映画日記

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血槍富士 (1955/日)

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日本映画で'''すかっと'''したかったので時代劇で、片岡千恵蔵にしてみる。


数ある時代劇の中でこれにしたのは


= まんが道で原稿を没にされた才野と満賀が鼻息荒く見てたから =

鋭い野武士面の片岡千恵蔵が、背の低い老人の槍持ちをよく演じている。

展開的にも、所々で、旅の子ずれ女と絡んだり、にやけた顔した芸人たちと絡んだり、
挟まれる小ネタも、なかなかよかった。

最後に、只の槍持ちが侍相手に主人の敵をとるのだが、
切腹させられた忠臣蔵と違って、こちらの方はハッピーエンドで終わる。

その辺がなんともよかった。

実のところ酔っ払った主人が他の侍に絡んでいる場面で、
「何やってんだよ。こいつは・・」的なじれったさを感じていたのだが、最後にそれが消化されていく感じは、いい展開だと思う。
スカッとする気持ちがわかる。


以下、[http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=3607 映画批評空間]より、あらすじ引用
血槍富士 (1955/日)
製作 大川博
監督 内田吐夢
脚本 三村伸太郎 / 八尋不二 / 民門敏雄
原作 井上金太郎
撮影 吉田貞次
美術 鈴木孝俊
音楽 小杉太一郎
出演 片岡千恵蔵 / 月形龍之介 / 喜多川千鶴 / 田代百合子 / 加東大介 / 島田照夫
あらすじ お供を二人連れて、東海道を登ってゆくお侍が一人。国元から大事な茶器を江戸に届ける任務を遂行中。その旅の道すがら、身分を越えて出会う人たち。家無しっ子、按摩の爺さん、お伊勢参りから帰る人々、旅芸人、百姓の父娘、ナンダカ大金を抱えたまま物陰から物陰へとコソコソ移動する男。ところがこの供を従えたお侍、実は酒癖が滅法悪い。普段はいい人なのに、アルコールが入ると君子豹変。刀を抜いて大騒ぎを起こす。荷物持ちの源太(加東)と槍持ちの権八(千恵蔵)は国元からも「くれぐれも道中、ご主人に酒を飲ませないように」と言いつかっていたのだが・・・

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これは随分前にフィルムセンターで見ましたね!
内田吐夢の復帰第一作でしたね。この作品には感動しました〜。

2007/7/20(金) 午前 3:04 [ maskball2002 ]

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私は他の観客が気に障る方なのですが、こういった作品なら劇場で見たい!最近は古い作品がレンタルやでも比較的簡単に見つけることができるのでうれしいですね。

2007/7/22(日) 午後 10:19 [ びやん ]


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