|
何世代にもわたるドラマが見たくなったのでエデンの東を観る。 ジェームズ・ディーン主演で有名。 何かの対談かで、荒木飛呂彦がジョジョシリーズの原型として「エデンの東」を出していたので、 結構期待してみたのだが、 と思ってしまった。 カインとアベルの引き合いはあまり感じられず、 なんというか、可もなく不可もなく、単なる若者の苦悩的な青春映画にしちゃったというか。 どう表現すればいいのだろうか。 兄弟間での嫉妬→確執から、兄弟愛・親子愛へと変化していく作品ならば リバーランド・スルー・イットの方がまだいい味出していたという感じもする。 ヒロインは素朴な感じでいい味出しているんだけれども・・。。 ちなみに、子供の心を推し量ろうとしない頑固な父親像というのは SBR(スティール・ボール・ラン)のジョナサンの父親を思い出してしまった。 最後、父親は愛する息子(兄)も自分自身の自由もすべてを失うことで、 キャルの父親として復権するわけだが。 この終わり方はちょっとよかった。 以下、映画批評空間より、あらすじ引用
East of Eden 製作 エリア・カザン 監督 エリア・カザン 脚本 ポール・オズボーン 原作 ジョン・スタインベック 撮影 テッド・マッコード 美術 ジェームズ・バセヴィ / マルコム・バート 音楽 レナード・ローゼンマン 出演 ジェームズ・ディーン / ジュリー・ハリス / レイモンド・マッシー / リチャード・ダヴァロス / アルバート・デッカー / ジョー・ヴァン・フリート あらすじ 舞台は1917年のカリフォルニア州サリナス。アダム(マッシー)は農場を営みながら双子の息子、兄アロン(リチャード・ダバロス)と弟キャル(ディーン)と共に暮らしていた。成績優秀で真面目な好青年アロンは、クリスチャンで同じく真面目なアダムに可愛がられていた。しかしキャルは正反対。常に反抗的な態度でアロンと衝突。アロンの恋人アブラ(ハリス)だけはキャルを誰よりも気にかけていた。そんな時彼らは、母親ケート(フリート)が実は生きており、モントレーの売春宿を経営している事を知る。キャルに衝撃が走り、同時に母への思いが頭の中で交錯する。―キャルは一路モントレーへ向かうことを決意したのだった。本編115分 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




