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東京都庭園美術館<アール・デコの館> 今月いっぱいで、しばらく休館する東京都庭園美術館へ行ってきました。 休館を前に、<アール・デコの館>という建物そのものが展示物という、 庭園美術館ならではの展覧会が開催中です。 金曜日の夜に、お友だちと誘い合わせて会社帰りに行きました。 チケットは市松模様の床が印象的な、<ウインターガーデン>というお部屋。 木々のトンネルをくぐって行きます。 和紙で作られた行灯が、ぼんやりとした明るさで迎えてくれます。 ライトアップされた美術館が見えてきました。 こちらの美術館は、1933年(昭和8年)に朝香宮邸として建てられたものを、 そのまま美術館として公開されたものです。 アール・デコ様式をたくさん取り入れた内部装飾は、住居であったことを忘れるくらい、とっても豪華! エントランスは、青くライティング。 たくさんのお部屋をゆっくり見てまわ…ろうとおもったら、物凄い人!で、のんびりもしてられませんでした… なので、結構急ぎ足で!! 香水塔。 大食堂壁画。<アンリ・ラパン作> パイナップルとイチジクモチーフの照明。<ルネ・ラリック作> 大食堂と若宮寝室のアーチ窓。 朝香宮允子[のぶこ]様のブロンズと胸像。 階段横の透かし窓。 階段。 照明器具。 通気口。 古いものなのだけど、古さを感じさせないのが、素敵です。 この照明器具も、とっても大きくて立派でした。 ウインターガーデンと言う名のお部屋。 昼間は、明るい日差しが差し込み、ちょっとした温室になる感じ。 このペンギンは、ロイヤルコペンハーゲンだったかな… 大理石レリーフ「戯れる子供たち」<イヴァン=レオン・ブランショ作> 正面玄関ガラスレリーフ<ルネ・ラリック作> 以前、昼間に来たことがあったのですけど、夜の雰囲気もまた格別でした。 しばらく閉館するとのことですが、またきれいになった美術館を訪れたいと思いました。 |
アート。
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根津美術館<陶磁器ふたつの愉楽 観るやきもの・使ううつわ> 2009年10月にリニューアルオープンした『根津美術館』へ出向きました。 表参道駅より、みゆき通りを8分程度。 正門からのアプローチ。 竹林の回廊が美しいです。 この日は、<陶磁器ふたつの愉楽 観るやきもの・使ううつわ>という特別展を開催していました。 今回、展示品よりもコチラのお庭に興味があったのですが、お庭を見るだけでも入場料が… 1200円払ったので、展示もぐるりと見てから、お庭に出ることに。 展示には、お茶の道具などもあり、なかなか面白かったです。 個人的にはロビーに常設の『仏教彫刻の魅力』に興味を惹かれました。 さて、お庭に出てみました。 庭園にはそこかしこに、色々な彫刻などが置かれていました。 お天気が良かったのも助けて、青い空と木々の調和が美しかったです。 中国からやって来たであろう、象。 龍の鐘。 気持ちよくお散歩を楽しみます。 大きな岩には、びっしり苔が蒸していて、そこに生える新芽。 ちょっと、もののけ姫の世界。 思いの他、高低差のあるお庭。 このお庭には、いくつかこうした茶室がありました。 定期的に、お茶会が開かれているようです。 休憩処も日当たりがよくて、気持ちがよさ気です。 ちょろちょろと流れるお水。 まるで時間が止まったような水辺には、どこからかやってきた鴨が。 水面に映り込む青空。 庭園内には神社もありました。 庭園より望む、美術館本館。 大きく見事な灯篭。 全体的に陰影のはっきりした館内。そして、庭園。 お天気のいい日にお庭散策がてら来るのが、最適です。 玄関口から望む本館。 思いの他、近代的なつくりで、それと相反するような庭園。 その差が、面白い美術館でした。 他の方のブログで、こちらの庭園内にあるカフェもステキとあったので、行ってみました。 それは、別記事で後日… |
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NO MAN'S LAND in フランス大使館 フランスへ!嘘! フランス大使館へ行きました。 大使館の中って事は、日本であって日本でないってことですよね??違う!??? フランス大使館は、老朽化による建替えに伴い、2010年2月に解体が決まりました。 そこで、日仏の新進気鋭のアーティストによる、アートイベントを開催♪ ウォールペイントや廃材を利用したオブジェや、各大使館員の職務室や廊下から中庭にいたるまで、 各アーティストがテーマを決めて、色々なアートを魅せてくれます。 ポップなものから、ダークなものまで…とっても刺激的で、面白かったです。 そんなアートの一部をご紹介します。 広尾の駅から歩くこと数分…静かな路地裏に、フランス大使館が見えてきました! というか、ウォールペインティングが早速見えてきました。 ここが、これから壊される運命にある、フランス大使館です。 すでに、職員の方はお引越し済み。 大使館入り口に、大きなロボットのようなオブジェ。 せっかくなので、くぐります。 壁いっぱいのアニメのキャラクターなど。 こんなところに描くことが出来たら、楽しいだろうなぁ 『NO MAN'S LAND』。 フランスの車といえば?のプジョーまで、こんな風にアートとして一役買っていました。 廊下もフロアごとに、違ったペインティングがされ〜 個性的で、ちょっと不気味ものもあれば… ドコモ茸やクリーミー・マミ♡ コンセントは、フランス式だったり。 中庭が望める気持ちよいお部屋♪ スーパーマリオなお庭があったり。 バスケットボールの書かれた紙をくしゃくしゃに丸めて、シュート!! ドアに貼られた文字がかわいかったり!! 階段の踊り場が鼻血!!! どどんと大きな女性が出没!? お茶したテーブルが、はずされたドアだって事に気づいたり♪ 素敵な椅子が廃材だったり〜 滅多に…というか、ビザの発行とかでなければ、大使館内など入れません。 絨毯がふかふかで、ここはきっとエライ人のお部屋だったのだろう的な執務室!?もアートな空間に!なっていました。 このキルトは、エール・フランスのクルーや社員の方が、みんなで作り上げたとのことで、 とても素敵でした。 お隣には既に、新しい建物が出来ています。 こちらは、フランスらしい!?スタイリッシュな雰囲気いっぱい。 日曜日だったのでひっそり…大きな門の向こうには、ミスト式の滝が流れていました。 いつか、フランスに行ってみたい♪ <開館時間> 木・日曜=10時〜18時、金・土曜=10時〜22時。 月曜〜水曜、12月28日〜1月6日は休館。 入館無料。2010年1月31日まで。 <オマケ>
飼い主に、置いてけぼりにされた、ワンコ。 ワンコまでフランスっぽい!?? |
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