風車の弥七のこと
92歳でひとり暮らしをしているおふくろ。
最近自分で食事を作ることもめっきり減ってきたので
食事は歩いて5分程度のところに住んでいる兄貴が
出勤前に用意して行くケースがドンドン増えている。
近所のお茶のみ友達のおばちゃん達が逝ってしまい
"昼間だれも来ねくてとぜんだ〜  ”
( とぜん・・・さびしいの意 )
福島県塙町にある戸津辺の桜。福島県内1本桜番付表・・・大関にランクされている。
会話をしているとチョットねじの外れたことも
云うのだがまだ口は達者で小さい字も見えるし
小さな音も何故か聞こえるおふくろ。
最近デイサービスも利用するようになり少しは日中
会話もできる環境になってきた。
そのおふくろ・・・"この頃テレビで水戸黄門が観られなくて
テレビもつまんない〜   ”というので、以前に録って
おいた水戸黄門をたまにかける。
この水戸黄門に出てくる風車の弥七・・・実在の人物が
モデルになっていることは全く知らなかった。
先週の土曜日、茨城県内の北部にある道の駅を訪問して
いるとあるパンフレットが目に付いた。
"風車の弥七の墓”
読んでみると"道の駅みわ”からさほど離れていない
ところに風車の弥七のモデルになった実在の人物・・・
"松之草村子八兵衛”の住居あとや
お墓がある・・・という。
道の駅みわから行ってみればさほど時間がかからない
距離だったのだが行けば仙台に戻るのが遅くなりそうなので
次回のお楽しみにとっておくことにした。
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