文化奄美大島を含む奄美群島は、大東諸島を除く沖縄県と共に琉球文化圏を構成する。奄美方言は琉球方言の一部であり、基本的語彙や表現など沖縄方言との共通点も多い。一方で奄美群島、とりわけ奄美大島の文化は沖縄県よりも九州以北に近い部分も少なからず、中間的である。独自の文化を基層に、時代により九州以北や沖縄本島以南、また中国大陸や東南アジア方面などの影響も受けてきた。島を代表する生産品である黒砂糖や大島紬は中国大陸方面から伝えられ、焼酎(奄美黒糖焼酎)やチヂン(日本では奄美大島だけに残る締め太鼓)、高倉(高床式倉庫)は東南アジア方面から伝えられたとも言われる。
1185年の壇ノ浦の戦いで敗れ落ち延びてきた平家の落人たちにより、本土の文化が伝えられ、幾つかの城砦が築かれたとの伝承も残り、ゆかりの有盛神社、行盛神社があり、隣の加計呂麻島では平資盛を祀る大屯神社に重要無形民俗文化財の諸鈍芝居(諸鈍シバヤ)が伝えられている。
伝統的民謡稲作の収穫を祝う八月踊が夏に行われ、太鼓とともに民謡が歌われる。集落ごとに異なる民謡はシマ唄と呼ばれ、奄美方言で即興的に歌うことにも熟達した歌手を唄者と呼ぶ。沖縄民謡と同じく三線が使われるが、奄美大島では三味線や蛇皮線(じゃみせん)と呼ばれることが多い。
琉球糖の製造が始まったのは鹿児島藩が行った琉球征伐後、約20年を過ぎた頃の元和九年(1623)、儀間親方真常に始まるとされていて、琉球が鹿児島藩に納めていた琉球糖は鹿児島藩から借用していた銀九千貫の元金と利息の返済に苦しんだあげく、借金償還策として始められたものです。
鹿児島藩が黒糖生産地として藩営農場地としていたのは琉球ではありませんし、収益の対象としていたのは琉球糖でもありません。
奄美諸島の黒糖からの収益です。奄美諸島に黒糖製造法が伝来したのは元禄八年(1695)頃と言われ、享保十九年(1734)頃から黒糖生産も軌道に乗ったそうです。
正徳三年(1713)に奄美産黒糖の大坂出荷が始まり、享保年間から大坂蔵屋敷入札販売制が開始、
延享二年(1745)には換糖上納令が公布されました。換糖上納と言うのは、年貢米の代わりに黒糖を納める事です。
文化財の紹介(国指定文化財)
国指定の文化財諸鈍シバヤ(国指定重要無形民俗文化財) フェリーかけろまの発着地である生間から南に峠を越えると諸鈍集落がある。諸鈍シバヤの舞台となる大屯神社はその入り口にある。口承によると、源平の戦いに敗れた平資盛は、源氏の追討から逃れるために奄美大島に渡ってきたという。資盛は加計呂麻島の諸鈍に移城を築き、薄幸な一生を送った。彼が交流を深めるためにこの土地の人々に教えた演舞が、諸鈍シバヤの始まりといわれている。かつては20種余りあったという演目も今では半減し、11演目が諸鈍シバヤ保存会によって伝承されている。現在は主に旧暦9月9日の集落行事の日に、資盛を祀る大屯神社の境内で踊られている。
民俗芸能である諸鈍シバヤの特徴は、出演者がすべて男性であり、手製の「紙面(カビディラ)」をかぶっていることである。服装は頭に陣笠風の紙笠をかぶり、衣服は上に絹の吹き流し、下は股引を身に付ける。しかし「サンバト」とよばれる役だけは、山高帽をかぶり、手には采配を持ち、長くのびた白髭の紙面をつけている。 油井の豊年踊り(県指定無形民俗文化財) 油井集落は、瀬戸内町の中心地である古仁屋から、車で西に向けて約15分走ったところにある。ここでは雨が降ろうと風が吹こうと、旧暦8月15日には必ず、民俗芸能「油井の豊年踊り」が開催される。微笑みをたたえた表情の紙面(カミメン)をつけ、多彩かつユーモラスなこの芸能は古くから伝承されてきた。豊年を神に感謝するとともに、更なる豊年を祈願する姿を、古式豊かに今に伝えている。
宗教島内には各集落ごとに複数の神社が見られるが、仏教寺院は極少ない。ただし神社のほとんどは、江戸時代(薩摩藩政時代)頃に土着の信仰から移行し設立された比較的新しいもので、高千穂神社などでは薩摩と共通する六月灯行事が行われる。ほかに島北部を中心にカトリック教会が多く見られ、明治以降に設立されている。人口に対するカトリック信者の割合が、国内でも信者の多いとされる長崎県以上と言われる。現在の多くの墓形式は本土と同じであり、沖縄県の亀甲墓は見られない。
ただし「城間トフル墓群」に代表されるトフルやムヤと呼ばれる亀甲墓の前時代形式の墓所が存在する(南西諸島の墓制の北限と言われる)。これは隆起サンゴ礁が形成する崖に横穴を掘り、風葬したり厨子甕などに遺骨を入れて保管するものである。隆起した砂丘に十数基の横穴墓があり、400年以上前に構築されて以来そのすべてがほぼ完全な形で残り、うち9基が現役の墓として使われている。公的行事を取り仕切るノロは存在しなくなったが、巫や巫女と比較されるユタによる民俗信仰は残存している。
伝統的船舶飲食大島地区指定文化財
1 国指定文化財 泉家住宅 奄美市笠利町宇宿 諸鈍芝居 瀬戸内町諸鈍 秋名のアラセツ行事 龍郷町秋名 与論の十五夜踊 与論町字城 記 念 物(史跡)
宇宿貝塚 奄美市笠利町宇宿 徳之島カムィヤキ陶器窯跡 伊仙町阿三 住吉貝塚 知名町大字住吉 赤木名城跡 奄美市笠利町 小湊フワガネク遺跡 奄美市小湊 特別天然記念物
アマミノクロウサギ 奄美大島 徳之島
天然記念物
ルリカケス 奄美大島 加計呂麻島・請島 神屋・湯湾岳 奄美市住用町 宇検村 アカヒゲ 奄美大島 徳之島 オカヤドカリ 南西諸島 オオトラツグミ 奄美大島 カラスバト 奄美諸島※ オーストンオオアカゲラ 奄美大島 トゲネズミ 奄美大島 徳之島 ケナガネズミ 奄美大島 徳之島 大和浜のオキナワウラジロガシ林 大和村大和浜 徳之島明眼の森 伊仙町犬田布 喜界島の隆起サンゴ礁上植物群落 喜界町 登録有形文化財
薗家住宅主屋 奄美市笠利町 奄美ばしゃ山民俗村旧安田家住宅主屋 奄美市笠利町 今里小中学校旧奉安殿 大和村今里 古仁屋小学校旧奉安殿 瀬戸内町古仁屋 節子小中学校旧奉安殿 瀬戸内町節子 池地小中学校旧奉安殿 瀬戸内町池地 薩川小学校旧奉安殿 瀬戸内町薩川 須子茂小学校旧奉安殿 瀬戸内町須子茂 旧木慈小学校奉安殿 瀬戸内町木慈 瀬留カトリック教会聖堂 龍郷町瀬留 瀬留カトリック教会聖堂司祭館 龍郷町瀬留 旧岩切家住宅高倉 龍郷町瀬留 旧大司家住宅高倉 龍郷町瀬留 旧有村商事高倉 龍郷町瀬留 鹿浦小学校旧奉安殿 伊仙町阿三 奄美 祭りの画像-Yahoo!検索(画像)www.city.amami.lg.jp/ - キャッシュ
奄美の魅力を今すぐチェック; 観光; スローライフを始める 遊ぶ島から暮らす島. 自然・ ひと・文化が共に ... 量情報 · 豪雨災害情報 · 市長の部屋 · 奄美市議会 ... 平成29年度 「敬老会・豊年祭・八月踊り・種おろし」実施予定日一覧 New; 見て!踊って!島人との 輪 ...
奄美大島の年間行事 〜2017〜2017年の奄美大島の主な年間行事表です。
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2017年7月30日 - 2017年07月30日に開催される奄美夏祭り・花火大会2017 (鹿児島/地域・観光)の イベント情報はイベントサーチでチェック!お得なクーポン情報や詳細情報も充実。 twitter.com/hashtag/奄美まつり - キャッシュ
On Aug 23 @MBC_kagoshima tweeted: " 奄美の魅力をいっぱいに感じる30分 MBCテレビ8/27(日)午後3.." - read what others are saying and join the conversation. nankaigas.co.jp/event_in.../奄美大島の年間行事 〜2017〜 - キャッシュ
3日 年の祝い; 5日 成人式・紬の日(奄美市); 7日 七草詣で(奄美全域); 8日 出初め式; 14日 ナリ餅(奄美全域); 28日 旧正月 ... 1日 アサヒガニ解禁(8/1〜4/30); 3日〜6日 奄美まつり(奄美市); 13日 あやまる祭り(笠利町); 20日 三太郎祭り(住用町); 21日 ... www.rurubu.com/season/summer/hanabi/detail.aspx?SozaiNo... - キャッシュ
2017年8月4日(金)に鹿児島県奄美市で開催される「奄美まつり(花火大会)」をご紹介 。雨天時の情報、主会場、打ち上げ数、花火の種類、有料席の有無、クチコミ、周辺の 宿などお役立ち情報満載。 www.facebook.com/.../posts/718200278323170 - キャッシュ
今年の奄美まつりの日程が決まりました。 毎年盛大に行われる奄美まつり。 島唄あり、 花火大会あり、舟こぎ競争あり、八月踊りあり、相撲大会あり、パレードあり。 島はアツく 盛り上がります。南の島のお祭り体感してみませんか。 |
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