映画日記

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80年代青春物。
大学卒業後の友人7人の関係を追った作品。

男女入交の関係だけに、若干ビバリーヒルズっぽく、いろいろ入り乱れたりしているが(笑)
単純でわかりやすい交友関係だった。

弁護士志望のウエイトレスは、かなり危険な役(ストーカー?)を好演していたし、ビリー役の人は、ホントどうしようもない感じが良く出てた。
自宅前なのに女友達のジュールズとじゃれ合って、奥さんに見られてあきれられるシーンは、結構痛々しい。
かる〜い雰囲気で画面は流されたけど、心を入れ替えるというから奥さんもせっかく戻ってきたのに、結局それで出て行かれてるんだからねぇ。

あとは、そのジュールズが若きデミ・ムーアだと今知ってびっくり。
あ〜そうだったっけ?!
これもヤク中、セックス中、虚言癖で困った存在で、結構痛々しい。
最後のオチとしては、ジェールズがあまりに痛々しいが故に、また仲間達の結束を固めることに寄与するわけだが・・・。


大学近くの溜まり場という設定がいい。
それが理由でこの映画を見ることにしたわけだが。(仕事に疲れてるからかな。ハハハ・・・)
実際は最初の方と最後にしか出てこないが、7人の中でこの場所が特別なところだったという雰囲気は十分伝わってくる。

実際自分の体験と重ね合わせると、法政時代はなんといっても学館(次点で白百合かな)、北大時代は・・・敢えてあげるなら八番前の所だろうか。


「終わり」に関しては、個人的に違和感を感じる。
とりあえず、
学生時代も各人各様に昇華していくものだということで。
ほとほどにまとまったのではないかとと思う。

St. Elmo's Fire
製作総指揮 ネッド・ターネン / バーナード・シュワルツ / トニー・カーティス
製作 ローレン・シュラー・ドナー
監督 ジョエル・シュマッカー
脚本 ジョエル・シュマッカー / カール・カーランダー
撮影 スティーブ・H・バラム
美術 ウィリアム・サンデル
音楽 デビッド・フォスター
衣装 スーザン・ベッカー
出演 ロブ・ロウ / エミリオ・エステベス / アリー・シーディ / デミ・ムーア / アンドリュー・マッカーシー / メア・ウィニンガム / ジャド・ネルソン / マーティン・バルサム / アンディ・マクダウェル / ジョイス・バン・パタン / ブレイク・クラーク / マシュー・ローレンス / アンナ・マリア・ホースフォード
あらすじ
ジョージタウン大学の同窓生男女7人。行きつけのたまり場は、セント・エルモス・バー。それぞれの夢を持ち、社会に出た彼ら-------カービー:エミリオ・エステベス(ウェイター、弁護士志望)、ケビン:アンドリュー・マッカーシー(新聞死亡記事係、作家志望)、ビリー:ロブ・ロウ(サックス奏者)、アレック:ジャド・ネルソン(議員事務所)、ジュールズ:デミ・ムーア(銀行員)、レズリー:アリー・シーディ(アレックと同棲中)、ウェンディ:メア・ウィニンガム(福祉窓口係)------- 7人の恋愛、仕事、さまざまな苦悩や挫折をジョージタウンの街並みを交じえて描く青春グラフィティ。

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