過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

こんな時代はやっぱり共和主義

共和主義といえば、古代ローマ


というわけで、書評にも取り上げられていたので、期待度満点で思わず買ってしまい、読むo(^-^)o


本の帯には

ポンペイウスは吠え、キケロは苦悩し、カエサルは決断した。

独創的な切り口と熱い筆致と鋭い歴史眼とで新たに語られる、壮大でスリリングな歴史絵巻。

と書いてある。
いやがおうにも期待が膨らんじゃうじゃぁないですかw











が、







479ページあるが、あっさり読了!






なんなんだねー。この内容の薄さ。


というか、軽さ?か。



かなりライトな語り口で書かれているものの、多少は古代ローマに知識がある人じゃないと、容易には理解しにくいかもしれない。

横文字の名前がいっぱい出てくるし。


明らかに、前提として古代ローマを勉強するのが必須とされている欧州知識人向けの、ライトな共和政ローマの歴史という感じだ
※けっこう俗っぽい表現もあり。例えば「カエサルは海賊の首領にお尻の処女を捧げることで助かったと噂され・・・」みたいなものなど。



内容としては、第二次ポエニ戦争に勝利し、国内での覇権争いが激しくなった頃から本格的に始まる。

それでもって、カエサルの台頭と活躍、


ルビコンを渡る描写は思ったより結構あっさり



オクタビアヌスが勝利して実質上の帝政開始で終わる。



カタルシスも特になし。


だ・・・だめだなぁ、なんか。


文章がダメだ。ついて行けない。


著者は「ラジオのために書き下ろした歴史書が高い評価を得る」ということなんだろうから、文章ではなくて、「聴いて」いれば面白いのかもしれない。

或は、聞きやすく、馴染みやすいのかもしれない。

特に英語の音でならば、そういうことも大いにありそうだ。



ただ、特に俗っぽいネタに熱意を注いで書いてるような感じが強かったので、自分としてはあまり馴染めない。

内容として特に新しい発見もなかったし。。。しょぼーん(´・ω・`)

というのも、塩野七生の『ローマ人』シリーズの方が、かなりいい出来に思えてくる。
いやこれはある意味新しい発見だけど。。。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

全1ページ

[1]


.
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
びやん
びやん
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事