ランチめぐり

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 一週間、働き続けてやっとやっとやっと〜の週末。
ブログも、ひっさびさ〜の更新です。
日に日に、日が短く空気が冷たくなってまいりました。
ああ、もうすぐ雪が降るんだもんなぁぁぁ。
また、真っ白に覆われた氷雪の世界になってしまうのかと思うと、げんな〜り。
せっかくのお休みなので、家にゴロゴロしてるのももったいないので、
母と姉と三人で、ドライブがてら愛別町のお蕎麦屋さんでランチしてきました。
姉が仕事の人と訪れて、味はもちろん、しゃれててすごく素敵なお店だと
絶賛だったので、とても楽しみにしてました。

こちら、粋人館 はなれ家 序庵』 さん。 

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古い民家を改装した外観が、いい感じです。
いったいどんなお店なのかしらんっと、興味わくわくです。

店内は、まばゆいほどの別世界でした。 
入ってすぐに白木のカウンターがあって、バーのような大人な雰囲気。
足の悪い母は座敷が辛いので、カウンターでと思っていたら、
奥は、テーブル席があるとのことで、そちらへ。

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まるでプライベートルームのようで、とっても落ち着きます。 
午後の2時を少し過ぎてたのですが、まだ日替わり定食(800円)
をいただけるとのこと。

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なになに牛すじの煮込みぃ〜っ、お腹の虫がグーグー鳴いて、これに即決っ。
せっかくお蕎麦屋さんに来たのだからと、プラス200円でかけそばをチョイス。

さ〜て、登場しましたぁ。

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おお〜っ、なかなか豪華だぁぁぁあ。
とろっとろの牛すじ煮込みは、ぷるっぷるんのコラーゲンたっぷりそうで嬉しい。
十割そばって、ぼそぼそっとして苦手だったんですけど、
ここのは、つるっつるっとしてて美味しかった。
玄米ご飯は、噛むほどに甘みが増してきて、ほんとは毎日こういうの食べたいな。
いちばんは、天ぷらっ!! こんなサックサクの衣は初めてかもしれません。
ひとつひとつ、ひとくちひとくち、味わいつついただきました。 幸せぇ。

もちろん、食後はコーヒー(+200円)。 どんなに満腹でもこれは外せません。

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なんと、木のカップっ。 初めてです。
手のひらにすっぽりと収まって、なでさすり愛しんでいただきました。
陶器のカップとは、一味もふた味も違った風情が。
お店のつくりもそうですが、インテリア、食器ひとつひとつセンスが光ってます。
こだわりぬいてつくったお店という感じが伝わってきます。
テーブル席は少人数の宴会には最適。 夜はまたぐ〜っとモダンだろうなぁ。

店主の方が、物腰が柔らかくてダンディなのですよぉ。
元愛別町長さんなんですって。 姉とは顔見知りだったようですけど、
なんと私のこともご存じでらして、びっくり。
10年くらい前、病院の受付窓口にいたのを覚えてたんですって。
町長さんだけあって、人の顔を記憶するのに長けてるんでしょうね。
私は、とにかく人の顔を覚えられない。
さっきまで窓口で応対してた患者さんなのに、ぜんぜん覚えていなくって、
お名前を呼んで来てもらっても、ほんとにこの人だったかしらんっと思うことがある。
ずっと会計を待ってたりする間、たくさんの人にじ〜っと見られてるんだよなあ。
仕事中どんなに忙しくても、表情とかしぐさとかに気をつけねばねば。


                             北海道上川郡愛別町本町174番地 粋人館内

旭川  仏蘭西亭

  幼少の頃の思い出のレストランを紹介します。
こちら、創業40年の老舗 『仏蘭西亭』さん 
 
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父の商売がいちばん羽振りの良かったころ。
毎週のように家族で、こちらのディナーをいただいていました。
鉄板でジュージュー焼いたアツアツのステーキ肉は、やわらかくって美味しかった。
父は、血がしたたるくらいのが最高だと言いレアミディアムを所望、
母は、そんなの気持ちが悪いと頑固にウェルダン。
私は、父が飲むビールのおつまみでついてくるピスタチオと、
カリッカリのクルトンが浮かんだポタージュスープが、大好物だった。
ライスは、フォークの背にのっけるのが本式のマナーなんだぞっと、
父は得意げにお手本を見せてくれたけど、あれ食べにくかったな〜。
お腹も心も幸せ満タンで、ほんと〜に恵まれた子ども時代だった。
その後、父の事業は倒産し、両親は離婚し、父が他界して久しい。
いつかまた食べにゆこうねっと、母と姉と折に触れ話ながらも、
あれから時は流れ流れて〜…。
実は今日、35年ぶりくらいに訪れました。
足腰がすっかり弱くなった母には、階段を登るのがひと苦労。
 
イメージ 2 ドアを開けると、ふわ〜っと
 温かな空気が流れてきました。
 照明の傘も、ライトの具合も、
 椅子もテーブルも、
 テーブルクロスまで…。
 年月を充分に吸い込んで、
 古びてしまっているけれど、
 時間がここだけ止まったみたいに、
 思い出の中のあの頃のまま。
 
 
そう、いつもの奥のテーブルへ。
当時は、黒服のウェイターさんが何人もいたような記憶があるのだけれど…(?)
上品なご婦人と若いお姉さんと、厨房にはベテランシェフ一人。
もしや、あの頃の若夫婦でしょうか。 
ランチメニューは、どれも手ごろな値段に驚きました。
 
 
姉と私は、サーロインステーキランチセット(1150円)を。 
   母はミックスフライ(エビ、ホタテ、カキ)ランチセット(975円)を。
 
イメージ 3イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これに、ライスかパン、サラダ、デミタスコーヒーがつきます。
お肉は、大切にナイフで切りながらひとくちひとくち頬ばりました。
ああ、この味、この味。 幸せがじゅわじゅわ〜っと沁みてくる。
ソースがね、特製というか、たぶんここでしか味わえない。
さっぱりとして、いくらでも食べれてしまいそう。
 
 
イメージ 5 サービスデザートのミニパフェ
 (315円)を。
 食後の甘いものって、至福だ。 
 このほか、プリン、コーヒーゼリー、
 マロンムースなど選べます。
 すっきりとしたコーヒーも、格別。
 カフェに負けないくらいでした。
 
 
 
 
次々っと、おなじみさんが来店されて、じょじょに店内はにぎやかな空気に。
昭和だな〜。のんび〜りいついつまでも寛げてしまいそう。
来月は、奮発してディナーコースをいただこうと計画しています。
どうかどうか、いついつまでもこの味を守り続けてくださいね。
 
 
                              旭川市3条8丁目左4仲
 
 
   週末は札幌に遊びに来ております。お天気なのがうれしい。
旭川発のJRから超満員、札幌も人・人・人…いつもにましての大賑わい。
大きなスーツケースを引きずってる女の子グループが多いなぁ〜なんて思ってたら、
どうやら、嵐のコンサートが札幌ドームであるらしい。
あのケースの中身は、応援グッズ? 
50000人が集結するというのだから、ものすごいことになってるのです。
どこのお店も、キャピキャピの女の子たちが占拠してましたぁ。
 
 
映画を観終って、どこでランチをしようかしらん。
いざっとなると、なかなか目ぼしいところが見つからない。
ぷらんぷらんっと歩いてるうちに、おっと、大きな看板発見っ。
 
イメージ 1
 
 
このイラスト、なんだか可愛くって、
思わず吸い込まれるように入店しちゃいました。
ずら〜りとカウンター席が厨房を囲んでて、たくさんのお客さんが。
若い男性客が多いかな、あと単独おじさん。親子連れもいました。
 
 
イメージ 2 着席して、
 「先に食券をお買い求めください」と
 言われてしまいました。
 ああ、そういうシステムなのね。 
 こういうお店、慣れてなくって。
 入り口に、券売機ありました。
 どれにしようかな〜…っと。
 
 
 
 
 
やっぱり、看板メニュー“横丁ナポリタン” 並 (500円)にしました。
大盛、特盛、激盛…っと、腹ペコ男子の味方みたいなお店。
トッピングがいろいろできるみたいだけれど、シンプルにこれで。
 
イメージ 3
 
そうそう、これぞナポリタンスパゲッティ。
私のなかで、パスタとは別物。 太麺でどちらかというと、うどんの仲間だ。
けっこう濃い目のケチャップ味、昔なつかしい味でもある。
量も、かなり。 しゃきしゃき玉ねぎとほうれん草とエビも、ちゃんと入ってます。
500円だもんね、満足満足。
 
せっかくの札幌。 もっともっと素敵でオシャレなお店をっと思ってたのにな。 
新しい書庫 『ランチめぐり』の一発目が、ずいぶん庶民的。
ま、たまには、いいか。 
 
 
                          札幌市中央区南1条西11丁目327−17 丸五トーアビル2F
 
 

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