場合、
 
The State Hermitage MuseumQUICK SERCHに、画のタイトルや人名を入れてみてください。
 
1は画のタイトルを、2は画家の名前を、コピーしてペーストするとヒットしやすいです。お試しください。
 
1、Iron Forge Viewed from Without
2、Siberechts, Jan
 
 
 
 
 
 
・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・
 
御高覧くださり、どうもありがとうございました。
 
 

閉じる コメント(10)

すっかり紅葉していますね〜〜〜☆

鍛冶屋の絵に注目されたのはすごいと思います。
耳学問ですが、ピョートル大帝は技術者としても大変優れていて実際に船職人に弟子入りしたりと工業に造詣が深かったそうです。ヨーロッパの文明に少しでも近づきロシアを大国にしようとしたんですね。エカテリーナはその意思をついで政治を行ったそうなので鍛冶屋さんの絵はその象徴のように思います。

虱って、どんだけかゆいんでしょうね?W

月初めにUSJから帰ってきましたら
ホテルで添い寝した孫の頭に虱がいたそうで
(学校ではやっているんですね〜〜〜アセ)
幸い卵はいなくて事なきを得ました〜〜WW

あ〜紅葉が美しいうちに急がなくちゃいけませんね♪

2012/11/10(土) 午前 10:52 harumi

なんとも、そそられながら・・・

春からずっと、ずっと・・東京・名古屋ああそして、、、届かない(*^^)v

2012/11/10(土) 午後 5:07 [ miwamiwa ]

顔アイコン

ookini_nekoもびっくり!でしたよ、京都の紅葉って大阪より早いんだって思って…。
鍛冶屋の絵、そんな背景もあったんですか?褒めていただいて、また、教えていただいて、とってもうれしいです。
harumiさん、どうもありがとうございます。
楓の紅葉などはまだまだこれからと思いますよ。紅葉のシーズン意外と長いんじゃないでしょうか?

2012/11/10(土) 午後 8:03 ookini_neko

顔アイコン

「届かない(*^^)v」というmiwamiwaさんの切ない思い、ちゃんと届きましたよ。
紅葉の京都も、桜の京都も、雪の京都も、祇園祭の京都も……どの季節の京都も、miwamiwaさんを大歓迎してくれますよ〜

2012/11/10(土) 午後 8:08 ookini_neko

ありがとうございます、、今年は関西気分、、などと以前書き込みしましたが、
その後、聖護院に関わりのある方に出合いました。出かけたくなりました。

届かない思いは京都だけでなく、エルミタージュ展。

2012/11/10(土) 午後 8:34 [ miwamiwa ]

↑miwamiwaさま!ご一緒しましょうよ〜〜W

混み具合をお尋ねしようと思ったのですが、
Twittreって便利ですね!情報がどんどん更新されて、
今のところ待ち時間無く入れそうです。
鞍馬に同行した友人と行って来ます♪

2012/11/10(土) 午後 9:00 harumi

顔アイコン

こちらこそありがとうございます。
聖護院ですか?
ookini_nekoは、聖護院の御殿荘http://www.gotenso.com/ に泊まったことがあります。祖母が生きていた時、家族旅行で…。お庭が広くて木立が古びていて、印象に残っています。

大エルミタージュ展に、私がぜひとも行きたかったのは、実は、亡き母のたった一度の海外旅行がなぜか東欧だっためです。まだ「壁」がある頃のことです。エルミタージュ美術館にも行ってきて、とても良かったらしく、とっても大きな美術館の解説書をお土産に買ってきてくれました。だから、わたし、どうしても見たかったんです。

miwamiwaさん、またまた遊びに来てくださって、ありがとうございます

2012/11/11(日) 午前 0:21 ookini_neko

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ookini_nekoは朝行きました。平日だったせいか9時〜10時ごろはとってもすいていました。帰るころの11時ごろにはけっこう人が増えてきていました。参考になればうれしいです。
harumiさん、秋の京都も楽しまれますよう…

2012/11/11(日) 午前 0:21 ookini_neko

早速行ってきました。

こちらの紅葉のお写真のほうが素敵なアングル!
記事を書きましたのでお時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。

2012/11/15(木) 午後 10:38 harumi

顔アイコン

harumiさん、お誘いありがとうございます。
京都駅から電動自転車での紅葉と美術館の京都の旅……とってもステキ!
選ばれた画がすごいですね。エレガントなセレクトですね。

ookini_nekoは、ヘンな絵が気になるたちなのかも……。

2012/11/16(金) 午前 1:06 ookini_neko

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