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犬に噛まれた足も徐々に回復し、もうランニングしても問題ない感じだ。 今日は2科目教えてみた。 英語と世界史で。 kidsたちに英語、 で受験生には大学入試に向けた世界史。 我ながら良くできたように思う。 結構久々に2科目教えたんで、頭使った感じがするな。 今日のkidsは協力的なので非常にやりやすい。 この協力的、というのは何も授業を素直に聞くというだけの意味ではなく、授業の中で言ってることの重要性を理解しようとしているということである。 どういうことかというと、 予習は別にいいがちゃんと復習もやってくるし、その後も継続的にやってくれそうだという意味で協力的なのだ。 その場の表面的な愛想よさより、こっちの方が全然伸びが早い。 自分の経験に照らせば、英語なんて一年間あれば中2レベルから難関大入試レベルまですぐにあがるものだと思う。 このまま一年間見続けて、成績を急激に挙げてビックリさせるのもおもしろいかなと思ったりする。 まぁもうすぐ辞めることになるのだが。。 受験生の方は、必死なんで!?こちらもかなり気を遣って授業を進めてみた。 私の世界史教授スタイルは、ざっと対象となる時代の特徴を大掴みに何度も何度も喋って反復した後に、細かな流れを見ていって大掴みな流れの中の位置づけを、何度も確認させながら、進めていく。 その間に、ブレイクとして余談めいた歴史の話を入れていくのが常なのだが 今日は中世の特徴を喋っている時に、欧州の人名の不思議について喋ってみた。 するとなかなか楽しんでくれた。 日本語と比較しても特徴的なのは 1.大して意味がない 2.聖書関係の名前が多い 3.他国語だと呼び名が違ってくる 例えば1.は、日本だと「一郎は一番最初に生まれたから」とか、「勉は勉強して欲しいから」とか名前に意味があったり、無理矢理意味を取ることも可能だけれども、西洋系の名前は音の響きであったり感覚で付けている場合が多いので、名前に意味は余り無い。これは2.の理由とも絡んでいる 2.は英語でジョンとは、Johnというスペルだが、これはヨハネから来ている。など マイケルはMichaelというスペルで、これはミカエルが由来、など。 3.はサッカーフランス代表のアンリはHenryと書くからイギリス風読みだとヘンリーなはずだ、など 他にも英国ではチャールズと呼ばれる人は、フランスではシャルルだし、スペインではカルロス、ドイツではカールと呼ぶだろう、等。 まあ、そんな感じで勉強以外でも楽しく過ごしてもらったかな。
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2005年05月14日
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