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京都の松原大宮を東へ100メートルほど歩いたところに
「まるき製パン所」というパン屋さんがあります。
松原通りは松原京極というくらいの商店街だったのですが
この頃はたくさんのお店が閉店されて、頑張っておられる
のはまるき製パン所さんぐらいです。
30年くらい前はこの松原大宮に明徳高校がありまして、
女学生がわんさか歩いておられた記憶があります。
なんでも吉本の「今くるよ、いくよ」さんの高校でもあり、
この「まるき製パン所」さんでパンを買っていたに
ちがいありませんよ。
そんな歴史ある「まるき製パン所」さんは今後も絶対続け
ていただきたいと思うので、私はできる限り売り上げに
貢献しようと思っています。思いついたらパンを買いに
いくことを心がけているわけです。
つい最近も通勤前にお昼の食事として買いに行きました。
ここのお店はどの商品にも手作り感溢れているのが特徴です。
パンを焼いているところから、商品を陳列している様子が
見えていて、陳列台に商品がなくてもパンを作っている
奥からおばちゃんが、「そこになくてもここで挟む
(調理パンの具を挟むという意味)から言って〜」
と奥から言ってくれるので、時には作りたてホカホカを
食べれるときがあるのです。
二番目の特徴に、調理パンのパンが「こっぺパン」で
あることです。こっぺパンというとちょっと固目を
想像するでしょ?ここのは水みずしく、中身の具に
しんなりとフィットするこっぺパンなのです。
そして三番目の特徴に調理の具が庶民的!!!
ハムカツやコロッケ、目玉焼きなどなど。ハムカツにいたって
は本当に庶民的。薄切りのボンレスハムに衣をつけて揚げて
あり、どろソースが入っています。コロッケは俵型が
二個入ってこれまたどろソースとマヨネーズ入りの
千切りキャベツが多めに添えられています。コロッケは
柔らかめ〜。家でお母さんが作ってくれたような錯覚に。
また、私がおすすめしたいお菓子パンの「クリームパン」。
クリームは白色をしています。初めての人は違和感
あるかもしれませんが、こっぺパンに挟まれたクリーム
パンを口にしたらカスタードクリームのクリームパン
とは全く違ったパンに出会えますよ。きっとね…。
今回は買ったコロッケーパンを写真でご紹介します。
【お店の情報】
まるき製パン所
住所:京都市下京区松原通堀川西入北門前町740
営業時間:平 日 6:30〜20:00/日・祝日 7:00〜14:00
定休日:不定休
TEL: (075)821-9683
※あんやクリーム、調理パンの具もほとんど自家製の手作り。
心に温かい愛情のこもったパン作りをしています。
松原京極商店街の中にある昔ながらの町屋風のパン屋です。
創業55年変わらない製法で焼き続けているパンは、
素材を生かした素朴でシンプルな味、なつかしく食べられる
パンを作っています
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ホントお母さんが作ってくれたような素朴な感じの調理パンですね。派手さはなくても美味しそう〜。そこの お店も ずっと作ってこられたんですね。高校生の子たちや いろんな人たちのために。頑張ってほしいですね。応援したくなりますね。
2009/6/1(月) 午後 6:43 [ - ]
やっぱりシンプルには勝てません。
結局家庭の味にもどるのですよね。
2009/6/2(火) 午前 1:53 [ mam*n*1965 ]
こんにちは
「京都 松原京極商店街」検索から来ました
松原京極商店街は同じものじゃないかもしれませんが
これも何かのご縁と思いコメさせていただきました
トラックバックさせていただきます
2009/11/3(火) 午後 9:33
トラックバックありがとうございます。
松原商店街もなくなりつつあるので、なんとか残ってほしいです。
この通りは、牛若丸と弁慶が出会った由緒ある通りでも
ありますから。コメントもありがとうございます。
2009/11/3(火) 午後 10:00 [ mam*n*1965 ]