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家族の裏事情 解説

 
 
さて。ドラマも最終回シーズンに突入。
 
 
ここで、さっさと解説をしていきたいと思います。
 
じゃ、予告どおり、裏事情から。
 
 
 
 
 
家族の裏事情。金曜8時からフジテレビ。
 
 
はい。新ドラマ枠として生まれた新たな時間帯のドラマですね。
 
 
 
このドラマ枠は、ドラマのゴールデンタイムとは微妙にずれつつ、バラエティのゴールデンタイムにはぴったりという、TBSの月曜8時のドラマと少し似たような匂いがする気がしますが・・・
 
 
 
今回あったかいホームドラマ
 
 
 
といえども、はじめはすんごい暗くてドロドロした内容かと思ってました。笑
 
 
 
でも。
 
 
このドラマ、あったかいホームドラマなんですよ。
 
 
 
コンセプトが、家族の平和は嘘で守られてる・・・的なものなんですけど、
 
 
それを通り越したあたたかさがあるっていうのかな?
 
 
 
ま、こんな微妙な表現ではよくわからないと思うので、語ります。
 
 
 
まず、ひとつ。
 
物語の中にちりばめられている嘘が「現実になさそうでありそう」だという点
 
 
 
ちよみ(漢字は覚えてないんでw)は中学生なのにバイトをやってましたが、
 
たしかに私も中3ですが、高校生しか入れない公共施設にそれっぽく入って乗り切ることもしばしば。
 
考えてみればそれの延長戦上だったりして。
 
 
晴彦の偽造結婚も、私にとっては「え?」って感じだけど、今の時代、愛なしに結婚する人なんてたくさんいそうだし。
 
そういう結婚も選択肢として今の時代ならありえますよね。
 
 
あと、実は浮気していたのはお父さんだったって話も、いわれてみれば現実にありそうな話。
 
だって、親が離婚する時に細かい理由を聞かされる子供ってあんまりいないでしょ?
知らないけど。笑
 
 
生んでくれたのはお母さんじゃないっていうのも、意外とあるもんかもしれないですよね。時代もあるし。
 
 
また、嘘とは関係がないけど、一話で、次男が「(長男と長女に向かって)なんでも二人で勝手に決めないで!」的なことをぶちまけますが、これも、よーく考えてみれば現実味があります。
というのは、三人兄妹のときに影が薄くなるのって、どうも真ん中らしいんですよ。
このセリフもそういったことを反映させているのかもしれませんね。
 
 
こうした、物語やドラマのテーマの根本的な部分になる「嘘」に現実味があって、またそれが今の時代をすごく反映させている。
 
これによって、視聴者はこの家族に入り込めちゃうのかもしれませんね。
 
 
 
逆に、
 
「現実にありそうでなさそうな設定」
 
 
っていうのも見所な気がします。
 
 
 
どういうことかって言いますと。
 
 
 
まず、ドラマの場所設定は下町の商店街ですよね。
 
こういった商店街、今はあんまりないんじゃないでしょうか。
 
 
次に、あったかい家族。
 
あったかくないように見えるかもしれないけど、
 
「あまちゃん」でやっていた、東京時代のアキの家の中の状況を覚えている方も多いのでは。
 
もやしひとつ落とした音が響くぐらい静かだった・・・って話ですね。笑
 
あれが、実は今の家庭の象徴なのかもしれませんよ。
 
もしかしたらね。
 
 
これもあげたらあんまりきりがないけど。
 
 
女子のサッカー部。、あ、これは最近増えてきてるかな?
でも、ここを付いてくるのはなかなか面白いな、と思います。
 
落語を目指す次男。
これはあんまりいないでしょ。
 
食堂をやってる父親。
 
毎日神社におまいりに行く母親。
 
 
 
他にもあげたらたくさんあると思います。
 
 
 
でも、これらって、大体が「昔にはあったもの」。
 
 
どこかあたたかくて懐かしい感じをドラマから感じるのはそのためでしょう
 
 
 
また、ドラマの中でいい味を出しているのが、ギャグ。
 
このギャグの要素は、8時台だということを意識しているんでしょうね。
 
ゆるきゃら作っちゃったり面白いとこ結構あります。
 
ふなっしー出ちゃったよ笑。
 
 
 
さて。
 
 
色々語ってきましたが、ここでちょっとまとめ。
 
 
 
このドラマの最大の見所を一言でまとめると、
 
 
「今」と「昔」を同時に味わえる。
 
 
 
ってことでしょうか。
 
 
「今」の時代だから、ありそうな嘘。
 
「昔」の時代だったら、普通だったんだろうな、と思える設定。
 
 
 
これらが絶妙に絡んでいる。
 
それがこのドラマのミソかな、と私は思います。
 
 
 
言い換えると、
 
このドラマは今だからこそいい味を出すドラマだということです。
 
 
昔を懐かしむことができるのも今だけ。
 
でも、このドラマの設定を「昔」にするんじゃなくて、「昔の面影を残す」設定にして、
 
「現代」の象徴でともいえる「嘘」をその中に溶け込ませる。
 
 
こんなとこもあってもいいな、とちょっと心の中で思ってしまったりして、
 
ドラマの中にはいりこんでしまう・・・
 
 
 
ってことかな?と思います。
 
 
ただ、あんまりヒット性はないですね。
 
もともと家族ものはあんまりがっつり視聴率とれるもんじゃないですし。
 
 
 
でもだからこそこの時間帯にやることに意味があるのではないでしょうか?
 
 
 
 
では!
 
 
以上ですー
 
 
 
 
次回はクロコーチの解説をします!
 
 
おたのしみにぃー

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