ゆうの郷 U-cotan

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北海道・・ふるさと銀河線

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ふるさと銀河線は、2006年4月に全線廃止になってしまいました。
最後まで廃止に反対だった陸別町は、「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として約1キロにわたって駅周辺を整備しています。
2008年4月20日より営業開始され、ふるさと銀河線で使用されていた気動車の乗車体験や運転体験をすることができます。

7月18日、たまたま立ち寄ったら、予約された個人の方が運転をされていました。
(因みに、整備点検と運転を合わせて80分間で、2万円だそうです)

動いている列車を見るのは感動的でした!
ブレーキの軋む音、振動・・・・・
やはり列車はこうでなくっちゃいけません。


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私はふるさと銀河線には乗ったことはありません。
でも、なぜだか気になって、廃線がとても残念でした。

せめて、今の駅の様子を見ておきたいと思い、去年の秋から今年春にかけて、旧ふるさと銀河線の駅を少しずつ訪ねました。
その時の記事を「北海道・・ふるさと銀河線」の書庫にまとめましたので、よろしければご覧ください。


これはオマケです。

草刈車。
最近ある方から教えていただいて知ったのですが、国道と道道では、管轄するお役所の違いにより、草刈車の形が違うそうです。
これは国道の草刈車。

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こちらの一番下に、道道の草刈車の写真がありますので、見比べてみてください。
`旧ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 全33駅`全駅訪問!


中川郡池田町
   池田・様舞・高島・大森 駅

中川郡本別町
   勇足・南本別・岡女堂・本別・仙美里 駅

足寄郡足寄町
   足寄・愛冠・西一線・塩幌・上利別・笹森・大誉地 駅

足寄郡陸別町
   薫別・陸別・分線・川上・小利別 駅

常呂郡置戸町
   置戸・豊住・境野 駅

常呂郡訓子府町
   西訓子府・西富・訓子府・穂波・日ノ出 駅

北見市
   広郷・上常呂・北光社・北見 駅


7市町に亘り、総延長140km 、池田・北見を含めて33駅を有する北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線、ついに全駅制覇しました。

旅の途中で思いついて、小利別(しょうとしべつ)駅に立ち寄ったのが発端です。
昨年11月のことでした。

それまで何度か、並行して走る国道は通っていたのですが、「これが銀河線だな。」と思う程度でした。
実際に走っている姿も見たことがありますが、乗ったことはありません。今思うと残念なことでした。

最近、以前に読んだ「もっと秘境駅へ行こう」(牛山隆信氏・小学館文庫)を思い出して、どうしても薫別駅が見たくなり、ついでに全部の駅を見ておこうと思いました。


2006年4月に廃線になって、やがて3年。
残し活用されているものあり、撤去されたものあり、放置されているだけとしか思えないものあり・・・

駅は、力強い列車の音が響いて発車のホィッスルが鳴り、人がいて、出会いがあり別れがあり・・・
青春のほろ苦い思い出があり、涙があり笑いがあり・・・

それでこそ駅だと思います。

撤去された駅を見ると、寂しくなりますが、時の流れとして仕方ないかも・・・
北見側の、残す・残さないを明確にした姿勢は、潔いかも・・・

そんふうにも思います。

数えてみました。(池田・北見駅を含みます)

 十勝側21駅中
   活用されている駅 8
   放置されている駅 7
   撤去された駅    6

 北見側12駅中
   活用されている駅 5
   撤去された駅    7
 
廃線後3年の時点の数字です。これが今後どう変わるのか、あるいは変わらないのか。
2009年3月、今のふるさと銀河線は、こんな様子でした。
ただし、十勝側の「放置」については、私の印象に過ぎないことをご了承ください。
もしかしたら何か計画があるのかもしれません。



さて、JR北見駅です。
石北本線の駅として生きている駅です。

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観光案内所で銀河線の事を聞いてみましたが、ほとんどお分かりにならないようでした。
まあ、当然のことだと思います。

北見はハッカの産地で、近くにはハッカの資料館もあるのですが、月曜日で休館日でした。
昨年11月に北見市仁頃のハッカ資料館(北見駅の近くの資料館とは別のものです)に行った時の記事がありますので、よろしければどうぞ・・・



ふぅ〜〜 やっと、ふるさと銀河線が終わりました。
旧ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 全33駅

池田--様舞--高島--大森--勇足--南本別--岡女堂--本別--仙美里--足寄--愛冠--西一線--塩幌--上利別--笹森--大誉地--薫別--陸別--分線--川上--小利別--置戸--豊住--境野--西訓子府--西富--訓子府--穂波--日ノ出--広郷--上常呂--【北光社】--北見

*2009年3月16日撮影



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(このバス停は、旧北光社駅とは離れた場所にあります)

ここも駅舎はありませんでした。
かつて、駅があった場所です。
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線路の上から、北見の方向を・・・
この駅の次は、終着駅北見です。
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この下を通って、ちほく高原鉄道ふるさと銀河線は走っていました。
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北光社駅の近くには大学があり、かつては学生さんで賑わったのでしょう。

「北光社」は、開拓団の名前に由来するそうです。
明治30年、112戸650名の移民団が、高知県より入植し、苦労の末この地を開拓、北見の礎を築いたということです。
その本部跡が北光社駅の近くにあり、記念碑が建っています。
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旧ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 全33駅

池田--様舞--高島--大森--勇足--南本別--岡女堂--本別--仙美里--足寄--愛冠--西一線--塩幌--上利別--笹森--大誉地--薫別--陸別--分線--川上--小利別--置戸--豊住--境野--西訓子府--西富--訓子府--穂波--日ノ出--広郷--【上常呂】--北光社--北見

*2009年3月16日撮影



上常呂駅は、複雑な造りでした。

このモニュメントの左側を上がっていくと、
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上常呂駅の入り口です。

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駅舎の横が、池田方向。

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北見方向のホームは少し離れています。

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上常呂駅の大きな建物の、道路に面した方はコミュニティープラザで、さらに右奥にマンションが続いています。
駅直結のマンションっていいですね。

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旧ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 全33駅

池田--様舞--高島--大森--勇足--南本別--岡女堂--本別--仙美里--足寄--愛冠--西一線--塩幌--上利別--笹森--大誉地--薫別--陸別--分線--川上--小利別--置戸--豊住--境野--西訓子府--西富--訓子府--
【穂波】--【日ノ出】--【広郷】--上常呂--北光社--北見

*2009年3月16日撮影



《穂波》
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ここの駅舎もすでに撤去されていました。
道道50号線に沿って続く、線路の跡です。こちらは北見方向。

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《日ノ出》

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この駅は健在。
撤去された駅をたくさん見てきたので、日ノ出駅がまだ残っているとは予想しておらず、嬉しい発見でした。

裏に日ノ出公園があるそうですが、冬季閉鎖でした。
また、歩道に深い雪が積もっていたために近づけず、この駅舎がどのように使われているのか確認できませんでした。
公園の休憩所・お手洗いとして使われていることは間違いないと思います。




《広郷(ひろさと)》

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バス停に「広郷」の文字はありません。
場所がよく分からなくて地元の方にお聞きしました。

「ここにあった。」と、指差して教えていただいた、その場所です。

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