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端的にいうと近親相姦もの。 と、↑だけ書くと変な印象&誤解を与えそうなのでフォローすると、以前見た「ひまわり」の監督をやってた人の作品。 結論から書くと、「ひまわり」の方がよかった。 だんだんと姉弟の昔あった経験がわかっていく課程は心地良いものの、内容自体が重いというか暗いテーマなので爽快感はない。 というか、住んでいる状態からいって設定が不自然だと最初に思ってしまったので失敗だと思う。やはり映画やドラマは多少は現実離れした所があるからこそ展開があるわけだが、あまりに不自然すぎると思われてはいけない。 ハエ?蜂を潰すシーンは、結構深いものがあると思っていたのに、そんなにたいしたことなくて残念。 結構何回も出てきてた印象ある所だったのに、もっと活かせれば、と思う。 編集者という永瀬は微妙な役どころ。永瀬って、俳優としては演技はどうなのかと思ってしまう。ちと半端な感じ。これなら浅野忠信の方がよかったのでは?と思う私は偏っているかな。 蛇足ながら、弟の恋人役の女の子は微妙な色気もあり、結構気になってみてしまった。本人が意識してない色気って健康的な気がしていいね。(←おっさんコメントだな笑) 以下、映画批評空間より詳細引用 製作 斉藤晃 / 遠藤久典
監督 行定勲 脚本 行定勲 / 益子昌一 撮影 福本淳 美術 佐々木尚 音楽 朝本浩文 / MOKU 衣装 荒木里江 出演 富樫真 / 沢木哲 / 綾花 / 永瀬正敏 / 野村貴志 / 筒井真理子 / 大鷹明良 あらすじ 小説家の我妻名雪(冨樫真)と高校生の拓海(沢木哲)姉弟には、二人だけの秘密が二つあった。それは、ある凄惨な出来事と近親相姦。名雪は拓海が同級生の悠里(綾花)と付き合い始めたことを知り、弟との関係を清算したいと願いつつも嫉妬心にかられ編集者の川上(永瀬正敏)と関係を持ってしまう・・・・。そして悠里もやがて姉妹の関係を知り、奇妙な糸に導かれるように川上と出会うことになる。過去の呪縛から逃れるために、小説を綴る若き女流作家を巡る青春愛憎劇。監督は行定勲、脚本は『ひまわり』、『贅沢な骨』でコンビを組んだ益子昌一が共同で担当。(91分/カラー/デジタルビデオ) http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=9292 |

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