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実はまだ見てなかったので、観賞。

人が、人体の機能を補佐するために脳にチップを埋め込み、ネットと繋がっている世界。。。
そんな中では「電脳ハッキング」ということで記憶すらもハッキングによってすり替えられてしまう。

つーか、
この手の世界でそんなリスクは最初から承知しておけよ、というツッコミはいいとして。
そんなリスクは承知しているからこそ公安9課があるんだろ、という自己ツッコミもいいとして。

95年公開という時代にこのストーリーを考えたのはすごい、
ということになるんだろうけど。
確か立花隆の『インターネット探訪』か『インターネットはグローバルブレイン』かどっちかでもこの様なネタは取り上げられていて、自分としては大して目新しくもなんともなかった。

しかしながら、ウイルス被害、Winny被害が多発している今こそ「この手のネタ」が受けるのではないかと思ったりもする。


映像技術などはハリウッドにも影響を与えたようだけれど、この手の映画によくあるパターンで無駄に技術を使ってますって気がしなくもない。
っていうか、結構関係のないシーンが多い。
そもそもなんで主人公は裸ばっかなの!?(>_<;)

まぁその分、バトーがそっと服を着せる仕草との対比で、義眼ながらもより人間らしさを醸し出しているわけだが・・・。

タダじゃなかったら絶対見なかった、という作品。
とりあえず、そんなところで。


以下、映画批評空間より引用
Ghost in the Shell
製作総指揮 宮原照夫 / 渡辺繁
製作 水尾芳正 / 松本健 / 石川光久
監督 押井守
脚本 伊藤和典
原作 士郎正宗
撮影 白井久男
美術 小倉宏昌
音楽 川井憲次
出演 田中敦子 / 大塚明夫 / 山寺宏一 / 仲野裕 / 家弓家正 / 大木民夫 / 玄田哲章 / 千葉繁 / 坂本真綾
あらすじ
首相直属「公安9課」攻殻機動隊の草薙素子少佐は、チタン殻に包まれた脳神経系以外の肉体を義体に置き換えた特殊活動のスペシャリスト。電脳ハッキングにより記憶や体験が作り替えられてしまう世界で任務をこなしながら、彼女は自分の存在について疑問を抱くようになる。何が自分を自分たらしめているのか?そんな中、史上最強のハッカー「人形使い」の義体が9課の管理下に入り、自らを「情報の海で生まれた生命体」と主張する。機密保持のため人形使いを強引に奪い去る外務省公安6課と、それを追跡する素子のバトル。死闘の果てに、素子が電脳接続した人形使いから受けた申し出とは?ビルボード誌1位を獲得し、『マトリックス』への影響も指摘されるジャパニメーションの代表作。

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