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塩野七生短編三部作の最後の作品。

個人的には聖ヨハネ騎士団の話が一番面白かった気がするが、これもなかなかだった。
ヴェネツィアの存亡をかけた一戦に西欧諸国を動員していく過程や戦闘シーン、戦後処理のむなしさなど、小説でないのにとてもイキイキとしていた。

ちょっと疑問に思ったのは文庫の裏の内容解説には「スペイン王フェリペ二世率いる西欧連合艦隊は・・・」とあるが、率いたのは王弟ドン・ホアンであって、なんでこんな表記になっているのかちと疑問に思った。
こっちとしては、ヴェネツィアを利することに消極的だった王が何時直接乗り込んでくるのか、そして不本意ながらも歓待を率いて戦勝へと導く苦悩みたいなのが読めると楽しみにしながら読んでたのに。
結局読めず、だいなし。
まぁそれでも面白かったからいいのだが・・。

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デビッド・リンチ作品。
 「リンチらしからぬ作品」と呼ばれていたが、自分としてはそうでもないと思った。
 Twin Peaksなどでも親子や家族の愛情や絆についての表現がよく出てきている。ボビーと大佐、オードリーとベンジャミン・ホーン、ドナとその母や父、等々その辺を思い出した。
 「いろいろ行き違いがあっても家族は家族。きっとわかりあえる」というメッセージは安直にも見えるが、その「ストレイト」さが好きで、心地よい。

 個人的に好きだったのが、家出少女にぽっつりと出会ったところ。朝になっていなくなっていて、その後に全く触れられなかった。が、どうなったのかなんて心配などしなくても恐らく事態は好転しているであろう事が容易に想像出来て、思い出深いシーンになった。

 淡々と流れていく作品であったが、自分の中での経験や感傷などいろいろ浸りながら見ていたのでちょうどよい流れでもある。よかった。よかった。


以下映画批評より詳細
The Straight Story
製作総指揮 ピエール・エデルマン
製作 メアリー・スウィーニー / ニール・エデルスタイン
監督 デビッド・リンチ
脚本 メアリー・スウィーニー / ジョン・ローチ
撮影 フレディ・フランシス
美術 ジャック・フィスク
音楽 アンジェロ・バダラメンティ
出演 リチャード・ファーンズワース / シシー・スペイセク / ハリー・ディーン・スタントン / エヴェレット・マッギル
あらすじ
年老いたアルヴィンは、軽度の知的障害を持つ娘と暮らしている。ある日、諍いから十数年来連絡が途絶えていた兄が倒れたという知らせを受けた。狼狽し、葛藤する心にはいつしか、幼い頃に兄と見た満天の星空が甦る。次の日、他に術を持たないアルヴィンは遥か彼方の兄を目指して、壊れかけた芝刈り用の小さなトラクターに跨るのだった…。実話を基にしたデビッド・リンチのロードムービー。
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=6969

「非情の罠」

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キューブリック作品ということで期待して観る。

 ちと期待はずれ。最後のマネキン部屋(?)での追いつめられるシーンなどはスリルがあるものの、昔みた「現金に体を張れ(The killing)」ほどの迫力あるものにはなっていない。まあ一時間程度だったから別に辛くもなかったが。。しかしこれは、あまりにも・・・ シドイ(T^T)


以下、映画批評空間より引用
Killer's Kiss
製作 モーリス・ブーゼル / スタンリー・キューブリック
監督 スタンリー・キューブリック
脚本 スタンリー・キューブリック
撮影 スタンリー・キューブリック
音楽 ジェラルド・フリード
出演 フランク・シルベラ / ジェイミー・スミス / アイリーン・ケイン / ジェリー・ジャレット
あらすじ
舞台は現代アメリカ。29才の孤独な男・デイヴィ(フランク・シルベラ)は絶頂期を過ぎたボクサー。若造相手の大事な試合にも負けてしまい、引退を考える時期にあった。同じアパートに住むダンサーのグロリア(アイリーン・ケイン)は、そんな彼のことをなんとなく気にかけている。…ある日、店のボスのラパロ(ジェイミー・スミス)に言い寄られているグロリアを助けたデイヴィは彼女に恋をしてしまうのだが…。巨匠、スタンリー・キューブリック監督の初期習作。余談だが、『悪魔のいけにえ』でTVに映っているのはこの作品である。(本篇67分:劇場公開時43分) (ガブリエルアン・カットグラ)

「カサブランカ」

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ハンフリー・ボガードが渋い。

 男が男、女が女で入れた時代の名作。あの名セリフや、シチュエーションに酔う。
 久々に観て圧巻だったのが、”ラ・マルセイエーズ、プリーズ”のシーン。賑やかなシーンもよいのだが、躊躇いつつも演奏を始めることを許可するボガードの表情が印象的。
しかしナショナリズムが高揚されるシーンだ。日本の国家もこのような音楽だったらサッカーの試合の時でもいいんだけどね。(なんちゃって)

 迷ったが観てよかった。
 DVDを買っても損したと感じない名作だ。


以下、映画批評空間より引用
Casablanca
製作 ハル・B・ウォリス
監督 マイケル・カーティス
脚本 ジュリアス・J・エプスタイン / フィリップ・G・エプスタイン / ハワード・コッチ
原作 マーレイ・バーネット / ジョーン・アリスン
撮影 アーサー・エディソン
美術 カール・ジュールズ・ウェイル
音楽 マックス・スタイナー
衣装 オリー・ケリー
出演 ハンフリー・ボガート / イングリッド・バーグマン / ポール・ヘンリード / クロード・レインズ / ピーター・ローレ / コンラート・ファイト / S・Z・サコール
あらすじ
第二時大戦下。仏領モロッコ、カサブランカは、ドイツ非占領の中立地帯。自由の国アメリカへの渡航を夢見て、ヨーロッパ中からあらゆる民族が集まったが、誰もがアメリカ人リック(ボガート)の酒場に足を運んだ。ある晩、伝説の反ナチ地下組織リーダー、ビクター・ラズロが店に現れる。彼の連れていた女性(バーグマン)を見てリックは凍りついた・・・!
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=580

オークション商品到着

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ヤフオクで落とした日商簿記検定用の教材が届く。
昨年度のものなのでやや難有りだが、一通り揃ってるし、そんな大差はないだろう。
自分は今まで法学政治学が専門なので、畑違いの経理系資格には簡単には受からないだろうが−−そもそも簡単ならばそんな大した資格ではない−−まぁ気長に頑張っていきますか。

自分は今まで「資格」というものとは無縁の生活をしてきたが、これを機にちょっとは目指してみます。
そもそもはまりやすい性格だから、資格試験とかにはまれば一石二鳥なんだが、まだやってみないことには何ともいえないな。

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