うにの東京韓国生活

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☆うに書房☆

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本の虫・うにの愛する本たち。転載不可。
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 韓国本コレクション第3弾は、雑誌サイズ。
 出版年がかなり古いものもあって情報としてはそんなにアテにならないものも
 ありますが、うにはこの4冊にかなり影響を受けました。

 『ケンタロウ&マロン&チェ 韓国食べまくり』(講談社MOOK) 左上
 2003年発行。ご存知カツ代の息子・ケンタロウ氏とオネエのマロンちゃん、
 フードコーディネーターのチェ・チウンさんが、それぞれテーマを絞って韓国の
 食を紹介。(野菜・鍋・屋台・・・)写真が満載で、店舗情報、レシピもいっぱい。
 
 
 『おいしい旅・彩りの韓国』(ニュース出版)左下
 こちらも2003年発行ですが、大きい本屋さんなどではまだ置いてます。
 この本を見て、うには全州と安東に行くことを決めました。
 他にも釜山、春川、水原も紹介されていて、地方に行きたくなるんです〜!
 ソウルの情報も、有名店だけではなく地味においしい店がたくさん載ってます。
 大学生の食生活とか、食文化の記事も多彩で面白いです。

 『スッカラ』(アートン)右上
 これは今、現役バリバリで発行されてる月刊誌です。うににとってはまさに
 「待ってました!」な雑誌。韓流じゃない韓国カルチャー誌でここまで内容の濃い
 ものは今までなかったです、多分。伝統文化に限らず、毎月「江北VS江南」
 「韓国のおまけ文化」など、興味深いテーマがとりあげられます。
 発行部数がすくないのか人気があるのか、バックナンバーはすでに売り切れ続出。
 
 『韓国 美味しい鉄道の旅』(朝日新聞社)右下(ひろしさん、もってますか〜?)
 2005年発行。地方好きにはたまらない一冊です。都市ごとの紹介はけっこう
 断片的なんですが、路線別に紹介されているせいか「途中下車の旅」とか
 してみたくなります^^ 巻末の「近郊線日帰り旅行」も、一読の価値アリ、です。
 ホントはこれ見て「鉄の三角地帯」でも行ってみようか〜、なんて言ってたんですが、
 さすがにちょっと今は行く状況じゃあないですね、北との国境^^;

 やっぱり2002年ワールドカップイヤーの前後はこのサイズの情報誌も
 わんさか出ていたものですが、最近は少なくなりました。
 でも、相変わらず書店に行けばさがしてしまいます。

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 今度は文庫サイズのお気に入り3冊と、最新刊1冊をご紹介します。

 ・左上 ≪そうそうソウル≫ kuma*kuma著 スリーエーネットワーク

   今、旅行ガイドコーナーへ行けば平積みされているでしょう。新刊です。
  イラストレーターの筆者が、なんと「スンデに会いに」韓国へ行きます。ネット
  で知り合った友人たちとの話を交えながらの内容で、旅行ガイドというよりは
  「韓国人ガイド」みたいです。スンデ工場潜入レポートは必見。
  表紙のアカスリアジュンマは、よく見ると「汚いねえ、オモオモ。」と言っていて、
  ウケます。

 ・右上 ≪ソウルでキレイになってやる≫コイケケイコ・チョンウンスク著

   こちらもイラストレーターのケイちゃんとコーディネーターチョンさん
  コンビが、美容とダイエットに的を絞って韓国の各スポットをレポートします。
  エステや美容室、サウナなど「実際中はどうなの??」っていう部分が詳しく
  書かれていて、私も一人旅時代に結構参考にしてました。文章もちゃんと入って
  て、本だと思って読んでると「ここも行ってみたいなあ」と旅行計画に入れる
  物件が増えてたりする、読み物とガイドの中間のような本。

 ・右下 ≪チープグルメ探検隊 韓国を行く≫上記に同じ・PHP文庫

   上の本と同じコンビが出しているグルメ本。すっかりハマって読みまくった
  一冊ですが、残念ながら出版社にはもう在庫がないらしく、本屋さんの店頭に
  あるのみだそうです。私は持っていた一冊を韓国で知り合った友人にあげてし
  まってからそれを知って、慌てて本屋さんを探し回り、たまたま行った新潟の
  本屋さんで無事再会したのでした。B級グルメガイドとしては前に紹介した
  「韓国まんぷくスクラップ」と並んでオススメの一冊です。かわいいイラスト
  と、韓国人ガイドの解説。カラーページも多くて、チョングッチャンとか
  一般的な料理のほか、北朝鮮料理、屋台グルメまで満載。

 ・左下 ≪オイシイ韓国、極上のソウル≫ Title+about+芦部聡 文春文庫プラス

   タイトルだけ見ると普通の韓国ガイドですが、横にちっちゃく「男性編」と
  書いてあるんです(笑)。というわけで、女には何の参考にもならない「夜の」
  ガイドブック的内容もあるんですが、巻頭にのってるレストランガイドがなかなか
  いいセレクトなんです。他のガイドブックと被る物件もありながら、被ってない
  ところは結構シブくていい。クレイジーケンバンドの剣さんがエッセイを書いて
  いるのも注目です。この本が出たころは今ほどメジャーじゃなかった(!)。
  後半は著者が韓国人と「ナイトクラブ」や「団欒酒店」「ルームサロン」で遊んだ
  レポートが。この辺は、女の子は読み物として楽しみましょう・・・
   そして、他の本では「コンビニお菓子食べ比べ」とか「ラーメン食べ比べ」
  だったりするコーナーも、この本はしっかり「栄養ドリンク飲み比べ」です(笑)。


  次は雑誌サイズのオススメ韓国ガイドを紹介しましょう。そのうち・・・

★本で韓国を知る。★

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 雑誌サイズではなく、一般書籍サイズで出ている韓国本の中で、
 うにが特に気に入っている4冊です。

 ★韓国の変★ 高月靖+ゴーシュ 編 (バジリコ株式会社・刊)

  これはもう、韓国が好きなかたはもちろん、2泊3日で韓国の美味しい部分だけ
 かじった人などぜひお読みいただきたい一冊。
  韓国にちょっと長期滞在するとなんとな〜く感じる違和感。日本と同じようで
 何かが違う・・・そう、韓国全体にそこはかとなく漂う「やりすぎ感」。それを
 ズバリと指摘しまくる内容です。
 ・イタリアンと韓国のフュージョン料理が奏でる「味の不協和音」
 ・木浦と済州島を結ぶ恐怖の高速船(乗客があちこちでオエ〜っとやりだすくらい
  揺れるらしい。そのすさまじい実況に爆笑。)
 ・ものすごい破壊力のマッサージ器(豆腐にあててみたら見事に粉砕)
   などなど・・・
  日本人からみた、ラテンに突っ走る韓国人のケンチャナヨ精神。
 「これだから韓国は面白い」、その一言に尽きます。
 読んで笑ったあとは、韓国が身近に感じられること請け合いです。

 ★韓国まんぷくスクラップ★ 浜井幸子・著 (情報センター出版局・刊)

  いわずと知れたバックパッカーグルメの女王・浜井幸子氏のアジアスクラップ
 シリーズ韓国版。写真も満載、食べ歩き情報もいっぱい。韓国料理がぎっしり
 詰まったカラー写真も見ものですが、石焼ビビンパのコチュジャンや石の器を
 作っている所まで訪ねていったレポートも面白いです。
  彼女に言わせると大抵の料理が「めちゃウマ」「バカうま」になってしまうの
 で、つい「そうなのかー」と食べたくなってしまいます。
  買ってからしばらくこの本を夢中で読んでいて、韓国料理にかなり詳しくなった
 私です。

 ★ソウルの食べ方歩き方★ 中山茂大・朱 チュンヨン著 (山と渓谷社・刊)

  この著者二人は、ライターと行きつけのバーのマスター。二人ともマッコルリが
 大好きで、「じゃあ飲みに行こうか、韓国へ」というわけで作られたのがこの本。
  ピマッコル(鐘路の路地裏飲み屋街)や新村など、あらゆるエリアの詳細なマップ
 に、店ごとの「マッコルリ評価」までついてます。地元ソウルっ子の友人たちでさえ
 詳しくはわかってないピマッコル。うにがその友人たちと行ったときは、うにがコピー
 してもってったこの本のコピーを見て韓国人が店を選んでました(笑)。
  読み物としてもとっても面白いです。

 ★路地裏の激ウマごはん・韓国編★ 著者は上に同じ。 (シンコーミュージック刊)

  上の本を書いた二人が、ソウルの大衆食堂でがんばって聞き出したレシピ集。
 テジカルビとか、そんなの家で作るの??っていうメニューもあるけれど、その辺は
 「使ってる果物8種類のうち6種類は聞き出せたものの、あとの2種類はどうしても
 教えてもらえなかった。いろいろ試していただきたい」って書いてあったり^^
  なんとマッコルリの作り方まで書いてあります。そのほかにも、コラムがいくつか
 挟まっていて、それがとってもうなづける話や面白い話ばかり。それによると、韓国
 のカレーは「おいしいとはいいたくない」そうです(笑)。


  最近の韓流ブームで、韓国本もずいぶんたくさん出ています。
  正直、内容は似たり寄ったり(とくにガイドブックは)。
  たま〜に旅行ガイド・紀行文のコーナーに行っては、その中でも
  面白そうなのはないかなあ・・と物色していますが、この4冊を超える
  本、最近はないです。  

 

★ディープな街★

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 人が生活している場。普通に旅行していたのでは絶対に見ることが出来ない、
 そこに根付いている人たちの姿。

 それを写真と一緒に本にしてしまった2冊を紹介します。
 2冊とも、買わずにはいられなかった本です。何回も何回も見ています。

 ★九龍城探訪★ グレッグ・ジラード、イアン・ランボット (イーストプレス刊)
         ¥3500
  新宿・紀伊国屋の写真集コーナーでこの本を見つけてから、3ヶ月後に
 思い出して、やっぱり買わなくちゃ!と思い立って購入(だって高いんだもん)。
  もう随分前に取り壊されて現在は公園になっているそうですが、香港の啓徳空港
 付近に「九龍城」と呼ばれる集合住宅がありました。といっても集合住宅なんて
 規模のものではなく、違法な増築を繰り返した結果13〜14階建ての建物がひし
 めきあい、何万人もの人々が暮らしていたそうです。イギリス統治下にあっても
 九龍城内は政府の手が届かない「飛び地」。法の手が届かない城内で違法行為も
 多かったことから、昔から「悪の巣窟」などと呼ばれていたものの、実際は普通に
 そこで生活し、工場を営み、商店を開いていた人々が普通に生活していた場でも
 ありました。迷路のようになった城内は陽が入らず、電線や水道管が剥きだし。
  以前は外部の人間が入ることは中々出来なかった城内に、取り壊し決定後に
 取材に入り、そこで暮らす人たちの生の声とともにたくさんの写真が収められて
 いる貴重な一冊。
  

 ★韓国全土色街巡礼★ リチャード・起亜 (自由国民社刊) ¥1900
  
  うにが初めて一人で韓国へ行ったとき、ソウルのメール友達と一緒にバスに乗り
 ました。その車窓から、偶然見えたのが「清涼里588(オーパルパル)」の、
 妖しいピンク色の照明がずらっと奥まで続く光景でした。
  小さな店のガラス戸から身を乗り出している、ストレートロングヘア、スタイル
 抜群なのが遠目でもわかるお姉さまたち。それを見たとき、なぜかその光景に目が
 釘付けになり、心を奪われてしまいました。それが赤線(合法的売春地域)である
 とわかった後も、その美しさになんだか興味が湧いてしまい・・・
  そして帰国後しばら〜くして、見つけたのがこの本。買い!です。
 しかもこの本のいいところは、取材先は韓国全土の色街ばかりであるにも関わらず
 純粋にその「雰囲気・美しさ」を追っているところ。「料金はいくらで〜、女の子
 は・・」なんてどこにも書いてない。どんな街で、その色街の雰囲気がどうか。
  そして、地方都市の写真も満載、歴史や簡単な都市データまで書いてあります。
 まさしく、うにが見たかった、知りたかった部分が本になったような感じでした。
  韓国人の女友達の中には、「そういうもの(風俗店とか)が韓国にあること自体
 がイヤ!」って言う人もいて、うにがこんな本を持ってるなんて言えませんね〜。
  ちなみに、旦那の出身地・光州も載ってます。行ったことあんのかな〜、と
 思いますよね、こんな本みたら。聞いたらケンカになりそうだなあ・・・
   

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