ゆうの郷 U-cotan

北海道で暮らしています。北海道はいい所。皆さん来てください。

北海道・・登山・ハイキング

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貸し切り温泉の話題、まだいくつかあるのですが、飽きてきたのでちょっと休憩。
話題を変えます。
 
古い話になってしまったけど、8月10日、函館市の「恵山」に登りました。
 
北海道のエビのしっぽのような形の、渡島半島の東の端にあります。
 
 
函館市街から国道278号線を東に進んで行くと、汐首岬というところがあります。
この岬は、本州にいちばん近いところ。(北海道最南端は、松前町の白神岬)
青森県の大間崎まで17.5kmしかありません。
この日は見えませんでしたが、お天気がいいと本州がよく見えます。
 
この汐首岬の近くに、こんなものがありました。
 
イメージ 1
 
北海道函館市の函館本線五稜郭駅から戸井町(現函館市)の戸井駅までを結ぶ計画だった鉄道未成線です。
 
戦時中の1937年に建設開始、しかし完成を見ることなく終戦を迎え、現在もそのままになっています。
 
Wikipediaによると、学生の通学路にもなっているそうです。
そのため、補強工事が行われているそうですが、海沿いの道で景色はいいでしょうね。
写真の右上にほんの少し写ってるのが、汐首灯台です。
 
 
国道をさらに進んで道道に入り、旧恵山町にある「恵山」の登山口に到着。
看板の写真の小さなの所で、広い駐車場とトイレがあります。
(案内看板は少し大きくなります。)
 
イメージ 2
 
 
歩きだして間もなく、賽の河原と言われるところです。
 
イメージ 9
 
南無阿弥陀仏と書いた石碑や石仏が立っています。
噴気もあちこちから上がり、独特の雰囲気。
 
 
ここから恵山に登ります。
「恵山」とは書いてなかったのでちょっと迷いましたが、よく見ると、油性ペンで「恵山→」と書いてありました。
ありがとう^^
 
イメージ 10
 
イメージ 11
 
ゴツゴツの岩が印象的。
 
 
裸の山肌から噴気が上がっていました。
匂いもすごい。
早く離れないと、頭が痛くなりそうでした。
 
イメージ 12
 
 
いろいろな形の岩が出現します。
 
イメージ 13レトリーバー岩
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 14チンパンジー岩
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 15右の岩が、子供を抱いたお母さん熊
左に、肘を立てて寝転んでテレビを見ているお父さん熊
 
・・・に、見えませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だんだん霧がかかってきて、いい雰囲気。
頂上まであと230mです。
 
イメージ 16
 
 
バンザーイ!
頂上です。
 
イメージ 3
 
 
霧でほとんど景色は見えませんが、それもまた雰囲気を出しています。
 
山頂はこんな感じで、少し広さはあります。
 
イメージ 4
 
 
ゆっくり登って、1時間ちょっと。
足元はガラガラしてるところもありますが、登山道は整備されていて登りやすいです。
 
 
さて、下山。
 
 
ゴツゴツの溶岩でしょう?
こんな所にも、植物はしっかり生えていますよ。
 
 
イメージ 5
 
ガンコウランの実。
甘くておいしいんですよ。
 
イメージ 6
 
人間においしいものは動物にもおいしいらしく、食べた後の物(紫色のウ○チくん)がたくさん落ちていました。
ウ○チくんの写真、憚られるのでありません。
 
 
これは、イソツツジの実です。
 
イメージ 7
 
 
下山するにつれて霧もだんだん晴れてきて、景色も見えるようになってきました。
 
イメージ 8
 
 
函館から52kmほどあるので遠いですが、おもしろい山でした。
気軽に登れるし、今度はお天気のいい日に登ってみたいです。
 
でも、やはり遠いな・・・
 
北海道の、大体真ん中あたりに、然別(しかりべつ)湖という湖があります。
 
いい温泉もあり、冬には氷結した湖で遊べる、楽しいところです。
 
   ⇒ 冬の然別湖アイスコタン氷上露天風呂体験レポートは、こちらです
 
この湖の向こう側に、通称くちびる山と呼ばれる山があります。
前から登りたいと思っていたのですが、今回、6月18日、ついに登りました。
 
 
帯広方面から北上して、然別湖の手前、白雲橋を過ぎてから旧道に右折。
10台くらい停められる駐車場があり、そこが登山口です。
 
イメージ 1
 
地図をアップすることができないので、登山口にあった看板を・・・・・
 
赤丸のところから出発して、白雲山→天望山→東雲湖と周り、然別湖の畔を歩いて、出発地点に戻る予定です。
 
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 7
 
右に行きます。
 
ご覧の通り、木の根道、ガラガラ岩の道が続きます。
結構な登り・・・・・
普段の運動不足を悔やみます。
 
イメージ 8
 
イメージ 9
 
 
 
やっとの思いで、白雲山(1186m)に。
すごい岩山です。然別湖を見下ろし、風が通って、気持ちいい〜〜
 
・・・・・しかし・・・・・
 
イメージ 10
 
 
左のほうに少し見えるのが、温泉街。
上から見ると、狭い範囲ですね。
 
イメージ 11
 
 
然別湖の反対側は、上士幌(かみしほろ)町。
ヌプカの里などがあるところです。
少し霞んでいますが。きれいな風景でした。
 
イメージ 12
 
きれいな風景を見ながらゆっくり休憩をしたいところですが・・・・・
 
・・・・・しかし・・・・・
 
 
次に目指すは、天望山(1174m)。
ここも岩山です。
ここでお弁当を食べる予定でしたが・・・・・
 
・・・・・しかし・・・・・
 
イメージ 13
 
 
どんどん行程を進めます。
 
お次は、東雲湖。
 
日本の秘境100選の一つで、オンネトー、オコタンペ湖と共に北海道の三大秘湖の一つに数えられます。
 
 
オコタンペ湖も見たことがあるんですが、記事にはしてなかったですね。
これで、北海道の三大秘湖、制覇です。
 
イメージ 14
 
イメージ 3
 
きれいな湖でしょ?
ゆっくりしたいところですが・・・・・
 
・・・・・しかし・・・・・
 
 
しかし・・・・・何なの?
 
ですよね。
 
実は、とんでもない事態が発生してたんです。
ハエの大量発生!!
 
参りました。
思い出しただけで、ぞっとします。
人の周りに群がって、何となく黒く霞んで見えるほど。
 
雨が上がって急に気温が高くなったので、一気に羽化したのではないでしょうか?
 
はあ〜〜〜、今思い出しても、ため息が出ます。
 
だからのんびり座ることもできない。
まして、お弁当なんて広げる気にならない。
 
予備食に持っていた大福を、超高速で振り回して、ハエが止まる隙を与えずにすぐさま口に・・・・・
そうやって飢えをしのぎました。
 
大変な山でした。
 
 
然別湖の畔まで下りてきて、ほとんどハエを見なくなったので、ようやくお弁当を食べることにしました。
食事を摂るということは大切ですね。
急に元気になって、歌を歌いながら歩く余裕が出てきました。ルンルン♪
 
イメージ 4
 
 
歌を歌いながら歩くと、こんないいものも見つかります。
小鳥の巣です。
 
いいところに作りましたよね。
登山道のすぐ横だったけど、あまり歩く人はいないんでしょうか?
 
イメージ 15
 
 
 
 
これが、然別湖畔の温泉街から見たくちびる山です。
山の形が湖面に映って、くちびるの形に見えることがあるので、そう言われています。
 
イメージ 5
 
 
私は思い違いをしていました。
このくちびる山の右側が白雲山で、左が天望山だと思っていたのです。
 
山を歩いていて、ずいぶんアップダウンだきついな・・・と思っていました。
 
ところが!
 
 
実は下の写真の矢印の山が白雲山で、左の木の陰になっているくちびる山全体を天望山というらしいです。
道理で、アップダウンがきついはずです。
山を二つ登ったんですね。
 
イメージ 6
 
 
ハエには参りましたが、いい山でしたよ。
いい時期に・・・というよりハエのいない時期にまた登りたいです。
もっと、いろんな発見があると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

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アポイ岳登山

アポイ岳は、北海道様似郡様似町にあり、日高山脈の南端に位置する山。
(筆者注:襟裳岬の近くです)
標高810.5m。

山が『幌満橄欖岩(ほろまんかんらんがん)』と呼ばれるカンラン岩でできており、特殊な自然体系である。
1952年に高山植物帯が「アポイ岳高山植物群落」として国の特別天然記念物に指定された。
1981年には日高山脈襟裳国定公園の特別保護区となった。

特殊な岩体のため、標高が低いにもかかわらず森林が発達しなかった。
そのため、蛇紋岩植物が生育する高山植物の宝庫として有名である。
花の百名山。
【Wikipediaより引用・一部編集】


私の故郷に近い東海地方から、わざわざ北海道に来てくれた友人との旅の第一の目的は、このアポイ岳に登ることでした。

お天気が心配されましたが、7月4日、晴れ時々曇りのお天気で、無事登れました。

この山は、花の百名山の一つで、アポイ岳の固有種もあります。
花の最盛期は過ぎているのですが、まだ咲いている花もありました。

花の写真は次回に掲載します。
今回は、山の様子を・・・・・


登山口。
この中にあるノートに、登山届けを記入し、左側から登り始めます。
イメージ 1



7合目、馬の背から見た、山頂。
左から霧が迫ってきました。
この山は5合目辺りが森林限界で、その後は日差しを遮るものはなく、直射日光を浴びて暑いのです。
あの霧に入ったら涼しいだろうな・・・と、妄想を抱きます。
イメージ 2



しかし妄想は、文字通り雲散霧消。
暑い日差しの中、最後の登りを頑張って登りきり、ついに頂上に立ちました。
バンザーイ!
イメージ 3

(カメラが傾いているのではなく、標柱が傾いているのです)
頂上付近はダケカンバなどが生い茂り、あまり展望は利きません。


下山途中で見た、霧や雲海の様子をご覧ください。

かすかに見える海岸線は、様似(さまに)付近です。
イメージ 4


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山に登るのは大変です。
なぜ登るのだろう・・・といつも思うのですが、やはり山があれば登りたくなってしまいます。
不思議ですね・・・・・

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藻琴山

*7月18日*

屈斜路湖の北にある、ハイランド小清水725の駐車場に車を停めて、藻琴山に登りました。
この山は、屈斜路湖を火口原湖とする屈斜路カルデラの外輪山の最高地点で、標高1000mです。


ハイランド小清水725から屈斜路湖がきれいに見えるはずなのですが、残念ながら霧で、全く見えませんでした。
幻想的・・・ということにしておきましょう。

イメージ 1



駐車場の脇から登ります。
両側を笹に覆われた登山道ですが、しっかりと付けられています。
ハイマツの下をくぐって登っていくのですが、最初のうち、結構きついです。

イメージ 2



さらに上の方、森林限界に近いところです。
このあたりに小鳥がたくさんいて、まるで道案内のように、私の行く先々に先回りしてくれました。
でも、カメラを出すと、さっと消えてしまって・・・・・
シマリスもいましたよ。残念ながら写真は撮れませんでした。

イメージ 3



940mのピークを過ぎるとまもなく現れる屏風岩。
火山活動によってできた山なんだと実感させられる姿です。

イメージ 4



森林限界を超えると広場に出ます。
少し霧が晴れて、下界が見えました。東藻琴(現大空町)の集落だと思います。
この広場で、藻琴山高原温泉の方から登ってくる登山道と合流します。

イメージ 5



広場から頂上は、一息。
標高1000mの藻琴山山頂に到着!

イメージ 6



見事な雲海です。
雲の海に浮かんだ島々。

右、斜里岳。端正な形の山です。麓から見るのとは角度が違い、印象が変わるものですね。
中央は、海別岳(うなべつだけ)。知床半島の付け根にある山です。
左は、知床連山。中央の高い山が羅臼岳。その右の低いところが知床峠です。

イメージ 7



反対側に目を転ずると、やはり雲の海に浮かぶ、阿寒の山々。

イメージ 8



上の写真を拡大したものです。

右のピンクの矢印が、雌阿寒岳
すぐ隣のグレーの矢印が、阿寒富士
そして、左の青い矢印が、雄阿寒岳です。

イメージ 9


眼下に屈斜路湖が見えるはずですが、残念ながら望むことはできませんでした。
でも、その代わりにこんなにすばらしい雲海の風景を見せてくれました。

さっさと登ったら、1時間程度で登れる山です。
私は、さっさと登りませんでしたから、1時間半ほどかかりました。

藻琴山高原温泉側の登山口だと、林道があるのでもっと上まで車で入ることができ、短時間で登れるそうです。
途中に柵があるけれど、鹿避けの柵なので開けて入っていいそうです。
ただし閉めるのをお忘れなく。
阿寒湖スキー場のゲレンデの途中から登っていく、手軽に登れる山です。

白湯山の標高は950m。しかし頂上までの登山道はないようで、標高850mの位置に展望台があります。

この山は、多数のボッケ(泥火山)があることで有名です。
ボッケとは、アイヌ語で「煮え立つ」という意味。
阿寒湖の湖畔にもありますね。

また、温泉の小川も流れています。



スキー場の駐車場に車を停めて、この箱の中にある登山者名簿に記入します。
ゲレンデの左の方を登り始め・・・

イメージ 1



ゲレンデって、結構きついんですよね。
振り返ると、阿寒湖が見えました。右に少し写っています。
左の建物の前に停めてある、小さく小さく写っているシルバーのワンボックスカーが、私の足兼お宿です

イメージ 2



ゲレンデの途中にあるこの看板から、山道に入っていきます。

イメージ 3



こんな感じの登山道です。

イメージ 4



水の流れる音が聞こえてきたと思ったら、温泉の小川がありました。
あたりは硫黄の臭いが立ち込めています。
上流のボッケから流れてきた温泉で、手を入れてみると温かいです。
説明看板によると、47℃ということですが、雨が多かったのでもう少し低いように思いました。

イメージ 5



地の底から響くような、ドン!ドン!バスッ!ボコッ!という感じの音が聞こえてきたので、何だろうと思ったらこれでした。
灰色の泥が、3〜5秒間隔くらいで吹き上がっているのです。
すごいものです。あたり一面に飛び散っています。
上手く写りませんでしたが、泥の飛沫も見えました。

イメージ 6



谷すじからもうもうと噴気が上がっています。

イメージ 7



上から見るとこんな感じでした。
このような噴気孔が多数あり、水蒸気や硫気ガスを噴出しています。
噴気孔の温度は94℃だそうです。

イメージ 8



温泉が湧き出しているところがありました。
小川になって流れています。
ああ、もったいない。我が家に流れてきて欲しいです。

イメージ 9



広い範囲の泥の沼です。
ここも、時々ポコポコしていました。
地熱で温かいので雪が積もらず、冬の間、エゾシカなどがたくさん集まる場所だそうです。

イメージ 10



たくさんのボッケを見て、山道を上がっていくと、周囲は開け、丘のようなところに出ます。
このあたりも、地面はとても温かいです。
丸太の階段を上がっていくと・・・・・

イメージ 11



この景色がお出迎え。
わあ〜、絶景! 登った甲斐がありました。

イメージ 12


お天気は少し残念だったけど、阿寒湖も見えたし、よしとしましょう。
湖の右には、雄阿寒岳が聳えているはずですが、裾野しか見えていませんね。

湖の向こう岸左寄りに、小さい島がありますが、それがチュウルイ島です。
この島の近くにマリモは生息しています。
ここにある建物の中に水槽があり、夏の間は観光船が立ち寄って、生きたマリモを見ることができます。

登山道とボッケのみのご紹介になってしまいました。
お花もいろいろ咲いていましたので、それは次回にご紹介します。

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