mixiからの引越し記事
岩井俊二の弟子筋?の映画。
まず映像がキレイでハッとさせられる。ヒロインの女の人(麻生久美子)の魅力は十分に出している。かなりいい線までいっているとは思う。
しかしノスタルジイをかき立てられるほどではなかった。最後らへんで小学校の頃隠してた宝物が発見させる所なんかは、私自身も近い経験があるため、感情移入してみることが出来たけど、何かしら不満が残るのは恐らくストーリーの筋の問題かな。
最初のひまわりの園の中での皆既日食の場面は結構期待させるものがあったのに、随所に挟んでいるわりには、のちに大したことないエピソードだったことが判明する。
終わり方についてもあまり好きではない。結局ヒロインは過去を引きずったままの「ただの男好き」だったのか、それとも・・。
http://www.ichioshi.net/movie/special/interview/2000_0717.html
蛇足だが、このインタビューはスゴク面白かった
以下、映画批評空間より詳細を引用
ひまわり (2000/日)
製作 原田宗一郎 / 佐谷秀美 / 石田幸一 / 益子昌一
監督 行定勲
脚本 行定勲 / 佐藤信介
撮影 福本淳
音楽 朝本浩文
出演 麻生久美子 / 河村彩 / 袴田吉彦 / マギー / 粟田麗 / 土屋久美子 / ひふみかおり
あらすじ
東京で暮らす輝明(袴田吉彦)は、恋人といる時、小学校時代の同級生である真鍋朋美(麻生久美子)が海難事故で死んだことをテレビのニュースで知る。彼女は数日前、彼の留守番電話に「真鍋朋美といいます。私のこと覚えていますか?」というメッセージを入れていた。果たして朋美は何のために輝明にそんなメッセージを入れたのか? また彼女はなぜ釣りの漁船などに乗っていたのか? 輝明は、幾人かの同級生とともに、故郷へ帰って、彼女の葬式に出るが、そこで彼女の恋人たちに出会い、話をするうちに彼女の死の前の行動が徐々に明らかになっていく。そして、そのなかで輝明の小学校時代の記憶も蘇ってくるのだった…。そう…。彼の「初恋」の記憶が…。
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=7570
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