|
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php だってどの競技にもワールドカップ(or世界選手権)は必ずあるんだし、本来の精神であるアマチュア選手なんてほとんどいない商業的な臭いがプンプンするイベントだぜい。 世界での視聴人数もサッカーのワールドカップより少ないし、なんで有り難がっているんだろう??? ・・・そんな話はいいとして、 開幕当初からわかってはいたけれども、いやそもそも、オーバーエイジを使わないって聞いた時から、こんな結果になるってことはわかっていた。 でも一握りの希望を抱いていた。 でもまぁ そうだよな〜。本来招集するはずだった遠藤が驚異の回復でG大阪で試合に出てるし。 なにかこうなる事は運命付けられていたのかも知れない。 さて試合。 試合開始から、動きは悪くない。 ナイジェリアも、スゴイとは聞いていたが、この段階ではそこまでの驚異は無し。 確かに、ゴールか?と思えるようなシーンもあったが(あれはホント決まったと思ってひやひやした!)、決定的に崩された場面はほとんど無く、無難に前半を終える。 可もなく、不可もなく、といった感じだ。 今日は李に注目してみていた。 前の試合は途中交代で出ていたけど、動きがよかった。今日は先発という事でやる気十分で動いてくれるだろうという期待があった。 が、 後半になって、1点を奪われる。 これは、まずパサーを自由にさせてしまった事、パスを打たせてしまった事、そして後ろから入ってくる選手をマークしきれなかった事が原因だ。 マークしきれなかったのは内田か。 攻撃ではいい場面を演出していたから、ちょっと残念。 鹿島ファンだから擁護するわけではないけど、パサー側を何とかすれば、こういう事態にもならなかったわけで、ボランチも含めた守備陣の約束事が徹底されているかという問題のような気もするので「誰が悪い」とは一概にはいえないけれどもねぇ。 ともかく、これで攻めるしかなくなった日本は、李と香川がOUTして、豊田と岡崎が入ってきた。 攻めの布陣なんだろうけど、何となく豊田だとあまり攻撃的なイメージがなぁ。。。 その後、今度は完璧に守備を崩されて2点目を取られる。これで0−2。かなり絶望的だ。 最終的には、日本が豊田(!)が1点を返して、その後は得点機もほとんどなく試合終了。 これで北京オリンピック予選敗退が決まった。 感想としては、 安田が出てたのには驚きだった。 A代表でもフレッシュないいプレーを魅せていた長友は、前のアメリカ戦では明らかに動きが良くなかったしね。安田で正解なんだろうけど、結構消えていた時間があったかな。 谷口は、前の試合もそうだけど、いいね。結構好きな選手だ。 森重は新たな発見だった。危険察知は高いんだろうな。水本がいいのは知っていたけど、森重は商事着きノーマークだった。守備陣に安定感をもたらした。 内田は、相変わらずチャンスメイクをしててよかった。ボール出したら、たまにウオッチャーになるのは悪い癖だ。小笠原が変容したように、内田もその辺の意識を変えていけば、もっと化けるだろう。確実にヨーロッパでもレギュラーDFになれるさ。 本田拓也は大学の後輩・・・って、そんな事ではなくて(汗)運動量が豊富でよかった。相手のチャンスもかなりつぶしていたし。いい選手になるな。 細貝は一番驚きだった。あれ、こいつ確か骨折とかしてなかったっけ??! まぁ浦和の選手だからどうでもいいけど、遠藤や大久保の招集の件もそうだけど、こういった不可思議な事が起きるのはオリンピックならではの事かなw 最後に、全試合が終わってみて「やっぱりオーバーエイジがいないから勝てなくて当然でした」みたいな記者会見だけは聞きたくない。 何度も何度も、いや何年も「得点力不足」とか「あと1歩で・・」ということでうなだれた日本代表を観てきているんだから、最大限の努力をして成果を出して欲しい。 中村憲剛や佐藤寿人とか、我那覇でも、小笠原でもなんでも呼べただろうに。 アルゼンチンのメッシやブラジルのサッカー協会みたく、
まず協会主導でオーバーエイジを発表して、世論の味方を付けて、それからクラブチームと交渉して五輪出場に持っていく。そんな手法もとれたハズなんだがねぇ。 |
蹴球記
[ リスト ]



