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冬灯り
初めて外国のお金を創る 1
バングラデシュの硬貨を日本の造幣局が
外国の貨幣製造を始めて受注しました。
大阪の造幣局で行われた重計大試験
硬貨が定められた重さになっているかを検査します。
500円硬貨の場合 1000枚で7キログラムと
定められていて誤差は、13g以内にしなければ
なりません。
検査の結果 全ての基準を満たし敵性であると
確認した。造幣局の検査は重さだけではありません。
例えば、500円硬貨のゼロの横柄に、
500円 の特殊な透かしが入っています。
硬貨の側面の斜めに切ったミゾなど、
“偽造はほとんど不可能”とされています。
バングラデシュの入札では、
イギリス・ドイツなど5ヶ国が参加しましたが、
日本の入札価格が最も低く、世界トップクラスの
鋳造技術も評価されたと言うことです。
製造するのは、バングラデシュの
2タカ硬貨 5億枚 ステンレス製で、
日本の2円に当たります。
なぜ日本の造幣局が外国の貨幣の製造を目指すのか?
その背景には、電子マネーの普及で、
貨幣製造量の減少があります。
貨幣の製造量は、最も多いときは、
昭和49年は、56億1千万
平成23年は、 7億3,800万枚
ピーク時の7分以下にまで落ち込みました。
つづく
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