吉見百穴(よしみひゃくあな) 
埼玉県吉見町に有る“吉見百穴”・・・ 
国指定史跡になっている。
土蜘蛛人の住居跡・・・ム〜 
結局、古墳時代後期の墓穴でした。
宮城県利府町ホームページにも菅谷横穴墓と
紹介されている横穴式のお墓がある。
宇都宮にいた時にも吉見百穴と同じような横穴墓を
見たことがある。
3世紀中頃から7世紀末頃までの約400年間を古墳時代と
区分されているがこの時代がなんとなく興味をそそられる。
この吉見百穴の北東方向にさきたま古墳群がある。
縄文から弥生時代に世の中が変わり、稲作も盛んに
行われるようになってきて土地、水争いが当然発生
していたと思うが、その当時のハイテク技術と活用ノウハウを
持っていた下毛野、上毛野、車持さんたちが利根川の北側に
勢力圏を形成し、拡大して行ったのでしょうね。
現在はだだっ広い関東平野に見えるが当時は利根川の
南側は沼地や湿地帯が多かったのでしょうか、大雨が降れば
川が氾濫して住んでいた人たちは引っ越し、引っ越しで
大変だったかも。
吉見町道の駅にあった"いちご大福”・・・美味しいですね〜
地図を見ると荒川が大宮の西側を流れているが、古墳時代は
どうやら利根川に荒川やら渡良瀬川、思川が合流して
東京湾方面に流れていたようだ。
さきたま古墳群には古墳はあるが周辺に遺跡が発見されて
いないという。
なんとなくワクワクする関東の古墳時代です。  ・・・ 
写真掲載忘れた吉見百穴にある軍需工場の横穴。
このトンネルを掘ったことで横穴墓が壊されたようです。   
|