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京都のお土産として何かないかな?と思って本日ぶらっと京都大丸百貨店に立ち寄りましたら、心ゆさぶる古布調のお財布やコスメ、エプロンなどが短期間だけ売られるお店として設けられていました。その中に今回紹介する京都ならではのネイルがありまして、これだ〜っと思って買いました。
このネイルは、古くは江戸の時代から「日本画用絵具専門」として商いをされていたお店で作らられたものです。 創業時から扱っている胡粉を用いて胡粉ネイルを開発されたようです。
ネイルのラベルが私は京都らしいと思います。
キツネさんが描かれています。京都の伏見稲荷をも思い出させるデザインですが…。
胡粉とは、日本画の重要な白い絵具であり、日本人形(お雛様など)
や能面・神社仏閣の壁画や天井画などの他に建築や看板にも用いられ たり、身近なところでは、京都の五色豆の白や塩豆にも使われているとか…。 私の爪に「瑪瑙」というベージュ色のネイルを塗りました。
最初はマットな感じの塗りあがりです。
次にアロマ入りのトップコートを塗りました。
化粧品会社から出ている市販されているネイルとなんらかわりはありません。
調子にのって手タレのようにしてみました。
もう何年もネイルなどしなかったので、今回塗ってみましたら
やっぱり手にもお洒落はしないといけないなと感じました。
ちょとウキウイキ感がみなぎってまいりました。
私はこのラベルが非常に気に入ってまして、京都らしさが出ていると思います。
京都の変わり土産として喜ばれるのではないでしょうか。
ネイルをふき取るときは除光液は不要で爪に優しい除菌用アルコールで
大丈夫です。
上羽絵惣さんのホームページから割愛した文章を添付します。
胡粉とは、日本画の重要な白い絵具であり、盛り上げや下塗りに使ったりします。混色させて淡い色を作ったり日本人形(お雛様など)や能面・神社仏閣の壁画や天井画などの他に建築や看板にも用いられ続けています。日光東照宮などの極彩色はその下に塗られた胡粉の白によって際立っていると言われています。また身近なところでは、京都の五色豆の白や塩豆にも使われています。
今回、開発した「胡粉ネイル」は有機溶剤を一切使用しておりません。そのため従来のマニキュアと違って無臭かつ速乾性にも優れシリコンを含むソープフリーのエマルジョンを使っているので通気性があります。ホタテの貝殻に含まれる真珠層が爪に美しい発光性を与えます。胡粉ネイルを落とす際は、アルコールで簡単に取れるので従来の除光液を使う必要がありません。 このように人に優しい「胡粉ネイル」は、妊婦や高齢者、病気療養中の方にも安心して使用して頂けると思います。歴史ある天然素材から生まれた「胡粉ネイル」は、これからの未来の為になる商品と言えるでしょう。刺激臭を発しない。最後まで使い切れるから無駄が無い。天然素材の良い部分を取り入れた。天産物のエコとなる。人を選ばず使用して頂ける。ものづくり発進の京都から新しい地球に優しい商品の発進が出来れば幸いです。また京都のエコなおみやげとしてぜひどうぞご利用ください。※すべての方に当てはまるというわけではありません。予めご了承ください。 京都はつくずく人の心をひき寄せる文化、伝統があるのだなあ〜と感心させられます。
★お店の情報★
上羽絵惣株式会社 UEBA CO.,LTD.
住所: 京都市下京区東洞院通松原上ル燈籠町東側
TEL:075-351-0693 営業時間:9:00〜17:00 定休日: 土曜・日曜・祝日 |
京都のお土産
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家族やお友達が喜んでもらえる京都のお土産をご紹介。
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京都のお茶と言えば必ず名前があがる一保堂茶舗。茶葉だけでなく、楽しくて美味しいお茶を飲んでいただきたいとの願いからいろんなグッズが販売されています。その中の一つであるマグボトルをご紹介いたします。
寺町二条にあるお店の黒壁と白い暖簾はシンボルです。
店に近づくにつれてお茶の香ばしい香りが漂います。
お茶を買うつもりはなくても、このお茶の香りで
「そうそう、お茶を買っておきましょう」と思うから不思議です。
数日前に寺町二条を歩いていたときに、お茶の香りに誘われてお店を訪ねたところ
写真のようなポスターのようなものを見つけました。
「お茶のテイクアウトいかがですか?」といった文言の入った手書きのポスター。
とても味がありますよね。どうやらコーヒーのテイクアウト用容器に似た
紙コップで一保堂の煎茶かほうじ茶がテイクアウトできるようです。
その隣に黒いポスターもあって、マグボトルの宣伝のようです。
このマグボトルが気になってお店に入りました。
黒くて一見渋い感じを出しているマグボトル。
魔法瓶の象印とコラボして製品化されたようです。
このマグボトルで一保堂のお茶を飲もうということでしょう。
保温も万全で、半日は一保堂のお茶の味を損なうことなくおいしく飲めるマグボトル。
ちょうどマグボトルを購入しようと思っていたので一ついただくことにしました。
すると、店員さんが、ご自分用であればサービスで今一保堂の淹れたてのお茶を
このボトルに入れますが、いかがいたしましょう?と言われました。
「え〜いただけるの〜」と嬉しくなってぜひよろしくお願いいたしますと
冷たいほうじ茶を入れていただきました。
なんと思いがけないお茶のプレゼント!ほんとにうれしかった〜。
ボトルは渋く見えましたが、よく見ると可愛い動物たちが一保堂のお茶を淹れているイラストでした。
まずは猿急須に茶葉を入れています。茶筒は一保堂茶舗の文様が入っています。
その急須に兎が少し冷ましたお湯を入れています。お湯をおやかんから直接入れず、お湯冷ましのお茶碗で急須に入れ込んでいるところはなんとも憎いです。
そして、亀さんが急須を蒸らしています。蒸らしで急須の中の茶葉がゆっくり開きます。茶葉のよりがほどけるように…。じっと待つのみだから左上に時計らしきイラストがあります。
亀さんだから気長に待てるのでしょうね。
さあ!お茶を入れましょう。おしとやかな鶴さんがお茶を入れて最後の一滴までお茶碗にお茶を注いでる様子が描かれています。
最後の一滴にこそ美味しいお茶があるとか聞きます。
動物を擬人化して描かれたマグボトル。愛嬌があって鳥獣戯画を思い出しました。なんとも趣のあるマグボトルだと思います。350ml入りますから、温かいコーヒーを入れてもいいですね。京都のお土産もマンネリ化していませんか?この一保堂オリジナルのマグボトルを京都のお土産にしてみてはいかがでしょうか?本日中にお土産を渡せるのであれば、一保堂の淹れたてのお茶を入れてプレゼントするのもいいですね。お値段はちょっと高目の4725円です。大切なお友達などに贈るといいかもしれません。
★お店の情報★
一保堂茶舗
住所:京都市中京区寺町二条上ル
TEL:075-211-3421
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9月18日のブログで「京都の暖簾」コラムに暖簾の店はどこか?という質問を出した答えをアップします。
答え:暖簾の文字は「裏具・うらぐ」と読みまして、お店は葉書と便箋を売っています。暖簾と京町家からして、売っておられる品々も京都情緒たっぷりです。
このような写真をアップして質問をしたのですが、思い出していただけたでしょうか?
整然と並んでいる品々は見ているだけでもきれい。
小さな空間ですが、静かで心地よい雰囲気が溢れていて、葉書や便箋を見て洗練されたものを品々からも感じることができます。
この店の顔でもある「まめも」は手のひらサイズより小さなメモ!私はこれがほしくて店を訪れました。
まめものほかに、まめもを入れたりするぽち袋や一筆箋、巻子や祝儀袋、便箋、葉書などがあります。
何かお祝い事にそっとしたためたい手紙や祝い事のメッセージを記すのにいいと思います。
わたしは「まめも」とぽち袋を買いました。またお友達にあげようと、もう一セット買いました。お店の袋も変わっているでしょ?亀甲の文様で祝いの意味も兼ねているのでしょうか?
さて、こちらのお店ですが、京都の花街宮川町の路地にありまして、写真の通り二通りの路地から入ることができます。住所で一発で行けた人は偉いと思います。
宮川町の通りを歩いているときに、路地から出ているこの丸い看板を探してくださいね。実際私は携帯のナビを頼っていきました。そうナビタイムの音声を聞きながら行きました。
最後に「まめも」のサイズは写真のとおりです。私の親指をもとにサイズを想像してくだされば…。
こちらのお店では原稿タイプのまめもを写真のように使っておられました。面白かったので写真に撮りました。
※お店のショップカードから※
「裏具」とは…
「嬉ぐ(うらぐ)」という言葉からきています。
うれしい気持ちを大切なひとに伝えたい時や
贈りたい時、その気持ちをつなぐ道具という想
いも込められています。
裏具では、そんな気持ちを伝える道具を
提案しています。
とっても洗練されていたのは、なんでも京都のデザイナーさんがプロデュースされているそうです。そう思うと暖簾のかたい感じの字体が納得いくかな?
今回初めて食べ物以外の京都のお土産を紹介しました。
★お店の情報★
裏具(うらぐ)
住所:京都市東山区宮川筋四丁目297
TEL:075-551-1357
営業時間/12:00〜18:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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京都の四条河原町にひさご寿司さんというお店があります。私がこちらでお寿司を買うときは海苔巻きのセットを買います。なぜなら綺麗なんです。特にお友達の家にお呼ばれしたときとか、パーティーなどするときに皆で食べようと言う意味を込めて、胡瓜巻きやこうこ巻き、玉子巻きなど小さな巻きがぎっしり宝石箱のように敷き詰められているひさご寿司さんの物を手土産にするのです。
そのひさご寿司さんの店前にメニューとしてあったのが「花だより」という春の季節限定の折でした。綺麗だったので買って食べました。ちょっと高かったのですが…ご紹介します。
どうですか?可愛くないですか?お店に注文してから握ってくださるので待ち時間がありますが、店先で握っておられるところも見ることができるので待っていても楽しいものです。
右の写真の海苔がまぶさったお寿司は、海苔の香りがほのかにして美味しかったです。変わり寿司ですね。手毬寿司のようで、これからのお花見に桜の木下で食べるのもいいのではないでしょうか。
また、京都に旅行された方が京の名残として、帰りの新幹線でゆっくり家路へ向かいながら京都を噛み締めていあただきたいなと思う「花だより」です。
★お店の情報★
ひさご寿司
住所 /京都府京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町144
TEL/075-221-5409 営業時間/9:30〜21:00
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久しぶりにとらやさんの羊羹をご紹介します。とらやさんがパリにお店を出されていることはご存知だと思いますが、それが30周年を迎えたことは知っていましたか?私は知りませんでした。そこそこ5年目くらいかなと思っていましたが…結構前からお店を出されていたようです。
その30周年を記念して、京都の高島屋ではとらやのマカロンを限定して10月いっぱいまで売られていたようです。私はその情報を知ったのは11月。記念のマカロンを買うことはできませんでしたが、大丸京都店で記念の羊羹を買うことができました。その羊羹の名前は「洋梨の香」です。それをご紹介します。
紙袋の脇にさりげなく「とらやパリ祭」などのロゴが入っています。
また羊羹のパッケージには萌黄色といいますか、手触りのよい紙質のものが使われていました。
思わず、3本買いました。
羊羹のパッケージにある書体に注目!なんとも味のある、柔らか味のある、品のある自体ではありませんか。とらやさんの虎のマークに合ってませんか?
紙袋の色のグラデーションはいかがですか?なんか、おめでたい時の折に使われる色を思い出しませんか?
とらやの文字は高校生が書くようなあどけなさもあって…
さあ、中身の羊羹です。
羊羹のベースの味は洋梨です。洋梨の果汁が入っています。そして、写真の断面図から見ていただけるか?
そう!洋梨の果実(粒粒状)が入っています。この果実が歯に当たると、洋梨を食べているかのうように「ざらざらした身のツブ感」を感じます。
羊羹に栗以外の物が入っているなんて〜と思いました。
口の中で洋梨の香りが名前のごとく広がります。
お茶ではなく、ウイスキーに合うかもしれません。
この羊羹も今は販売されていないようなので、お試しくださいとは言えないのが残念ですが、またいろんな形で出されると思いますから、とらやさんのお店に注目あれ!
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