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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php偶然というか運命を感じるというか、 久々に、ビックコミックオリジナル増刊号を購入。2ヶ月に1回しか発売されないが、『まんが道』の続編である、「愛・・・しりそめし頃に」が細々と連載されている。 寺さんがトキワ荘を出て、満才の二人が徐々にペースを掴みだしている所までは知っていた。 最近では「海の王子」連載開始まで進んできている。 このままトキワ荘からのエクソダス、才野(藤子F)の結婚、スタジオゼロ、オバQ誕生・・・と続いていくのだろうか!? ・・とそれはまぁいいとして、 今回は、ようやく芽が出てきた赤塚不二夫がブレイクしていっているのが実感できるという話。 ずっと石森章太郎のアシスタントのように手伝い、賄い夫のように炊事をやっていた赤塚であったが、 今回は、石森に手伝ってもらう事も増えてきた。 石森も飯だって作るw この見開き扉のページはその象徴的なシーンだ笑 面白いのが、 ブレークした赤塚が、後年健康を害したり仲間の離反も招く原因となった酒にはまっていく姿があったこと。 初めてなじみの店が出来て、そこで大人しい色白の美青年→豪快な酒豪のプレイボーイへと変貌していく。 満賀(藤子A)も、そういった赤塚を素直に祝福できるのは、今の自分にも仕事があって自信があるからだと、内省する。 ・・・ただ、夜独りで考えると、言いようのない焦りも出てくる。 という、終わり方だ。 この増刊号が発売されたのが、8月上旬として、赤塚不二夫の逝去から考えても原稿はずっと前に書かれている訳だから、今回このエピソードが載ったのは、ほんの偶然に過ぎない。 しかしトキワ荘で同じ時代を過ごしていた者の自伝的漫画で、死因の端緒に触れられているというのは運命的な気がする。 この「まんが奥の細道」も、終わりがどこなのかなかなか見えないけれども、ずっと続けて欲しい作品には違いない。 久々に、この時代の住人に触れて嬉しかった。 |
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トキワ壮関連の動画を偶然3週間前くらいに見ました
言葉にはうまく表現できませンが
同じ趣味で同じ場所で同じ時代に生きた
漫画界の先生達の素顔が印象深かッたです
手塚先生が、編集の人から逃げる話で噴きましたが(笑
2008/8/28(木) 午前 5:13 [ - ]
レオーネさん
“張り込み”ですね(笑)僕も『それは危ない!なぜた!と『しかも宝塚行きの切符をもった先生に』で噴きましたwww
ちなみにこの特集の中では手塚賞受賞した若き日の荒木先生がちょっぴり出てたりします(*´∀`*)
こういう、いつも近くに仲間がいたっていう時代はその人にとってかけがえのない青春時代になるんだろうなと思います。
自分としても苦労して勉強してたときはホントに彼らの話に救われましたね。
2008/8/29(金) 午前 11:19 [ びやん ]
ちなみに、昔にこういった書評も書いてましたw
[http://blogs.yahoo.co.jp/mana_bien/1832582.html]
[http://blogs.yahoo.co.jp/mana_bien/1494437.html]
[http://blogs.yahoo.co.jp/mana_bien/1947573.html]
どれだけトキワ荘好きなんだって感じですが(汗
2008/9/1(月) 午前 0:51 [ びやん ]