ゆうの郷 U-cotan

北海道で暮らしています。北海道はいい所。皆さん来てください。

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2月27日(水) 晴  本日の歩行数 28000歩
 
 
この旅もとうとう最終日になってしまいました。
地下鉄・バスも使いましたが、ローマ市内を歩き回った気がします。
帰りたくないけど、帰らなくちゃ。
夢の時間も今日・明日までです。
 
昨夜のうちに荷物のパッキングを済ませておくべきでしたが、疲れ果てて寝てしまいました。
朝、あわててパッキング。忘れもののないように・・・・・
 
最近、物欲がなくなって・・・・・
ほとんどお土産は買ってません。
いつでも何でも日本で買えるし、わざわざ海外で買って来なくてもいいわ。
物を増やしたくないしね。
 
でも、日持ちするパン・パスタ・パスタソース・ジャムなど、食料品は買ってきましたよ。
 
そうそう、ローマのスーパーのドッグフードコーナーに、犬用のパスタ、売ってましたよ。
さすが、イタリアですね。
 
もう一つ、そうそう・・・の話が。
ローマに着いた最初の日、スリに狙われました。
ショルダーバッグのファスナーを締めたのは確実です。
必ず前に掛けるようにしてたのですが、地下鉄に乗った時、一瞬バッグが後ろに行ってしまった。
あ、危ない・・・と見ると、何とファスナーが開けられてたんです。
もう、びっくり!
思わず叫んで、スリの顔を見たら・・・・・子供でした。
被害はなかったけど、あんな子供が・・・と思うと、何だかやるせない思いが残りました。
 
 
 
さて、最後の日、ホテルの近くにあるマッジョーレ門を見に行きました。
すぐ近くなのですが、駅の反対側なので今まで一度も行ったことがありませんでした。
古代ローマの街道のローマ側の起点で、水道橋も兼ねているそうです。
特に観光地でもなく、市内の普通の光景。
写真を写しているのが場違いな感じでした。
 
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チェックアウトをして、駅に向かいました。
この道を何度も歩きました。
写っている路面電車にも乗りました。
もう、ここを通るのも最後です。
車も多いし、雑然としてるけど懐かしい通りです。
 
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荷物を、テルミニ駅のコインロッカーに預けました。
空港のようなセキュリティーチェックがありました。
ここで預けると、レシートを渡され荷物はどこかに保管してくれます。
料金は時間によって決まります。
10時間預けて、8.5ユーロだったと思います。
 
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地下鉄B線でコロッセオへ。
再び目にしたコロッセオは、朝日を背に受けて堂々とそこに存在していました。
 
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コロッセオから徒歩にてカンピドーリオ広場に行こうとしたのですが、その途中にも、遺跡がぞろぞろ。
私が持っているガイドブック「地球の歩き方」には載っていなかったので何なのかよく分かりませんが、立派な遺跡がありました。
 
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反対側を見ると、やはり遺跡と馬車が・・・
たまたま車は写っていませんが、ここは交通量の多い通りです。
馬も車には慣れてるんですね。
 
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左の写真の左の方に、それなりの衣装を着た人がいるのですが、分かりますか?
右の小さい写真は、コロッセオの近くでこっそり写したものですが、それっぽい容姿の人がそれっぽい衣装を着て佇んでいました。
有料で写真を写させてもらえるようです。
吹っかけられるといやなので近づかないようにしていましたが、ガイドブックによると、一律1ユーロだそうです。
 
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ここは、フォロ・ロマーノです。
フォロ・ロマーノとは、古代ローマの政治の中心地。
ローマ2日目、23日に行きました。 → コロッセオとフォロ・ロマーノはこちらです。
 
23日に行ったところの反対側、現在残っているフォロ・ロマーノの北のはずれです。
右の方の丘が、パラティーノの丘。(古代ローマの高級住宅街)
どっしりとした門はセヴェルス帝(在位193年〜211年)の凱旋門。
 
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これは上の写真の左に少し見えている建物(市庁舎)ですが、グレーの部分はコンクリートではありません。
石造の遺跡の一部を包み込むように、新しい建物が建てられていました。
 
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上の写真の反対側がカンピドーリオ広場
カンピドーリオとは、首都Capitalの語源となったもので、この広場は後にミケランジェロによって整えられたそうです。
右の建物が市庁舎。
 
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テヴェレ川に行きました。
川が大きく湾曲したところにティヴェリーナ島があります。
この島は、医術の神アエスクラピオが神殿を建立させたと言われていて、今もその伝説を伝えるかのように、近代的な病院が建っています。
 
このファブリチオ橋は、紀元前62年に架けられて以来ほとんど変わっていないそうです。
紀元前62年ですよ!何と2075年前の橋。崩れないかしら?
さすがに、車両通行止めでした。
 
橋の向こう側、右が病院で左が教会です。
 
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舟のような形をしたティヴェリーナ島の先端。
散歩するのによさそうですね。
 
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ティヴェリーナ島の近くのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に、かの有名な真実の口があります。
その教会は、行列があったのですぐに見つかりました。
 
各国の言語で0.5ユーロ寄付してほしいと書いてありました。
ガードマンもやたらと愛想がよく、片言の日本語をしゃべったりして、何だか教会ではなく観光地のようでした。
 
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真実の口は、井戸かマンホールの蓋だったと推測されているそうです。
私も口に手を入れてみました。
今まで一度も嘘をついたことがないので、大丈夫でした。
今、嘘をついたから、今度行ったら手を入れないようにします。
 
 
教会自体は地味でしたが、素朴な感じの天井と床が印象に残りました。
 
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徒歩にて、チルコ・マッシモの横を通り地下鉄の駅に向かいました。
チルコ・マッシモとは大競技場のことで、映画『ベンハー』でもおなじみの戦車レースなどが行われていました。
 
この チルコ・マッシモ、高級住宅地のパラティーノの丘のすぐ近くです。
パラティーノの丘に暮らした裕福な古代ローマ人は、フォロ・ロマーノに働きに行き、コロッセオで猛獣と奴隷の戦いを見て、チルコ・マッシモで戦車レースを見て、カラカラ浴場でリフレッシュしたんですね。
 
広場の向こうに見えているのがパラティーノの丘です。
 
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地下鉄チルコ・マッシモ駅の近くのカフェでランチ。
 
パスタ(トルテリーニだったかな?)、野菜サラダ、アメリカンコーヒーとイタリアンコーヒー。
それとパン。
イタリアンコーヒーはとても濃くてほんの少量です。
 
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午後は、ウィンドウショッピングをしながら街歩き。
 
ローマにはデパートは少なくて買い物はしにくいけど、一応コインというお店はあります。
でも、日本の方が品数は多いです。
 
再び、ポポロ広場、スペイン広場に行き、ファブリアーノという、日本でも知ってる人は知ってる有名な文房具屋さんを覗き、ジェラートを食べて、テルミニ駅に・・・
 
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駅構内で軽く食事をして
 
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コインロッカーに預けた荷物を受け取って、19:50発のレオナルドエクスプレスで空港に向かいました。
 
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楽しかったローマともこれでお別れ。
寂しいな。
 
トレヴィの泉でコインを投げたから、きっとまた来ることができると思います。
その時も、ローマは何も変わっていないでしょう。
 
 
長い話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 
あともう少しです。
 
 
機内食、夕食のビーフシチューです。
 
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機内で日付が変わって
 
2月28日(木)
 
朝食の、スクランブルエッグとソーセージ、その右はジャガイモのニョッキ。
 
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この後、韓国仁川空港でトランジット。
少し時間があったので、韓国冷麺を食べに行きました。
空腹ではなかったけど、仁川に行ったら必ず食べる、お約束のようなもの。
 
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仁川〜千歳の間に出た機内食はポークでした。
 
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21:20 ようやく、千歳空港に到着。
長い旅でした。
 
千歳空港は吊るし雛の飾りがありました。
 
ああ、ここは日本!
 
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2月26日(火) 晴れ時々曇り 本日の歩数28800歩
 
 
サンタンジェロ城、昨日も近くまで来ましたが、月曜日が休館のため、本日再訪。
 
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紀元135年、ハドリアヌス帝が自分の廟として建てたものです。
その後、ローマ歴代皇帝のお墓になりました。
 
中世以降、要塞や法王の住まい、牢獄などいろいろに活用されてきました。
現在は、国立博物館です。
 
二枚目のローマパスを購入し、無料入場券で入館しました。
 
内部にはオリジナルの部分も多く残っています。
今にも崩れそうな古い部分があるかと思えば、最近増築されたばかりのような部分もありました。
美術館もカフェも、あるんですよ。
 
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↑ 上の写真・・・・・右上は要塞の名残で、積んである丸い石は大砲の弾。
 
真ん中の列上から三枚目はカフェです。
 
その下は、城壁の一部ですが、パセットと言われるヴァチカンから続いている小道があります。
ここを通ると外部との接触なしに往来することができるそうです。
この写真に、サンピエトロ大聖堂のドームが写っているのですが、分かるでしょうか?
今は、パセットは通行止めです。歩いてみたかったけど・・・・・
 
真ん中の列上から二枚目の写真は、サンタンジェロ城の頂上にある聖天使の像。
590年のペスト大流行の時、このお城の上に天使が現れ剣を振るって悪疫を打ち払うと、間もなくペスト禍は収束したという伝説があるそうです。
 
 
 
このお城の上から見る景色は最高でした。お天気も良く、絶景かな〜〜〜
中央に見えるのはサンピエトロ大聖堂のドームです。
そこから続いている城壁、お分かりになりますか?そこにパセットがあります。
 
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これは、パセットがある城壁。
街の一部ですよね。車がぶつかって壊れることはないのかしら?
右に見えるのがサンタンジェロ城です。
 
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サンピエトロ広場の近くを通ったので、せっかくだからサンピエトロ大聖堂を・・・
三度目の訪問です。
きれいなドームですね。
 
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このドームに昨日登ったんですよ。  → ここをご覧ください。
 
尖塔をトリミングしました。
今日もたくさんの人が登っています。
長い柱の下に人がいますが、見えますか?
 
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地下鉄オッタービアーノ駅まで歩いて、途中でお昼。
また、ファストフードです。
 
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しかし、マックはすごい!
世界中どこに行っても必ずあります。
いったい何か国でマックのハンバーガーを食べたことか・・・
両手両足の指の数を足しても足りません。ウソです。
 
いいわけじゃないけど、同じマックでも国によっていろいろ違うんですよ。
お国柄というか、それを見るのも面白い。
 
 
 
地下鉄A線〜B線に乗りついで、チルコマッシモ駅へ。
カラカラ浴場を見に行きました。(ローマパスで入場)
 
一言で言うと、「すごい!」
もう、言葉もなく大感動。
圧倒され、ローマの偉大さを再認識しました。
 
ローマに行かれたら、どうぞここもお忘れなく。
私の感覚だけど、ヴァチカン、カラカラ、コロッセオの順です。
あまり行く人もいないのか、観光客はとても少なかった。
どこにでもいる日本人には会わなかった。
 
こんなのが当たり前にさりげなく存在してるんですね、ローマって所は・・・・・
 
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カラカラ浴場とは、217年にカラカラ帝によって造られた世界最大の公衆浴場。
巨大な三つの浴槽と巨大なホール、アスレチック施設や更衣室が左右対称に配置されていました。
また、周辺には図書館、講義のための広間、商店なども軒を並べていて、一つの大きな街をなし、社交場でもあったそうです。
 
ローマ2日目に行ったコロッセオや、高級住宅地のパラティーノの丘から、実はとても近いのです。
 → コロッセオ・パラティーノは、こちらをどうぞ
 
古代ローマの(一部の)人々はパラテーノに住んで、コロッセオで催し物を見て、カラカラでリフレッシュしたのでしょう。
 
 
看板を写してきました。
 
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↑ 上の写真の右下は地下水路。
こんな水路が縦横に張り巡らせてあったそうです。
ここでコンサートも行われるということですが、とてもよく響くのできっと素晴らしい音色のコンサートでしょうね。
 
 
 
ここから歩いてアッピア街道に行きました。
 
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「すべての道はローマに通ず」と言われますが、そのことわざ通りローマを起点にたくさんの道(軍用道路)が整備されました。
このアッピア街道もその一つで、紀元前312年に完成した重要な街道です。
 
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街道は石畳の道です。
街道ばかりでなく、ローマは大半が石畳。
 
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街道沿いには、昔の枢機卿の家や教会などの歴史的建造物、祠、廃墟なども多く、古代の面影をよく残しています。
しかし、いずこも同じ、落書きが・・・
書く場所はちゃんと考えているようで、どの落書きを見ても、古いものには書いてありませんでした。
 
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旧街道とはいえ車の往来も多く、石畳のせいで音が喧しく落ち着かない街道歩きです。
 
街道にあるこの門は「サン・セバスティアーノ門」
この門を出たところが交差点で信号があるのですが、門が狭いせいで大渋滞。
街道も一方通行ではなく、時差信号によって門を通過する車の方向をコントロールしています。
 
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ここでおもしろいものを見ました。
信号待ちの間に、フロントガラスをきれいにするお仕事です。
写真がなくて残念ですが、その手際の良さに感心しました。
信号待ちが長いのでしょう、待っている間に2台くらい、磨いていました。
 
 
 
カラカラ浴場から約2.5km歩いてサン・カッリストのカタコンベに着きました。
カタコンベとは、地下墓地のことです。(8ユーロ)
 
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イタリアには約60のカタコンベがありますが、現在公開されているのは5カ所だけ。
その中で最大のものだそうです。
 
地下4層で、長さ20km以上、約10万人が葬られていたそうです。
 
7〜8人のグループごとにガイドが付いて案内してくれます。
まあ、当然と言えば当然ですが、日本語のガイドはありません。
仕方なく英語のガイドツアーに参加しました。他に選択肢はなく・・・・・
 
ツアーは30分以内。なぜかというと、酸欠になるから・・・
しかも、内部が複雑で個人で行けるものではないです。
あんなところで迷子にはなりたくありません。
 
以前、パリのカタコンブに行ったことがありますが、そこには、これでもか!というほど人骨がありました。
 無数の人骨を見たい方は、こちらをクリック
 
しかし、ここで見た人骨は一体だけです。
10万人分もあったはずの人骨はどこに行ったのかわかりませんが、遺体が安置された窪みがたくさんあるだけでした。
 
内部は撮影禁止。
外に出たところの写真です。
地下にあれほど大規模なカタコンベがあるとは思えないような、公園のような雰囲気でした。
 
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帰りは、地下鉄ピラミデ駅までバスに乗りました。
 
地下鉄ピラミデ駅は鉄道のオスティエンセ駅とつながっていて、その近くにあるイータリーへ行きました。
イータリーは、わが街にはなじみがありませんが、日本にもあります。
日本では最大手のイタリア食材の専門店です。
 
ここで、日持ちするパンやジャムやパスタなどを購入し、お土産に・・・
ついでにジェラートを食べて帰りました。
 
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疲れました〜 28800歩。
 
また、いいわけじゃないですけど、疲れすぎてレストランで食事をする元気もない。
それで、テルミニ駅の中にあるコンビニで、ライスの入ったサラダ、サンドイッチ、プチトマトを買って帰りました。
 
ライスの入ったサラダ、おいしかった。
プチトマト、絶品!!
こんなにおいしいとは、さすがイタリア。
日本のトマト、負けました。
 
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2月25日 (月)
 
サンピエトロ大聖堂は、聖ペテロの墓の上に建てられた4世紀のバジリカ(聖堂)が起源です。
屋上に並んでいるのは聖人像で、サンピエトロ広場全体で全部で140体あるそうです。
高さは3.2m。そんなにあるように見えますか?
 
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ここには、ノースリーブやショートパンツでは入れません。
また、空港のようなセキュリティーチェックも行われます。
 
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大聖堂のクーポラ(ドーム)に登ることができます。
5ユーロだと、551段の階段をひたすら自力で登ります。
7ユーロ出すと、エレベーターと320段の階段。
231段分が2ユーロということですね。
 
さて、私はどちらを選択したでしょう?
 
 
聖堂の四角い建物の上に丸いドームが乗っていると考えてください。
丸いドームの部分の一番下=四角の建物の一番上ですが、その四角い建物の屋上からドームを見上げたところです。
このドームの、赤い矢印の所まで登れるんですよ。
ずいぶん狭いように見えますが、そんなことはありません。
 
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四角と丸の接する所に入り、その位置から見上げると・・・・・
 
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見下ろすと・・・・・
 
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細かい金網があるのですが、隙間から向こう側を見ると・・・・・
 
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絵が並んでいるように見えますが、実はモザイクです。
 
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こんな螺旋階段をグルグル登って行きます。
 
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だんだん狭くなってきて、壁が傾いてきました。
 
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とうとう頂上です。
360度のパノラマが広がり、とてもいい景色。
 
楕円形のサンピエトロ広場が見えます。
左の、中庭を有する建物がヴァチカン博物館。
その右(手前)がシスティーナ礼拝堂。
 
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中央の建物がヴァチカン政庁舎。
その左が鉄道の駅。
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登りとは違う階段を下って、今度は聖堂に行きました。
 
見事です。
言葉がありません。
さすがに、信者数20億人と言われるキリスト教の総本山。
ぼーっとしながらあっち見てこっち見て上を向いて・・・
 
さすがですね。
 
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観光客がぞろぞろ歩いていますが、一部の聖堂は信者さんが静かに祈りを捧げるために、カーテンで仕切られていました。
 
 
 
歩いて街に戻りました。
お昼は、小さなカウンター式のピザショップで庶民的なピザを・・・
 
このお店では英語が通じず、これとこれ・・・と指さしで注文しました。
だから何のピザよく分かりません。
丸いものは、中にチーズの入ったトマト味のライスボール。
ドリンク付きで5ユーロ。おいしかったですよ。
 

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さらに徒歩で、ナヴォーナ広場に。
ここには3つの噴水があります。
 
「ムーア人の噴水」
 
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大きなオベリスクのある「四大河の噴水」(ナイル・ラプラタ・ドナウ・ガンジス川)
 
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ここは、「ダン・ブラウンの「天使と悪魔」で、水の象徴で出てくるところです。
主人公のラングドンは、オベリスクのてっぺんにとまっているこの鳩を、本物の鳩と勘違いしてたとか・・・
これはどう見ても作りものでしょう。
 
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「ネプチューンの噴水」
 
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大きなスーパーを見つけたので、夕食にパンとヨーグルト(左の四角の容器)と生野菜とマヨネーズ(右の黄色いもの)を買って帰りました。
やはり生野菜に飢えているみたいです。
(パンの写真は写すのを忘れていました。)
 
マヨネーズ、酸味が強くて、日本のと味が違いました。
野菜も、苦みが強かったり、味が濃いように思いました。
しかし、マヨネーズを付けると苦みを感じずに、とてもおいしくいただきました。
日本の野菜は個性がなさすぎると思います。
 
それと、お菓子も忘れずに・・・・・
 
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今日もよく歩きました。 20400歩
 
 
2月25日(月) 晴時々小雨  本日の歩数 20400歩
 
前日に引き続き、ヴァチカン市国を再訪。
目的はヴァチカン博物館とシスティーナ礼拝堂、それとサンピエトロ大聖堂。
 
 
まず、ヴァチカン博物館です。
 
ヴァチカン市国の北にある、地下鉄チプロ駅で下車。
博物館の入口にはこの駅が近いのです。
壁の右がヴァチカン市国で、左はローマ市。
すでに短い列が外まで延びていました。
 
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空港並みのセキュリティーチェックを受けて入場しました。
ここではローマパスは使えず、入館料は16ユーロ(約2000円)。
 
 
旗の後をついて行くツアーは、日本人だけのものではないのですね。
 
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ここは「円形の間」で、ひときわ大きい金色の像は「ヘラクレス」です。
 
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これらの部屋を見て、広い中庭を通って、左の廊下からシスティナ礼拝堂に行きました。
礼拝堂には、博物館の方からしか入れません。
 
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システィナ礼拝堂に向かう廊下はこんなに見事な装飾でした。
建物全体が美術館のようです。
 
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残念ながら、礼拝堂内は撮影禁止です。
先日のコンクラーベで内部の映像が報道されていたので、ご覧になった方も多いと思います。
 
華麗で煌びやかで、実に見事でした。
ここにあるフレスコ画ではミケランジェロの「最後の審判」が有名ですが、他にも多数の絵画で壁面すべてが埋め尽くされています。
 
芸術に圧倒されて、外に出るとこんな通路でした。
何だかホッとします。
 
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再び博物館に戻りました。
壁も天井も床も、見事な芸術作品に囲まれて言葉もない。
今度から、こんな所に行くときは鏡を持って行きます。
そうでないと首が痛くて仕方ないです。
 
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博物館内部はとても複雑な構造で、どこをどう歩いたのかさっぱり分からなくなってしまいました。
 
この博物館で見逃せないのが、「ラファエロの間」。
 
四つの部屋に分かれていて、すべての壁面と天井にフレスコ画が描かれています。
いずれも有名なものだと思いますが、私にはよく分からない。
 
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でも、これは知っています。
「アテネの学堂」。右下にはラファエロ自身が描かれています。
 
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右下の部分をズームで・・・
背中を向けている黄色い服の人と向かい合って立っている、髭の生えた人がラファエロです。
 
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絵画館にあった代表的なものを二枚。
 
ラファエロの傑作で、遺作でもある「キリストの変容」
 
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レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の作品。(遺作)
 
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この博物館には歴史的価値のあるものだけでなく、現代の作品も多数収蔵されていました。
現代の作品でも、時が経てば歴史的価値のあるものになるわけですから・・・
 
 
昨日、ローマ法王の謁見の時に思ったこと・・・
 「今、この国は世界一人口密度の高い国に間違いない。」
 
ヴァチカン博物館を見て、
 「ここは世界一芸術品の密度が高い国に間違いない。」
 
実に見事でありました。
 
 
このあと、サンピエトロ大聖堂に行きましたが、今回はここまで。
 
 
2月24日(日) 午後
 
ヴァチカンで前ローマ法王ヴェネディクト16世に拝謁した後、徒歩にてポポロ広場に向かいました。
 
 
 
地下鉄の駅に向かう道は、朝以上の大混雑。
 

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地図を頼りに、なるべく人が少なそうな道を歩きました。
 

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ローマには、あちこちに水飲み場があります。
 

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ポポロ広場に着きました。
ヴァチカンから約2kmです。
広場の中心に高さ24mのオベリスクがあり、その下は噴水です。
 

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広場の北に、ポポロ門があります。
鉄道のなかった時代、旅人はこのポポロ門をくぐってローマに入るのが決まりでした。
この門は3世紀のものですが、17世紀に、ベルニーニが装飾しました。
 

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ここで行きたかったのは
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会
ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」の舞台の一つです。
 

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内部は立派で、床には骸骨のレリーフがありました。
骸骨を踏みつけるなんて・・・と思いましたが、日本とは違う宗教観なのでしょう。
 

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「天使と悪魔」では、ポポロ教会の「キージ礼拝堂」が「土」の象徴として出てきます。
ありました。ここです。
 
キージ家の立派なご先祖様がここ「キージ礼拝堂」に祀られて、その子孫も同じところに祀られたいと願いました。
しかし、それには場所が足りない。
それで地下に穴を掘って、そこを墓地にしたということだそうです。
 
この写真の床にある丸い穴が、地下墓地のへの入口です。
左右にピラミッド型の装飾があり、右側の像の天使の右手が次のルートを指示している・・・
「天使と悪魔」でラングドンはそう言っていました。
 

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ポポロ門の近くで「バーガーキング」を見つけて、入りました。
アメリカのハンバーガーショップで、日本にもあると思うけど、わが町周辺では見当たりません。
同行した娘が「アメリカの味!」と懐かしがっていました。
ハンバーガーは大きすぎるのでラップを頼みましたが、ポテトも多くて満腹になりました。
 

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ポポロ広場に隣接するボルケーゼ公園を散策。
トスカーナ地方出身の枢機卿・ボルケーゼ侯が家族のために作った公園です。
これは「湖の庭園」
 
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公園内にある動物園にも行きました。
 
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私の目には古いものばかり見えてくるのですが、展示法もよく工夫されていて近代的な動物園です。
この丸い建物は、昔は展示施設だったと思われますが、今は倉庫として使っているようです。
 

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なんと、クジャクは放し飼い。
ノラ猫もたくさんいました。
 

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ローマと言えば「ローマの休日」スペイン広場ですね。
 
この階段を、彼女が降りてきたんですね。
そして今は、ある日本人が痛む膝を気遣いながら腰かけています。
黄昏時でいい雰囲気でした。
高い所にあるのは「トリニタ・ディ・モンティ教会」
ローマではどこにでも教会がありますね。
 

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階段を上がって下を眺めると、真っ直ぐにコンドッティ通りが伸びているのが見えました。
ここは、私たちの貧乏旅とは縁遠い場所です。
名だたるブランドショップが軒を連ねるところ。
でも、見るだけなら無料なのでつらつら覗いてきました。
 

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さらに登って教会の前まで行くと、遠くにドームが見えました。
 

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ズームしてみると・・・
奥の方が、午前中に行ったヴァチカン市国サンピエトロ大聖堂のドームに間違いないと思います。
 

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スペイン階段の下、広場ある「舟の噴水」
時間が遅かったのでこれだけの人しかいませんが、後日昼間にここを通りかかったら、すごい人でした。
 

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ローマ市内の道はほとんどが石畳です。
幹線道路は一部舗装されていますが、車道も石畳のところが大半です。
ガタガタやかましいし、乗り心地も悪そうだし、燃費も悪そうだし、維持するのも大変だと思うけど、石畳にこだわっているんでしょうね。
夕食はこんな道を歩いて、ホテルの近くのレストランに行きました。
 

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たまにはちゃんとしたものを食べないとね。
せっかくイタリアにいるんだから。
 
イメージ 15
 
左上・・・トーストに野菜を乗せた前菜。お店からのサービス
右上・・・パプリカ、ナス、トマト、ズッキーニなどの焼き野菜
     ハムとチーズの盛り合わせ
     手前にあるのは何か分かりません。カリカリのナンのようなもの。
右下・・・これがお店の自慢料理。入ったばかりのいい魚があると・・・
     たたいて、レアに焼いてありました。本当においしかった。
左下・・・肉料理。何のお肉か、最後まで分かりませんでした。
     茶色いのは、チョコレートではなく煮詰めたバルサミコ酢だと思います。
 
 
おいしかった〜〜 チョー満腹です。食べ過ぎ〜〜〜
今日は29700歩歩いたから、まあいいか。
 
 

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