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こんばんは!
前回の『オペル・カデットC』のリベンジマッチです!
今回は、ちゃんとラリーに出場した、やっぱりオペルのミニカーです。
ボディサイズは…
ラリーに却って不向きのような中型乗用車に成長です。
『オペル・コモドーレ B GS/E』(シュコー製)です。
1973年WRC第1戦、『ラリーモンテカルロ』の出場車です。
出場カテゴリーは、グループ2。160馬力は出るマシンです。
ウエストジャーマニーのヴァルター・ロールが、ドライブしたマシンです。
ワークスカーで無く、『イルムシャー・チューニング』からの出場車です。
ロールにとってはメジャーなラリーのデビュー戦となったようです。
モンテ名物、“コンサントラシオン”(集合行程)の出発地が、
なんと遥か彼方にある、ノルウェーのオスロ!
“クラスマン”(競技区間)まで、かなり移動しなければなりません。
ヴァルター・ロールは、このマシンで完走目前だったようですが、
最終区間?でハーフシャフト(ドライブシャフトの一部)のトラブルで、
ゴールとはなりませんでしたが、最終成績では『45位リタイヤ』扱いと
一応、成績だけは残しています。
サーキットレースの周回遅れゴールみたいなものかな?
チュリニ峠で、アクシデントに見舞われたのかもしれません。
爆走!コモドーレ! みたいな体で、カッコイイのですが、
いかにせんデカイ『オペル・レコルト』の6気筒版なのが仇になったか、
W・ロールは、以後『コモドーレ』から『アスコナ』にスイッチしています。
魅力的なのは、大き目のボディサイズに合ったスタイリングですね。
「それだけ」なのが却って良い(笑)
W・ロールにしてみれば、この時の苦戦が後のモンテカルロラリー4勝
という偉業の糧になったのかもしれません。
W・ロールという人物はラリーの天才でしたが、渡米後サーキットレースに
転進しても活躍しています。
長身細身の体躯で、歩きながらリンゴを頬張る姿も洒落ていました。
間違っても『コモドール64』じゃないぞ(笑)
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ミニカー:1/43
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こんばんは!
今日は、先日のアウディと打って変わって、オペルのミニカーで出場です。
『オペル・カデットC GT/E(1978)』。ミニチャンプス製のミニカーです。
元はリッターカーの軽量小型車ながら、『カデットC GT/E』になると、
1,9リッタークラスで、105psを発生するラリーマシンとなりました。
さりげなく、チンスポイラーがあるのがラリーカーっぽい感じです。
このミニカーは、ミニチャンプスのロードカーシリーズなのですが、
ラリーカーベースのホモロゲーション車のようなカラーリングです。
70年代後半オペルのディーラーチームやプライベーターのラリーカーの
ような感じになっています。
ちなみに、当時のオペルのワークスチーム『ユーロハンドラーチーム』の
カラーリングは、イエローとブラックのツートンでした。 グループ4カテゴリーマシンのような派手なオーバーフェンダーは、
ありませんが、リアスポイラーは、ちゃんと装備されています。
『オペル・カデットC GT/E』は、後輪駆動(FR)なのでラリーシーンでは、
派手にテールスライドさせながら、コーナーリングする場面が、
カッコ良いです。
『カデットC GT/E』は、WRCで、めぼしい活躍は出来ませんでしたが、
名人ヴァルター・ロールは、このラリーカーをステップボードにしました。
さらに、ハンヌ・ミッコラ、ラウノ・アルトーネン、アンデルス・クーラング
といったスカンディナビアンもドライブして、強敵ランチア・フィアット帝国に
立ち向かったマシンであったのです。
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こんばんは!
先日、『めざましテレビ』を見ていたら、シャア専用トヨタ・オーリスが、
倉田アナ搭乗で、登場していました。エンストしてたけど(笑)MTなんだ。
シャア専用トヨタ・オーリスが、出てきたら俺様なんかアレだよ。
こちとら、ガチで対抗してやっちまえ!って(笑)
という事で、流石に実車は用意できないので、ミニカーですが…
『アウディ・スポーツクワトロ』です!(ミニチャンプス製)
別名、ショート・クワトロ。
WRCの強烈クループBのホモロゲートマシンでしたが…
凄いのはパワーだけ!(笑)
4輪駆動のクワトロのホイールベースを短くして、機動性の高いマシンに
仕上げようとしましたが、ラリーカーとしては、目立つ成績がありません。
せっかく、5気筒エンジン20バルブ仕様で400馬力!は、
軽く出るマシンなのに、フロントエンジンと動力配分がアダになったか、
アンダーステアが酷く、
84年のデビュー戦『ツール・ド・コルス』では、タイトヘアピンで曲がるのも
ゆっくりハンドリングしなければならないマシンでした。
ラリーの名人、ヴァルター・ロールを以ってしてもリタイヤの憂き目に。
旧型クワトロ(クワトロA2)を駆っていた、達人ブロンクビストは、その時
何とか5位に入賞。
途中上位を行っていた、ベルナール・ダルニッシュは、リタイヤと
アウディは、『ツール・ド・コルス』で散々な目に!
コーナーでグリップ走行、ストレートでタイムを稼ぐ作戦は、失敗!
翌、85年の『ツール・ド・コルス』では、ヴァルター・ロールのみ出場。
初日のブレーキトラブルで、あっさりリタイヤ。
やっぱり…
アウディは、『ツール・ド・コルス』で散々な目に!
爆走!スポーツクワトロ!的なアングルで撮ってみました。
名人ヴァルター・ロールでさえ、てこずったモンスターマシン。
クワトロ・バジー…シャアに扱えるかどうか?
多分…達人ブロンクビストの方が3倍以上速いと思う。
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今、混沌とした世の中で、私自身はステディに生きるのが、
基本行動になってます。
でも最近は、無闇に地味なのも性に合いません。
そんな時、選ぶミニカーは、サファリ仕様のラリーカーです。
『ランチア037ラリー』(Hpi製)。84年のサファリラリー出場車です。
ウイングライトやアニマルバー、屋根上のスペアタイヤが特徴的です。
サファリラリーの場合、コースがオープンになっているので、
これぐらいの重装備でないと、競技中の不測の事態に備えられません。
そんな感じをミニカーでも良く再現出来ています。
栄光のマルティニカラーを纏った037ラリーの美しさは、グループBカーの中でも際立っています。サファリ用の重装備が冒険心を駆り立てます。
巨大ウイングと一体となったリアカウルの中には、ミッドシップ配置で、
335馬力以上を叩き出すスーパーチャージャー搭載の
アバルト製2111ccの縦置き直列4気筒エンジンが鎮座しています。
84年、このマシンは、M.アレンのドライブによって、サファリで4位入賞。
強敵セリカやアウディ・クワトロ、老練なアルトーネンの駆るオペルの
後塵を拝したが、マッド!マッド!なサファリで、結果を残せた意義は
後年、ランチアがデルタでサファリを制覇するまでの道筋だと思います。
037ラリーが、グラベルを疾走する往年の映像を見ると、流れるような
華麗な走りに惚れ惚れします。
サファリ用のマシンを仕立てるには、テスト、テストの繰り返しと、
物量と能力を駆使した万全なチームオペレーションを実現して出来ますが、
最速のドライバーでも最速のマシンでも勝てるとは限らない難しさが
あったそうです。 |
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更新いつやるの?今でしょ!
旬のワードを絡めつつ、急遽っぽく、スポット参戦?更新です。
あ、あのねぇ、電車も気になります。元町中華街行き、西武線で
練馬に帰宅するんで、フラグが立ってるけど、まだ気合入らないなぁ〜。
だもんでよ〜(←和やか?名古屋か!!)、ミニカーの記事です。
モンテカルロ・ラリー仕様の『アルファロメオ・ジュリアGTV』です。
今は製造していないイタリア製「プロジットK」ブランドのミニカーです。
金型が古い為か、やや甘めの出来具合ですが、良い古風な味わいです。
ドイツ人曰く“ダブルフロントライト
4連フォグランプがナイト…無いと、ナイトステージが走れません。
1976年のモンテカルロ・ラリーに出場したベルナール・ベギン(仏)の
マシンの様です(2000GTVかも)。一応、グループ1クラス優勝車です。
ベルナール・ベギンは、後にBMW・M3でツールドコルスを制覇してます。
カーナンバー45の横に「パリ」と書いてありますが、
モンテカルロラリー独特の「コンサントラシオン」というモナコにラリーカーを
集めるコース設定があり、その出発地がこの車の場合、パリなんですね。
モンテカルロラリーは、1月に行われ、山間部のターマック(舗装路)が
コースになり、その路面はドライ、ウエット、スノーと目まぐるしく変わり、
アイスパッチが所々に出現したり、観客が雪をコースに投げ込むので、
ドライビングは勿論、タイヤの選択にも難しさがあるラリーです。
76年だったか77年だったかのモンテカルロラリーでは、
ランチア・ストラトスを駆る、サンドロ・ムナーリ(伊)がタイヤ選択に
失敗して、ドライターマックをスタッドタイヤ(スパイクタイヤ)で、
ズルズルと走るはめになり、タイムロスしたなんて話もあったと思います。
(おまけ)
今回は、このブログの公式計時を…
『EDOX』(エドックス)の『WRCクロノラリー』が担当しています。
エドックス。江戸…
江戸っ子向け廉価版のRレックスじゃないですよ〜。
WRCのロゴが刻印されています。
『EDOX』が、去年までWRCの公式計時を担当していました。
今年からWRCの公式計時は、『サーチナ』(CERTINA)が担当しています。
サーチナって、Yahoo!ニュースを配信してる所じゃないですよ(笑)
ひとつ記事上げるのに随分時間かかったなあ〜! |





