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近頃、おいしいラーメン屋(つけ麺だけど)といえばここになってきている。 平日昼間に営業せず、夕方から始め、麺かスープが終わったら閉める、変わった店。 最近いろいろと雑誌に取り上げられたせいか、 仕事帰り21時以降に行くと、この寒い季節にもかかわらず外に並んでいたりする。 (17時半の営業開始直後は割と空いているようだ) 味は、魚系ダシのつけ麺で、全般的に「甘め」。 これがとてもよい「甘め」で、最後にスープ割りをして飲むと、 最後まで飲めてしまう後味である。 チャーシューも食べられないという油ものに弱かった友人も、 うまいとガッついた細く切られたチャーシューもいい。 味噌つけ麺というメニューもあるが、自分が行く頃にはいつも売り切れているので、一回しか食べたことない。 シャキシャキのキャベツがスープに大量に盛ってあるつけ麺で、麺を入れる前に、キャベツを何とかしなければならない。 でも、味噌味とのハーモニーがとてもよいし、人気で売り切れるのもわかる一品だ。 つけ麺ということで麺を楽しむために、細麺・太麺・平打ち麺・変わり麺の4種類の麺を選択できる。 特に変わり麺は、いろいろと実験的な麺を用意してくれているから、 たまに「外れ」と思うものもあり、常連にとっては楽しい選択肢となっている。 残念なことに、変わり麺もよく売り切れになる。 特に人気のある変わり麺は、定番メニューに昇格してもいいのではないかと思うが・・・。 最近は、「バリカタ卵麺」が変わり麺のメニューだ。 その名の通り、豚骨ラーメンの細麺をさらに細くして片面にしたようなもので、 これがなかなかつけ麺にあっておいしい! 蛇足ながら、 札幌にいた頃、郷に入って味噌ラーメンの虜になり、ラーメンや巡りをしていたときの通の間では、 「自家製麺をウリにしているラーメン屋はうまくない」というような話をよく聞いた。 理由としては、麺の研究に熱中するがあまりスープの向上をないがしろにしているから、ということがいわれいた。 聞くところによると、札幌では製麺屋がいいところが多いので、だいたいのラーメン屋さんのこだわりの麺でもほぼ完璧に要望に応えられるのだそうだ。 それゆえ 自家製麺をウリにしている → スープをないがしろにしている → うまくない という法則が多く当てはまっているのだろう。 今回の、紅葉はもちろん自家製麺なのだが、どの麺をとってもすばらしいし、スープとの相性もとてもよい。 個人的には「コシ」の強い平打ち麺が好みだ。 というわけで、今日は久々のちゃんとした休みだったので、ぶらぶらしたあげくに開店と同時に紅葉に行ってしまった。 今度は、ラーメンに目がない会社の事務統括も連れてこないと。 ※2008年2月28日時点の情報です。 ID:0007052219 |
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