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ボストン浮世絵展にいってきた。
6月5日まであと3日なので、結構人がはいっていた。といっても東京でいったらこれはガラガラというのだろう。
 
この浮世絵も、ボストンに戻ったら、何十年も日本に来ないとおもうと、やっぱりもう一回見ておくことにした。レミゼに続き、おひささんも おきたさんも見納めです。
本やネットで作品は見れるが、擦りのすごさまでは見えない。
中には、下から見るとただの黒の着物でなく、細かい模様がうきでているのがある。 
色がついてない笠も、よくみれば模様が紙に浮いている。
擦った人もすごいが、模様を彫った人もすごい。
写楽の背景のキラキラ雲母も、本ではあまりよくわからない。当時はもっとキラキラしてたのだろうか。
今日は下の階の岡本秋暉(1807〜62)という人の展覧会もみた。孔雀や鶴など、きれいな絵で
孔雀の羽なんて本物みたいだった。おそるべし江戸時代。
 
 友の会なので今日もタダ。見たいのだけ見て帰れる。
秋には酒井抱一&琳派をやるみたいで、楽しみだ。
帝劇や歌舞伎も年間パスポートがあったらいい。
 
売店の浮世絵屋さんのおじさんが面白かった。買わなくて申し訳ないのだが、
島田の高さで若いかそうでないかわかるとか髪を縛る布(鹿の子でしたっけ?)もピンクなどなら若く、紫なら少し年を取ってるとか。そうなると、売れっ子でなくなり、困ったとか。そうやって作品をみると面白いかもしれない。
杉浦日向子さんの「1日江戸人」 を読むといいですよ。と教えてくれた。さっそく探してみよう。
 
 
 

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