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いつも車で通る川沿いの道を走っていて、川の中の大きな岩が
何かに似ていると直感して、近くに車を止め道路わきから観察。
すぐに布団の上に丸まった『 猫 』 だと判定しました。
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恵那の奇石
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― 感心する。 感動する。 癒される。 ―
岐阜県の南東部に位置する恵那山山麓地方は、奇石・奇岩の宝庫。
硬い石や岩が、疲れ気味の現代人の心を和らげてくれます。
硬い石や岩が、疲れ気味の現代人の心を和らげてくれます。
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福耳老婆石
渓流を歩いている時に一緒に行った仲間が
奇石だと指をさして教えてくれました。
その人は招き猫だと感じたようでしたが、
私は、右の耳だけやたら福耳の、福顔をした
お婆さんに見えました!
新しい月が、福でありますように・・・・・・・・・・
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一見しますと、人の手によって積まれた亀甲石積みのように見えますが、
実はこれ、自然造形です。
この岩がありますのは、長野県下伊那郡根羽村の池の平というところです。
池の平は、恵那の南部の上矢作町と地続きで、愛知県の豊田市にも境を
接した三県の接点でもあります。
岩の成り立ちの説明については下の看板で確認していただく事として、
岩の正面から側面へまわりますと、
火山が噴出して出来た際の柱状節理が折り重なって、その先端部が石を
人工的に積んだように見えていることがはっきり分ります。
いづれにしても、山の山上部のところどころに出現する亀の甲羅にソックリ
な岩は、表面を見ているだけでは謎が解けない不思議さがあります。
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恵那市内には “恵那峡” という名の知れた観光地があります。
ちょうど今の季節は紅葉の盛りで、それを目当てのお客さん達が
散策を楽しんでおられました。
恵那峡は奇岩が売りで、遊覧船に乗って巡るとスケールの大きな
奇岩を見ることができます。
『傘岩』
説明は下に案内看板の写真を掲載しておきました。
昭和9年に国の天然記念物指定を受けていますから、
その貴重さが伺えます。
風化岩ということですが、ボロボロ落ちてきて形がミルミル変わる!
そういうことはほとんど無いようですから、気の遠くなるような長い
時間で、このような形になったのかと思うと、感慨深いものがあります。
ただ(見るたび思いますが)
この岩が、もし 『キノコ岩』 という名だったら
どんな運命をたどったことでしょう・・・・・・・・・・・・?
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ヒノキ林が間伐され
樹間の見通しがきくようになって
気品のある顔立ちをした
仏像のような石が出現しました
鼻の部分が欠けています
以前はもっと鼻筋が通り高かったものと推察します
高さ2.2m長さが6mほど
観音様の寝姿のような
思わず手を合わせたくなるような佇まいでした
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