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※mixiより引越し記事
「ミッドナイト・ラン」はデ・ニーロ主演の痛快映画だ。もう何度も見ているが、一応刑事物(か??)でたびたび思い出したかのように観る。
デ・ニーロはやはり巧いなぁ。面白く、且つ唸らされる。
別れた奥さんと会うシーンは、不要論など結構賛否両論あるみたいだが、個人的には大好きだ。前妻や子供への未だに消えない愛が感じられるし、前妻の方でも”ろくでもない”前夫を気に懸けている。壊れ掛けの腕時計を気にする細かい癖が、(何かにつながるとは思ってたけど)後で「なるほど」と思わせてくれる演出がにニクイ。
ホント、笑いあり、アクションあり、カーチェイスありで楽しい映画だと改めて思う。細かいギャグのネタも巧い。FBI捜査官とのやり取りは思わず苦笑してしまう。また「みんな窃盗犯かも」って舌を出してるデ・ニーロもよい。
やはり一番好きなのは最後に空港で別れるところであろうか。デ・ニーロの「なんだよお前・・」と言うような表情がすごく好きだ。「満足したからよい」という結末が、これほどすがすがしい映画はないだろう。
以下、映画批評空間より引用
Midnight Run
製作 マーティン・ブレスト
監督 マーティン・ブレスト
脚本 ジョージ・ギャロ
撮影 ドナルド・ソリン
音楽 ダニー・エルフマン
出演 ロバート・デ・ニーロ / チャールズ・グローディン / ヤフェット・コットー / ジョン・アシュトン
あらすじ
シカゴ警察を退職後、バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)になったジャック。 そんな彼にギャングの金1,500万ドルを横領し、 慈善事業に寄付した経理士ジョナサンを、ニューヨークからロスまで 連行する依頼が舞い込む。 難なくジョナサンを見つけだし、ロスへ帰ろうとするジャック。 ところが、ジョナサンの命を狙うギャング一味、やはり彼の行方を探すF BI、更にジャックの仕事上のライバルにまで追われるハメに。 かくして男二人、5日間にわたるアメリカ大陸横断の大逃走劇が始まった。
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=822
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