ブリージング&リバーシングってどんな体験?

誕生と人生を呼吸が癒やします。 BLB・Healingのブ゛リージング体験記&インフォーメーション

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昨年の初夏に女の子を出産しました。それをきっかけに10年前から患っていた甲状腺の病気が治り、現在は楽しく子育てをしています。
私の場合は、ブリージングと出産を経て病気が治ったと確信しています。病気が治癒するのにはいろいろな要因や方法があり、個人が抱える問題によっても違ってきます。以下は私の個人的な経験ですが、参考になればと思い、経過と感じたことを書かせていただきます。(M・U 女性 37歳 製造業を経て主婦)

ブリージングを受ける前

病気が治ったと書きましたが、「心の変化があった」というほうが正しいかもしれません。
以前から、甲状腺が悪いから体が思うようにならないのではなく、心に問題があるから病気になっていると感じていました。ですので、心を強くしようと思い、その手の本をいろいろと読み、勉強会などにも参加していました。その中に参考になることもたくさんあったのですが、問題の本質を解決するには至りませんでした。今考えると、自分の本当の気持ちを感じずに、こうした方がよい、こうすべきという「すべき論」で心の傷をカバーしていただけだったのだと思います。なんとかだましだまし仕事を続けていましたが、これから何十年と生きていくのかと考えると気が重くなっていました。

妊娠4ヵ月に、知人の紹介で助産院(バースハーモニー)主催の両親教室に参加しました。安全なお産をするための知識や心構えなどを教えていただき、大変参考になったので、参加できる教室はすべて受講しておこうと気軽にマタニティブリージングにも申し込みをしました。ブリージング前は、自分自身にこんなにも大きな変化が起こるとは思いもよりませんでした。

マタニティブリージングワークショップを受ける

初回の「感じてはいけない感情はありません」との先生の説明をはじめは理解できませんでした。不平不満言う人にはなってはいけないと長い間思い続けてきましたし、そのような人を軽蔑してきました。先生がおっしゃっていることが腹に落ちるようになったのはたいぶ後になってからです。

1回目のブリージングの際に、前田先生に甲状腺の病気のことを伝えると、「女性性」について考えてみてはと言われました。その日の夜に父と兄の夢をみました。具体的な内容は覚えていないのですが泣いて明け方に目が覚めました。まどろみながら、自分はまっさらな小さい赤ちゃんで、のどの辺りがいつもよりずーっと楽で緊張が解けている感覚を覚えました。息がとってもスムーズで、まるで首の直径が3倍くらいになったかのようでした。幸せだなーと思いながら、すーっとまた眠りにつき、朝になって起きたときには、首の感じはいつもと同じ状態に戻っていました。そのときはじめて、自分の首や肩が常に緊張していることを知りました。
2回目は、先生に子供の頃の体験について聞かれ、それをきっかけにワークショップ中涙が止まらなくなりました。今考えると、以前の自分は、男尊女卑の父親の影響で、女を卑しいものと考え、そしてその卑しい女である自分を嫌っていたのだと思います。男性社会色の濃い業界で、男と同じように働くことが私の成功でした。しかし、体力的にも精神的にも踏ん張りもきかず、気持ちばかりあせって結果のでない自分をせめていました。今は落ちついて分析できますが、このときは私は大混乱期で、家に帰ってもほとんどの時間は泣きながら布団の中で過ごしていました。夫がそっとしておいてくれるのがとてもありがたかったです。
3回目は、ワークショップに行くのが非常におっくうでした。このまま逃げてしまいたいという気持ちを抑えて玄関を出たのを覚えています。一方で、こんなにも気持ちがざわざわするのなら、私の心の問題が解決するかもしれないという希望も感じていました。何より、お腹の赤ちゃんのことを考えると治せるものなら病気を治したいと強く思っていました。3回目が終了すると、今まで耐えてきた自分の体に感謝の気持ちがわいてきて、最後のブリージング中は涙が止まりませんでした。夫とも相談して、続けてパートナーブリージングをしていただきたいと先生にお願いしました。

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