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2015.10.14 快晴
そろそろ紅葉か?大峰山脈の行者還岳へ男2人と女1人の3人のパーティーで日帰り登山。
午前6時、田辺市を出発。龍神村、高野龍神スカイライン、野迫川村、天川村経由で行者還トンネルへ、3時間20分の行程でした。
9:45 行者還トンネル東口出発。西口から登る予定だったのですが、ある理由(後述)で急遽東口からに変更しました。
10:00 支尾根(論所ノ尾)へ着く。標識には奥駆道(一ノ垰)まで40分の表示が。
10:05 尾根筋には所々で巨樹に出会います。なぜかホッとするのは田舎出身だからでしょうか。
七曜岳とその右には500mほど北に位置する無名峰が見えていますがその位置関係から大きなキレットに見えます。途中まではこの七曜岳を行者還岳と勘違いしていました。
所々では色づいたカエデが目を楽しませてくれます。
倒木の多さが過酷な環境を物語っています。
11:10 大峰奥駆道との出会いに到着。休憩
ブナは4割程度葉を落としていますが色づきが悪いです。
11:40 弥山からの支尾根に位置する鉄山(てっせん)、香精山が見えています。
12:15 行者還岳と見間違えた七曜岳が屹立しています。まだ今日の目的地が見えません。
12:55 天川辻手前、やっとこさ行者還岳の全貌が見えました。紅葉の色づきも程よく深秋のクリアブルーの空に映えます。
右を向けば北山川の支流天ヶ瀬川の向こうには台高山脈の大台ケ原が正に名のごとくの山稜をを連ねているのが望めます。
13:00 行者還小屋到着、休憩。
13:15 フィックスドロープと梯子でガレ場を慎重に登ります。
途中、岩場の目前にリンドウが一輪。
13:30 行者還岳山頂到着、ランチ後の記念撮影。
山頂から南西方向には弥山、八経ヶ岳は弥山の後ろに隠れて見えません。
山頂自体は起伏があるものの大変広く、立ち位置を替えれば四方が見渡せます。
シャクナゲも多く自生しており春になればさぞや! と思うほど蕾も付いています。
丹念に探せば水晶の結晶も見つかります。
南端に立ち身を乗り出して直下を覗き込めば行者還小屋の屋根がほぼ真下に見えます。
たっぷりと休憩をとって下山開始です。
世界遺産大峰奥駆道。アップダウンを繰り返しスタコラサッサと下ります。
奥駆道からトンネル西口への降り口はトンネル直上から10分少々歩いた所からです。標識もちゃんと設置されています。
西側の山腹も巨樹が多く残っています。
16:20 トンネル西口到着。このルートはキツイですね〜。登りには使いたくないです!
朝、東口からのルートを登ったのはこれが理由でした。
いつから有料になったの?
どこが経営してるの?
前兆1000mを超える真っ暗なトンネルを抜けて東口へ、帰途につきます。上北山村に下り、169号、北山村、311号を経由して田辺到着は19時半、2時間45分のドライブでした。
途中で車に酔ってダウンした熟女を送り届けて、男2人焼き肉屋『力車』で反省会、帰宅。
次回は七面山へでもいきますか。
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