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岐阜県揖斐川町にある「さざれ石公園」に行ってきました。
きっかけになったのは、この記事です。
私の見つけたさざれ石をまとめています。よろしければご覧ください。
この記事を書いた時に、「さざれ石公園」のことを知って、いつか行ってみたいと思っていました。
やっと行く機会ができたのですが、かなり山の中でした。
行く途中で、こんなものを見かけました。これ、さざれ石ですよね。
このお家は石屋さんでしょうか?
期待が高まります。
さざれ石公園のある場所は、伊吹山の登山口の一つでもある場所です。
駐車場もトイレもあります。
少し登ると水場もあります。
さざれ石の学名は「石灰質角礫岩」で、これは石灰石が長い年月の間に雨水で溶解され、そのとき生じた粘着力の強い乳状液が次第に小石を寄せ集めて、だんだん巨石となったものです。
本当に、君が代の歌詞の通りなのです。
平安朝時代、ある木地師が、滋賀県からここ春日村に移り住みました。
その人は、自然に凝固、苔むして巨巌となっている珍しい石の状態を見て、ありのまま、
「わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」
(天皇の御代が千年も八千年も、さざれ石が大きな岩になってそれがさらに苔が生えるほどにまでに、長く長く続きますように)
と詠みました。
都では見かけぬ珍しい石を詠んだ優れた歌であるとして、『古今和歌集』におさめられましたが、その木地師は身分が低かったので、「読み人知らず」の歌と扱われたのです。 その後、朝廷はこの歌を認め、石にちなんで藤原朝臣石位左衛門(ふじわらあそんいしいざえもん)という名前を授けました。
公園にある二つの巨巌の間には
「さざれ石 国歌 君が代発祥の地 内閣総理大臣 中曽根康弘」
と書かれた大きな碑が建っていました。
上の写真の右の巌の上に上れるように階段があります。
もちろん登ってみました。
巌に苔がむしているだけじゃなくて、草も生えていました。
まあ、この公園はかなり奥にあり、登山客は別にして、さざれ石だけを見に行く人は珍しいでしょう。
近くでニホンジカを見かけました。証拠写真程度ですが・・・
このシカは、北海道のエゾシカとは違いよほどの所に行かないと見かけません。
この公園から心細い思いをしながらくねくねと山道を13km下ったら、ようやく関が原に出ました。
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岐阜県
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板取(いたどり)街道は、岐阜県関市板取(旧板取村)の板取川に沿った岐阜県道52号線白鳥(しろとり)-板取線の名称です。
(2011.09.25現在白鳥方面不通でした。.)
街道沿いには約7万本のアジサイが植えられていることから別名「アジサイロード」とも呼ばれています。
街道沿いのアジサイは1976年より植栽されて、今や立派な株に育っています。
花の季節にはさぞや美しいと思われます。
また、その頃は鮎釣りが解禁になり、静かな山里も賑わうこととでしょう。
周辺にはキャンプ場、コテージ、運動公園などが整備され、自然散策・森の学習からアウトドアスポーツ(総合グランドやBMXコースあり)まで楽しむことができます。
つまり、名古屋圏の集客を意識して整備された地域のように思います。
自然の好きな私は、板取川の奥まったところにある「川浦渓谷」に行ってきました。
この字で、「かおれ」と読みます。
とても深くてきれいな渓谷でした。
この写真は滝ではなくて、橋の上から流れを見下ろしたものです。
とても狭いところを青い水が流れてきます。
これは、上の狭まったところ所を反対側から見た写真。↓
手前から向こうに向かって流れていきます。
この渓谷の上に立派な橋が架かっているのですが、道路はこの渓谷までで行き止まり。
旧道を利用した遊歩道がありました。
トンネルをくぐって歩いて行くと、美しい滝がありました。
近すぎて全部入らない。
2枚に分けましたが、イメージは伝わるでしょうか?
やったー! つながった。
すばらしい!
自画自賛でスミマセン。 滝つぼ 紅葉の名所でもあるようで、またいつか紅葉を見に行きたいと思います。
(9月25日に撮影しました。)
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岐阜県海津市にある、千代保稲荷に行きました。 三重県と愛知県の県境に近い所にあります。 普通、地元ではおちょぼさんと言い、ちょっとおもしろいお稲荷さんです。 京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷と共に、三大稲荷の一つに数えられますが、その中でおちょぼさんが一番小さいです。 「立派」と言えるものではなく、「親しみ」の感じられるお稲荷さんです。 しかし、歴史は古く、平安時代に遡ります。 源八幡太郎義家の六男の義隆が分家する際、祖神と共に宝剣と義家の肖像画を賜わったのが始まりと伝えられます。 そしてこの時、義家より「先祖の御霊を千代に保て」と言われたそうです。 この地に祖神を祭ったのは、もう少し時代が下って室町時代のことですが、千代保稲荷神社の名も、この言葉からきています。 「先祖の御霊を千代に保て」なので、お札やお守りは一切ありません。 お札やお守りは「分霊」し、「保て」の言葉に背くということでしょうか? 門前町は賑わっています。 行ったのは平日の午後でしたが、かなりの人出でした。 一枚目の写真は、串かつ屋さん。 たれで汚さないように、段ボールが敷いてありました。 料金は後払いで、串を返すときに一本80円を支払います。 食べ歩いて、串をあちこちに捨てないように・・・との工夫だと思います。 看板の「どて」というのは、詳しくはないのですが、豚のホルモンだと思います。 おちょぼさんでは、お賽銭の代わりに油揚げを供えます。 藁で作った輪に通した油揚げと小さいロウソク一本、30円です。 供えられたたくさんの油揚げ。 境内は狭いです。赤い鳥居とおキツネさんが並んでいました。 これは重軽石(おもかるいし)です。 重軽石とは何ぞや。 何かを占うものらしいのですが、どのようにすれば占うことができるのか・・・・・ 看板の説明を読んでも、謎です。 どなたか、この文章を解読してください。 |
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岐阜県瑞浪市の、国道419号線と363号線の交差点付近に、並の大きさではないこま犬と茶壷があります。 まず、こま犬 写っている美しいモデルさんの身長は165cm。 比べてみてください。大きいでしょう? なぜ、このように大きなものを作ったかと言うと、 <広く地域住民の参加のもと伝統産業を生かし、自ら考え、自ら行なう地域づくりため、(中略)「ふるさと創生事業」として、市の文化財に指定されている大川窯四代目羽柴与左衛門景度のこま犬をモデルに世界最大の美濃焼こま犬一対を制作した。> (瑞浪市窯業技術研究所HPより) ・・・ということです。 では、この大きな焼き物をどのようにして焼いたのか・・・? 運搬は・・・? 実は、この場所で形作り、乾燥させて、ここに窯を築き、焼きあがってから窯を取り壊した・・・・・ これは、こま犬の裏側です。頭が少し見えてますね。 焚き口が残されていました。 平成元年に製作。高さ3m30cm。 延べ1000人の人が、183日間かかって作り上げたそうです。 続きまして、茶壷です。 <地場産業である窯業を基にした町おこしと町民のコミュニティー活動の活性化、また美濃焼の町、瑞浪市のシンボルとして、ひいては地場産業の活性化を図ることを目的として、国道363号線沿いの大川八王子神社境内に陶の古窯、大川窯由来の羽柴与左衛門景度の茶つぼを原形として大型陶製モニュメント制作技術のノウハウと素材開発を含めた世界一の茶つぼの制作を行なった。> (瑞浪市窯業技術研究所HPより) こま犬とは、製作時期は異なります。 平成10年に、延べ12000人の人たちによって、365日かかって作られました。 高さ5.4m、直径4m。 作り方は、こま犬と同じように、ここで焼いて、窯を取り壊したそうです。 後ろに焚き口が残されていました。 また、製作の様子も、パネルで展示されていました。 まあ、とにかく大きなものを作ったものだと思います。 何のために・・・とか、そんなことはどうでもいいです。 作ることに意義があった。 製作にかかわったみなさん、充実した1年間で、楽しまれたのではないでしょうか? もしこのような機会があったら、私も参加したいな・・・と思います。 この2点と、直径2.8Mの大皿がギネスブックに登録されています。 大皿は会館の中に収められていて鍵を開けていただかないと見られないということだったので、今回はパスしました。 ギネスブックに登録されている3点を詳しくご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。 ↑ なぜだかWebページが見つかりません・・・と。 瑞浪市窯業技術研究所で検索してください。 |
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カメラの調子、悪いです。 色がよくありません。(腕も悪いですけど・・・) ズームするけど戻りません。(電源OFF にすると戻ります。) 電源をOFFにすると、日付が勝手にリセットされてしまいます。(こりゃ困った、いちいち設定しなおさなくては・・・) で、買い換えました。 考えた挙句、やはりまた、コンデジに・・・ 小さくてポケットに入って、いつでも使える・・・ということが私にとって重要です。 私の腕にも相応しいし・・・ 以前のコンデジよりはきっと進化しているだろうと期待して。 ひどい色ですが、小さくしてアップします。 岐阜県御嵩(みたけ)町と瑞浪(みずなみ)市の境にある、鬼岩公園。 ここの、岩屋くぐりがおもしろいのです。 この公園、あまり有名ではありません。 国道21号線沿いに「鬼岩ドライブイン」があり、「鬼岩温泉」もありますが、岩屋くぐりの入り口は探しづらいです。 ドライブインに車を停めて、歩道橋で国道21号線を渡り、川に沿って遡っていくと、たどり着きます。 後ろに少し見えるのは、鬼岩温泉のホテルの建物です。 かけっこできそう。暖かかったら、お昼寝もいいかも。 白っぽい看板のある所から下に降りて行くと、そこが岩屋くぐりの入り口です。 ここから入るんですよ。 ちょっと怖〜い。 ああ、よかった。 でも、頭上注意。 お日様の光は、何だかほっとしますね。 鉄の橋の右のあたりに、出口があります。 重なった巨岩の隙間を通り抜ける、岩屋巡り。 崩れることはないと思いますが、スリルがあっておもしろかったです。 電信柱と比べてみてください。 いろいろと岩に名前が付いているのですが、実はよく分からなかった・・・ 岩屋くぐりは約180mとのことですが、もっと長かったような気がします。 おもしろかったですよ。 詳しいことは、鬼岩温泉観光協会HPをご覧ください。 |



