ゆうてみよかな

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カンジって文字

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「カンシって詩」のカテゴリーからはみでたもので、漢字や漢文にまつわる話をエッセイ風にまとめてみました。
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中国で作られたアニメーション♪♪♪桃が出回っているこの季節にぴったりかも〜?ご興味がある方お付き合いくださいね。
 
 
アニメ『千と千尋の神隠し』は多くの方が御覧になったでしょう?
『桃花源記』は、『千と千尋の神隠し』とストーリーのプロットがそっくり同じなんです。
 
主人公が本人の意思ではなく、異郷に行く
異郷ですごす
異郷からもとの世界にもどる
 
説話文学では、「異郷訪問説話」と呼ばれているお話群に入れることができる物語です。
 
次の動画は、『桃花源記』のアニメーション(7分56秒,中国語,中国語字幕)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アニメーションの完成度という点から言えば、まだまだって感じがします。
 
ポイントは朗読。
『桃花源記』は、陶淵明(365?〜427?)の書いた作品。
約4世紀の人ですから、中国語といっても古典の中国語で書かれています。
 
このアニメの朗読は、陶淵明の原文を読み上げています。
古典語なので意味がわかりにくいところは、字幕の原文の下に現代中国語訳が添えてあります。
 
現代中国語や古典中国語を知らない方も、のんびりした朗読をぼんやりと耳にされると、ちょっとほっこりした気分が味わえるかもしれません。
 
8分近くあって、けっこう長いので、ご興味のある方は、お時間のある時にどうぞ。
 
 
 
『桃花源記』ってどんな話?
って方は、
 
 
を御覧ください。
 
・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・
 
 
 
 
御高覧くださり、どうもありがとうございました。
 
 

すだじい

 
ご無沙汰しています。相変わらず、バタバタアタフタしています。樹木の話♪♪♪ご興味がある方お付き合いくださいね。
 
京都市上京区の発掘現場で、
 
 
ってニュースが飛び込んできました。 2、3日前のことです。
京都は歴史に厚みがあるので、いろんな時代の地層が重なってるってことを実感させられる時が多々あります。
 
 
 
 
江戸時代以前からある木なんだそうですが、織田信長の生きていたころにはまだ若木だったんでしょうか?
 
すぐ近くまで毎週仕事で行くのに、見たことがなかった樹木を、
先日、ようやく見に行ってきました。

 
 
イメージ 1

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すだじい。
ぶな科に属するんだそうです。

 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
京都市指定の保存樹。
説明版には、
江戸時代以前から現存していたと思われます
と、
書いてありました。
 
 
場所は、新日吉神宮の本殿のうら。
ご神木なんです。
 
中国の思想の書『荘子』に、クヌギのご神木が大工の夢にあらわれる逸話があります。
クヌギもぶな科ですから、ぶな科とご神木つながりで、ご紹介しましょう。

 
大工のセキさんが、大きなクヌギのご神木の前を通り過ぎました。
弟子が言いました。
「親方、大きくて立派な木なのに、なぜ無視して通り過ぎるんですか」
「役立たずの木だからだよ。切っても役にたたない」
その親方の夢に、役立たずと言われたクヌギがあらわれます。
「役に立つってことは、若死にするってことだよ。枝を折られ、切り倒されてしまう。だから、わしは、役立たずになりたいと願っていた。死期が近づいた今、ようやく念願がかなった。無用の存在になることができた。役に立つ木だったら長生きできなかったよ」
親方は目ざめて、その夢の意味を考えます。
弟子が聞きます。
「役に立たないことを願った木が、なぜ神木になったんでしょうか」
「これこれ、そんなことを言っちゃいけないぞ。あの巨樹にとって、神木であるのは仮の姿だろう。神木でいる方が、あれこれうるさく言われなくてすむからね。神木でなくても、あの樹だったら切られることはないのに。あの巨樹の気持ちは、他の多くの樹とは違う。あの樹は、神の木であることを名誉と思っているわけじゃないんだ」

 
 
 
社会で役に立たなくても、自分の生をまっとうするという生き方もある。
『荘子』の教えは、立身出世以外にも、幸福になる道があることを暗示しているのでしょう。
 
「神木」を隠れ蓑として、自分の思うがままに成長する。
そんな目で「神木」を見ると、枝を伸ばし、根を伸ばす様も、あなどれないぞって思ってしまいます。でも、かえって人間くさい感じがして、親しみが増すようにも思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新日吉神宮(いまひえじんぐう)
075-561-3769
京都市東山区東山七条東入ル
 
 
 
 
  
・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・
 
 
 
御高覧くださり、どうもありがとうございました。
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
「巨人」といえば?皆さまにとって野球でしょうか?
今日の話題は、身体的に大きな人の話…。ご興味があればお立ち寄りくださいね。
 
中国人民網のニュースに以下の話題が登場しました。
 
 
孔子も巨人だったって言われていますね。
そのことをまず思い出しました。
 
とりあえず、ホットな話題ってことでブログに投稿いたしますね。
説明不足でゴメンナサイ。
 
 
・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・
 
 
 司馬遷著『史記』「孔子世家」には
孔子は9尺6寸(約2.2メートル)の身長があり、
ひとびとが「長人」と驚歎したと、
記されています。
 
「長人」と呼ばれるってことは、周囲より頭ひとつ分(それとも頭ふたつ分?)普通の人よりも抜きん出ていたってことかもしれません。
才能が人より卓越している人は、身体的にも勝れていると伝説化される傾向があるように思います。 
 
 
ご興味のある方は、岩波文庫『史記 世家』(中)の「孔子世家」など御覧くださいね。
 
2012年6月16日追記
 
 
・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・。; +☆+;。・・
 
 
 
 
 
御高覧くださり、どうもありがとうございました。
 

 
漢字文化の史跡のひとつ伝王仁墓です。もしもご関心をお寄せくださるなら、おつきあいくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回のブログで、黒い実のなっている木は、ムクノキではないかと、教えていただきました。
YUTABONDOさん、ありがとうございました。
 


その木から、立派な韓国風の門が見えます。
 
百済門です。伝王仁墓の入り口です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
史跡はとても整備されています。
 
王仁(わに)って誰?

という方は、
大阪府枚方(ひらかた)市の、つぎのホームページなど御覧くださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
実は、この史跡、江戸時代の学者によって、“創られた伝統”なのです。
でも、今となっては、その伝統の力の方が強くなっているようです。
 
伝王仁墓のある枚方市では、漢字大会など史跡に関係の深いイベントを行っています。
 
あわせて過去の記事もどうぞ
 ↓
漢字伝説の遺跡



拙記事「漢字伝説の遺跡」は、王仁が講義をした聖堂があったという伝説のある遺跡です。
大阪府松原市にあります。




 
きょうは簡単ですが、これでおしまい。
次は3月になると思います。
ごめんなさい。
 
 
 
・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・
 
 
御高覧くださり、どうもありがとうございました。
 
 
 
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

 
 
台北にいる若い友人が教えてくれました。台湾の「今年の漢字」もきまったそうです。
 
 
ookini_nekoひとりでは集めきれない情報でも、リアルな友人やネット上の友人によって知ることができます。
ありがたいなぁって思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本の「今年の漢字」はつぎの拙記事に、リンクをはっています。
お時間が許せばあわせて御覧くださいね。
   ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
追記
リンク先では、当該ニュース動画及びその内容説明が消えてしまいました。
そのため、以下に、リンク先にUPされていた、ニュース内容を説明した文字情報部分を引用いたします。(2011年12月12日)
 
 台湾で、今年一年の世相を表す漢字1字に「讃」が選ばれました。

 今年の漢字に選ばれた「讃」は、「ほめたたえる」という意味を表しています。台湾映画の世界的ヒットや、女子プロゴルファーの活躍、辛亥革命100周年など台湾にとって明るいニュースが続いたことや、東日本大震災で多くの義援金と救助隊を送ったことが理由として挙げられました。その年の1字を選ぶイベントは今年で4回目で、「讃」はノミネートされた82の漢字のなかから約65000人の市民の投票で決まりました。
 
 
 
 
 
・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・。; ++;。・・
 
 
 
師走のせわしい時期ですね。皆様、おからだ御留意くださいね。
 
御覧くださり、ありがとうございました。
 
 
 
 

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