寺子屋
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「か・ね」の使い方と云っても、別におカネの使い方では
ないですよ。「か」と「ね」の使い方のことです。 会話をするときに、「か?」を使うと話しが途切れやすいのです。 「か?」は、相手に対してYes or Notという選択肢が二つだけに なるのです。 「ね」は相手に共感・同調・賛同する意味が込められているので 会話が途切れづらく、相手が「もっと話したい」という気持ちに させる「何気ない言葉」が「ね」です。 例えば、 「ゴルフは上手なんですか?」 相手は、「そうだね」か「下手です」の返事です。 ところが、表現を変えて 「ゴルフ、上手そうにみえますね〜、いつも良いスコアなんでしょうね〜」 相手は「いや〜、それほどでもないけどなんチャラ、かんチャラ・・・」 会話が前に進みます。 営業職で売上が伸びない社員に「か」を多用するひとがいますね。 「買ってもらえませんか」「仕入れてもらえませんか」「こうしていただけませんか」 あいては、考えるのが面倒になるのでイエスよりノ〜と 応えたほうが楽なんです。だから、ノ〜の方が多いのです。 結果、売上が伸びませんね。 |
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「2・8の法則」は、会話をするときにも当てはまりますね。 自分が脇役、相手が主役。 これも、比率で言うとやはり2対8ですね。 話しをするという「行為」は、自分のこころの中のことを 相手に「共有して欲しい」、という事です。 プライベートでも仕事でも同じです。 よく、営業職は話しが上手でないとできない、という人が います。これは、チョットというより大いなる勘違いですね。 某大手カーディーラーに勤めていた営業マンは「話しべた」でしたが トップセールスマンになっています。 保険業界でも、家電業界でも同じ傾向です。 要は、相手がこころの中に持っている「不満・ふまん・フマン」を どれだけ早く察知できるか、そしてその解決方法を提案できるか、ですね。 ですから、自分が持っている知識を「べら・ベラ」話すことは 相手の「不満」を聞きだすという行為からドンドン遠ざかっていきます。 「ほ〜、なるほど、それで?、そうですか、大変でしたね〜」・・・etc!
こういう言葉をいっぱい使ってGood Comunication.ですね。
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どのような傾向かというと、2対8の比率です。 ・売上全体の約8割をおよそ2割の得意先で占めるという傾向値です。 ・仕事のできる人は全体の2割程度しかいない・・・etc。 (残り8割は普通のひとか、ぶらさがり現象のひとかな?) EXCELのグラフ機能で「パレート曲線」を作ってみると 分かりやすいですね。 戦国時代、江戸時代も城持ち大名はこの比率だったのかな〜??
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