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19日に初めてのオペラを鑑賞してきました。 エフゲニーオネーギン。 プーシキンの小説をチャイコフスキーがオペラ化したもの。 そして、ロシアで5000円弱なのに日本では42000円!(ここが一番力が入る^m^) 17日にするか19日にするかずいぶん悩んで19日にした訳なんですが、 惜しかったなーーーー。 17日の公演は小泉純一郎元首相が鑑賞したそうです。 別にファンじゃないけど、ほら・・ネタ的に(笑) 事前にちょこっと予習してったつもりだったんですが、ちょこっとじゃだめですわ・・・。 本をちゃんと読むか、解説をしっかり読んでいった方が、背景にあるもろもろの情景がわかって よいと思います。 それでも英訳が2か所で映されててびっくりしました。ロシアでもそんなサービスが。 端のテレビで英訳の歌詞を読み・・・英語得意って訳じゃないからしっかり読む・・・・ チラッと舞台をみる。 また端のテレビに目をうつし、英訳をしっかり読む・・・・ チラッと舞台を確認・・ テレビ・・・・ チラッと舞台・・・・ テレビ・・・ 前から2番目だったので、首の振り方がテニスの試合並みで・・ それでも部屋だけの舞台は本当のお部屋にいるようで、陽の光もさし込んだり翳ったり 自分もその中にいるような感じです。 歌も迫ってくるし、3時間半はあっという間。 当時ロシアは急激な近代化の中にあり 上流階級の貴族もヨーロッパの文化に実際に触れ、進んだ文化や社会を体感した層がたくさんいたそう。 しかし、ロシアに帰れば中世のままのロシア。 政府や社会に嫌気がさすのですが、自分の地位を手放してまでもそれを変えることはない・・ そんな冷めて見下した態度をいながらも、自分は何もしない中途半端な貴族の一人・・ これがオネーギンの時代背景だそう。 プーシキンの小説を帰って読んで、それからわかることってたくさんありそうです。 ロシア人の気質とか、当時の歴史とか、オネーギンの何にロシア人が共感させられるのか、あるいは否か。 これは日本に帰ってからの私の宿題。 オペラを思い浮かべながら読みたいと思います。
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ロシア生活楽しんでますねぇ。
2009/2/24(火) 午前 2:18
堪能しました!でも遊びすぎちゃったかな(^m^)
2009/2/25(水) 午後 4:37